1965-04-27 第48回国会 参議院 運輸委員会 第21号
ところが、幸いにして海上保案庁や外国の船によって助けられた、島に上がっておったけれども助けられた、それで帰ってくると、一カ月なり二カ月なりの長い期間が必要になりますね。船に乗り組んでおれば、船員は当然船員としての待遇、そういう報酬というものは与えられると思うのですが、そういう難船をしておったときの、その際の給与状況というものはどういうふうになりますか。
ところが、幸いにして海上保案庁や外国の船によって助けられた、島に上がっておったけれども助けられた、それで帰ってくると、一カ月なり二カ月なりの長い期間が必要になりますね。船に乗り組んでおれば、船員は当然船員としての待遇、そういう報酬というものは与えられると思うのですが、そういう難船をしておったときの、その際の給与状況というものはどういうふうになりますか。
付議の案件といたしましては、順序に従いまして、労働省設置法の一部を改正する法律案、海上保案庁法の一部を改正する法律案、午後は防衛二法案、給与二法案、大体これを議題にいたしたいと存じて、散会後、委員長理事の打合会をいたします。 それでは、本日はこれにて散会いたします。 午後五時四十一分散会
○小林勝馬君 海上保案庁の方のお伺いしますが、この五十條におきまして、船舶の第一種局乃至第二種局甲乙の局、これを指定しておりまして、尚これに通信長の問題が絡んでおるのでございますが、これに対して海上保安庁の側の御意見を承りたいと思います。