2021-04-09 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
この関係局長等会議の構成員には、警察庁警備局長、消防庁次長、海上保安庁海上保安監、防衛省統合幕僚部総括官といった面々が入っており、その議長として内閣府政策統括官原子力防災担当が実動組織を含めた関係行政機関の総合調整を行うこととなっております。
この関係局長等会議の構成員には、警察庁警備局長、消防庁次長、海上保安庁海上保安監、防衛省統合幕僚部総括官といった面々が入っており、その議長として内閣府政策統括官原子力防災担当が実動組織を含めた関係行政機関の総合調整を行うこととなっております。
政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 牧元 幸司君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 天羽 隆君 政府参考人 (農林水産技術会議事務局長) 菱沼 義久君 政府参考人 (水産庁長官) 山口 英彰君 政府参考人 (国土交通省道路局次長) 宇野 善昌君 政府参考人 (海上保安庁海上保安監
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官青山豊久君、大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官信夫隆生君、消費・安全局長新井ゆたか君、食料産業局長太田豊彦君、生産局長水田正和君、経営局長光吉一君、農村振興局長牧元幸司君、政策統括官天羽隆君、農林水産技術会議事務局長菱沼義久君、水産庁長官山口英彰君、国土交通省道路局次長宇野善昌君、海上保安庁海上保安監伊藤裕康君及び環境省大臣官房審議官大森恵子君
武藤 義哉君 政府参考人 (警察庁刑事局組織犯罪対策部長) 樹下 尚君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 下川眞樹太君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 鈴木 哲君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 鈴木 秀生君 政府参考人 (水産庁次長) 香川 謙二君 政府参考人 (海上保安庁海上保安監
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官武藤義哉君、警察庁刑事局組織犯罪対策部長樹下尚君、外務省大臣官房審議官下川眞樹太君、外務省大臣官房審議官鈴木哲君、外務省大臣官房参事官鈴木秀生君、水産庁次長香川謙二君、海上保安庁海上保安監鈴木洋君、防衛省大臣官房長豊田硬君、防衛省大臣官房衛生監塚原太郎君、防衛省防衛政策局長黒江哲郎君、防衛省運用企画局長深山延暁君、防衛省人事教育局長真部朗君、防衛省地方協力局長中島明彦君
武藤 義哉君 政府参考人 (総務省自治行政局選挙部長) 稲山 博司君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 山上 信吾君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 下川眞樹太君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 水嶋 光一君 政府参考人 (外務省北米局長) 冨田 浩司君 政府参考人 (海上保安庁海上保安監
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官武藤義哉君、総務省自治行政局選挙部長稲山博司君、外務省大臣官房審議官山上信吾君、外務省大臣官房審議官下川眞樹太君、外務省大臣官房参事官水嶋光一君、外務省北米局長冨田浩司君、外務省中東アフリカ局長上村司君、外務省領事局長三好真理君、海上保安庁海上保安監鈴木洋君、防衛省大臣官房審議官吉田正一君、防衛省大臣官房審議官辰己昌良君、防衛省防衛政策局長黒江哲郎君
○宗形説明員 五月二十二日事件発生当時、海上保安庁大阪海上保安監部所属の巡視艇は、いずれも巡視警戒等に出動中でございまして、事件発生現場海域には一隻もおらなかったものでございます。 具体的に申し上げますと、事件が発生いたしました船だまりには、当日巡視艇三隻が係留しておったものでございますが、いずれも事件発生時刻には出動しておりまして、留守中の事件でございます。
○梅田委員 昭和四十四年に大阪の海上保安監部は、海上に廃油をたれ流した石油会社について、港則法違反の疑いで送検をしております。だから、この廃油をたれ流すだけでも、これは陸上の石油会社ですよ、厳重な処置をしているという事例もあるわけでございますから、これだけの問題を起こして何の処置もしないということにならないように厳重な処置を私は要求したいと思います。
具体的な警察からの連絡といたしましては、翌九日になりますが、九日の十時ごろ、大阪府の警察の水上署から私どものほうの大阪海上保安監部に対して、この事件に関連して特に韓国船に対する警戒を厳重にしてほしいという要請がありまして、私どもさらに警戒をいたしたわけでございます。
○中野政府委員 事故の経過はいま農蚕園芸局長から申されたとおりでございますから、それは申し上げませんが、いま先生おっしゃいました輸入商社を直ちに取り消せというお話でございますが、現在大阪海上保安監部のほうで植防法違反の疑いで調べております。
ところが、その後、ただいま先生御指摘の大阪海上保安監部の調査によりまして、海洋投棄を実施いたしませんで姫路の倉庫に保管されているらしいというようなことでございましたので、私どものほうの植物防疫官が大阪海上保安監部の係官と同行いたしまして、六月二十日、二百五十トンの存在を確認いたしております。
○野村政府委員 この付近に一番近いところでは、いま申し上げました姫路でございますが、管轄といたしましては、神戸海上保安部というのが神戸にございますし、それから姫路の保安署、東播磨の保安署、それから大阪の海上保安監部、岸和田の海上保安署、堺の海上保安署、下津の海上保安署、それから四国側で申し上げますと、やや遠うございますけれども、高松、坂出、小松島、それから近畿地方で、少し遠うございますけれども和歌山
したがって、大阪海上保安監部で一年に立件しておるのがほとんど三十件、しかもそれは小さなもののみのようでありまして、大きなものは全部抜けておる。したがって、たとえば、あとでも質問をしたいと思いまするが、廃油処理施設ができましても、日曜、祝祭日は休み、夜間は全然稼働せぬというような形であれば、御承知かと思いますが、万トン余の船が一日係留すると、やはりばく大な金が要るわけなんです。
私も二年前、居住の関係から大阪海上保安監部所管の地域について調査をし、昨日も見てまいりましたが、よくなるどころではなく、むしろだんだん悪くなっておるのです。海上保安庁にお聞きしたいのですが、一体監視の結果というものはなぜ成果があがらないのか、どんなところに理由があってますます油が港をおおい、それが外洋にまで続くという状態になっておるのか、その理由についてまずお聞かせをいただきたいと思います。
これがため大阪海上保安監部におきましては、航行管制の実施と航法指導、危険物の安全対策、ハーバー・レーダーの活用による海上交通情報の提供等、船舶航行の安全につとめておりますが、大型タンカーがひんぱんに入港する堺・泉北両区の業務遂行に当たっている堺海上保安署には、十五メートル型巡視艇が一隻配属されているのみでありますので、巡装艇の増備、信号所の近代化、大型消防艇の配属を検討してほしいとの要望がありました
その際海上に投げ出されました乗客等は、芦屋丸及び付近船舶等によりまして四十二名、乗客三十八名、乗り組み員四名が救助されましたが、現場に急行いたしました大阪海上保安監部巡視艇は地元の警察船、消防艇、大阪府警のアクアラング隊等と協力いたしまして、行方不明者十七名の捜索等に当たりました結果、行方不明者は二日午前三時五十五分までに全員が死体となって揚収されました。死亡者は二十名でございます。
この事件を聞きました大阪海上保安監部では、当時日曜混雑を警戒いたしまして哨戒しておりました「しらいと」、それから「しらゆり」、これは直ちに現場に、それぞれのパトロール地点、「しらいと」は安治川の上流、それから「しらゆり」は木津川の上流から反転いたしまして現場に向かいました。
しかし、たまたま安治川方面に出ておりました「しらいと」は、早朝安治川付近を通過いたしまして上流に行っておったというような実情でございまして、私たちのほうも十分そういう事情をよくわかっておりますので、現在、大阪海上保安監部の所有しております港内艇は六隻でございますが、そのうちから、その最も交通量の激しい川筋だけはということで巡視警戒をしておったわけでございます。
麻薬対策推進本部を構成する各省庁の地方出先機関の職員、これには地方検察庁、入国管理事務所または出張所、税関、麻薬取締官事務所、海上保安監部または海上保安部及び矯正施設等の職員、都府県または市等、地方公共団体の職員、警視庁または府県警察本部、衛生部、民生部及び教育委員会等の職員、麻薬問題に関し識見を有する方、地方麻薬対策本部の庶務は都府県衛生担当部で処理したい、こういうことでございまして、役所ばかりでございませんで
派遣委員は、鳥畠委員、白木委員及び私の三名でありまして、七月二十五日より五日間にわたって大阪府及び兵庫県における国鉄の現状及び運輸行政事情並びに運輸関係諸施設の実情を調査して参りましたが、これを日程の順序により申し上げますと、まず大阪府に参りまして、近畿海運局、大阪陸運局、大阪航空保安事務所、大阪管区気象台、大阪海上保安監部及び国鉄関西支社より、それぞれ管内事情の説明を聴取した後、片町線鴫野駅構内の
麻薬目録一枚、本船搭載銃砲火薬目録一枚、乗組員携帯品目録一枚、乗組員タバコリスト一枚、托送品目録二枚、船客名簿二枚、船用金積込許可申請書二枚、指定地外交通許可証二枚、厚生省検疫所には、船長陳述書一枚、乗組員名簿一枚、船客名簿一枚、入出国管理庁には、乗組員名簿一枚、パスポートまたは船員手帳の掲示、入港届一枚、植物防疫所には、要検疫物件明細書の乗組員分が一枚、船客分が一枚、動物検疫所には要検疫物件明細書、大阪海上保安監部
原 純夫君 厚生事務官 (大臣官房長) 太宰 博邦君 厚生事務官 (保険局長) 高田 正巳君 水産庁長官 奥原日出男君 気象庁長官 和達 清夫君 委員外の出席者 大蔵事務官 (主税局税制第 一課長) 塩崎 潤君 海上保安監
運輸事務官 (自動車局長) 山内 公猷君 運輸事務官 (航空局長) 林 坦君 捕獲審検再審査 委員会事務局長 辻 章男君 海上保安庁長官 島居辰次郎君 海上保安庁次長 安西 正道君 気象庁長官 和達 清夫君 委員外の出席者 海上保安監
総理府事務官 (科学技術庁原 子力局長) 佐々木義武君 総理府技官 (科学技術庁調 査普及局長) 三輪 大作君 海上保安庁長官 島居辰次郎君 委員外の出席者 科学技術事務次 官 篠原 登君 文部事務次官 稲田 清助君 海上保安監
運輸事務官 (船員局長) 森 嚴夫君 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 權田 良彦君 海上保安庁長官 島居辰次郎君 気象庁長官 和達 清夫君 委員外の出席者 運 輸 技 官 (船舶局首席船 舶検査官) 藤野 淳君 海上保安監