2012-04-13 第180回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
きょうは私もバッジもつけてきているんですけれども、この十月二十一日には、ちばアクアラインマラソンという、アクアラインの橋の部分から海ほたるまでを使ったフルマラソンが行われるということで、私も走るという宣言をさせていただいて今トレーニングを始めたところですので、ぜひ委員の皆さんも参加していただければと思っております。
きょうは私もバッジもつけてきているんですけれども、この十月二十一日には、ちばアクアラインマラソンという、アクアラインの橋の部分から海ほたるまでを使ったフルマラソンが行われるということで、私も走るという宣言をさせていただいて今トレーニングを始めたところですので、ぜひ委員の皆さんも参加していただければと思っております。
また、地域の活性化ということに関して、いわゆる地方に関しましては、いわゆる高速道路料金の引下げなどというのをやらせていただきましたが、過日、東京とそれから本四架橋、いずれも日曜日の日は、海ほたると言ったかな、あれの方が一・五倍、本四架橋が二倍の方にお見えをいただいて、利用していただいたというのはそれなりの効果があったんだと思っております。
次の写真、これを見ると羽田だとわかるんですが、これは海ほたるの向こうにある風の塔というものですね、この小さいのは。場所を特定されちゃ困るのでちょっとあれなんですが、ここに赤い帯、要するに宇久須の赤い帯がだあっと流れているんですね。流れています。 このときの船はガット船ではなくバージ船だということですから、トレミー船で下に出してから上に上がってきているんじゃないかと思うんですね。
東京湾のアクアラインができまして、たしか昨年ですか十年が経過したということだと思いますが、こちらもやはり本四の長大橋と同じで交通量の計画と実績に大きな乖離が生じているということで、料金体系も含めてこのままでよいのかということを、私自身も、たしか四月だったと思いますが、菅直人代表代行を含め民主党の仲間たちと、海ほたる、それから木更津の駅前の最近の状況など視察にお邪魔したこともございます。
○小宮山(泰)委員 障害者用の駐車場と同じようでありまして、やはり利用するべき方々が利用できるように整備するということをぜひ心がけて、海ほたるのあそこの湾岸のところもありますけれども、こちらの方もどんどん基本的な料金も下げているという、社会実験の結果をぜひ有効に活用して参考にしていただければと思います。
それこそアクアラインの海ほたるのように土日はデートスポットで満員だというようなことに、私は空港の上物は民間の活力で利用すべきであると、そう思っております。
離れているといえども、海の上ですから、すばらしいロケーションで、あそこがあのアクアラインの海ほたるのようにデートスポットになり得るような、すばらしいビューを持った関空ですから、そういうことも上物を民間でやればもっと創意工夫ができて名物になる。
羽田なんというのは、空港とレインボーブリッジは見える、海ほたるは見えるというので、もう本当に楽しくて、デートスポットにもなっていますけれどもね。
先月の二十四日の新聞に、アクアラインの海ほたるに行く配送の通行料が郵便局だけがフリーというのが大々的に出ていたわけですが、業者としてはこれじゃ不利だと、こういうような記事だったわけでございますが、アクアライン自体高いという議論もあるんですが、郵便局だけが料金がなしということのようでございますが、郵便事業に関する優遇措置としてはどういうものがあるか、お示しをください。
値下げをいたしましたけれども、残念ながらまだまだ、値下げしたことによって少し、三割ぐらいは利用者がふえたんですけれども、今おっしゃったように、一兆四千億かけたのにというお話ございまして、そのとおりでございまして、私も心を痛めておりますけれども、これはこれといたしまして、アクアラインを実のあるものに持っていこうというふうなお話でございまして、私はこれも、アクアラインにライトアップをしましたり、あるいは海ほたるで
けれども、今あそこが込むのは土曜、日曜、祭日で、こっちから行って海ほたるへ行って、アベックがサンセットを見たらまた帰ってくる。向こうへ行かないんです。なぜ行かないか。渡った先に夢がないからです。だから言うんです、私、基本的な国土づくりのグランドデザインがないと。 空港の話もなさいました。
ところが、アベックのスポットになっていて、海ほたるへ行って景色眺めて帰ってきちゃうんですね。向こうまで行かないんです。ですから、そういう意味では、やっぱりアクアラインをつくったら、千葉県に渡ったら千葉県から今度それが成田まで行っているよとか、そういうグランドデザインがあって初めて私は有効になると思っております。
実は、私も当時アクアラインへ行きました、海ほたるへ行きましたけれども、後は、実際の交通量はこの物見遊山の時期を除いては夏場だけが一万台をちょっと超えているだけで、実質はもう一万台以下という状況にずっと推移している。先ほど四割とおっしゃったけれども、当初見込みから見れば三分の一以下なわけですね。修正してから見ても、先ほど言いましたように、四割以下。
そうすると、そこへ行くための交通が今度は一定程度ふえてくるでしょう、海ほたるなら海ほたるへ行くものが。そうすると、本来の高速道路、高速道路といっても字が違っていると言う人もいる。人を拘束するのが高速道路だと言うのもいるけれども、だんだんとそういうふうになってくるわけですよ。人を拘束する高速道路。要するに、そういう商売を道路公団が始めたので、そこに行くために今度は道路がふさがってしまう。
なお、アクアラインについての御質問もございましたが、このアクアラインの整備も海ほたるへ行くということは問題ではございませんで、東京、首都を中心とした圏央道が整備されてまいりますと、恐らくこれは二十一世紀の課題といたしましても、東京の交通混雑というものが相当に緩和される、そのことをねらって政策的に先取りをした感がございます。
それで、海ほたるというのができましたね。あの道路だって、あれを渡って向こうに何か用事があったり仕事があったりして行ったり来たりするという人たちは当初の予定の半分ぐらいしかいなくて、そのあどの半分は海ほたるへ行くためにあそこを半分だけ通るわけですよ。行って帰ってく るわけですよ。
その中で、道路公団については、管理者ではございますが、ここの道路の特に海上部、これは建設を行いました会社がそこら辺の管理も行いますし、それから、中に海ほたるという休憩所などもございますが、これも観光的には非常に人気があるようでございます。
それだけに気になるのでございますけれども、やはりまだ六割七割の交通量の状態でして、海ほたるの満杯ぶりとは様子を異にしております。この原因はどこにあるか皆さんの方が御存じだと思います。簡単に言えば取りつけ道路が全く整備をされていないということなんです。千葉の方もそうおっしゃっていますし、私、川崎の者からすればひどい状態なのですね。