1958-02-11 第28回国会 参議院 運輸委員会 第4号
その中において海上保庁、サルベージ会社及び多数の漁船による遺体収容作業は困難な条件のもとに続行されておりました。正午、しのつく雨の中に小松島桟橋に着岸し、さっそく遺家族の弔問をなすとともに、遺体の安置されております地蔵寺に参り焼香をいたしました。
その中において海上保庁、サルベージ会社及び多数の漁船による遺体収容作業は困難な条件のもとに続行されておりました。正午、しのつく雨の中に小松島桟橋に着岸し、さっそく遺家族の弔問をなすとともに、遺体の安置されております地蔵寺に参り焼香をいたしました。
○門司委員 その次には全国的の犯罪でありまするが、全国的の犯罪について警察の増員が必要であるというので、いろいろお話があり、さらに警察の情報等をやはり中央にまとめるというようなことが必要だというお話があつたのでありまするが、その中でこの機会に伺つておきたいと思いますることは、密輸入あるいは密入国の問題が、しばしば話に出たのでありますが、これは海上保庁が最も重要な役目をする一つの段階にあるのではないか
内閣提出) 日程第七 水産資源枯渇防止法案(内閣提出) 日程第八 司法書士法案(淡務委院長提出) 日程第九 漁船法案(水産委員長提出) 日程第十 消防法の一部を改正する法律案(地方行政委員長提出) 日程第十一 行政機関職員定員法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第十二 地方財政委員会設置法案(内閣提出) 日程第十三 経済調在庁法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第十四 海上保庁法