1991-09-24 第121回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号
それから、残りました地域といたしまして、小郡市、三井郡、浮羽郡、久留米市、三潴郡を経まして大川市まで見てまいりますと、四十五万人余りでございます。こういうことで、二つの地域に区割りをすることができますので、最初に申し上げました南側の地域を新しい七区とし、それから、北側の、久留米市を含む方の地域を新しい六区といたしまして、福岡県全体と。
それから、残りました地域といたしまして、小郡市、三井郡、浮羽郡、久留米市、三潴郡を経まして大川市まで見てまいりますと、四十五万人余りでございます。こういうことで、二つの地域に区割りをすることができますので、最初に申し上げました南側の地域を新しい七区とし、それから、北側の、久留米市を含む方の地域を新しい六区といたしまして、福岡県全体と。
例えば山形県米沢市、三重県上野市、北海道の喜茂別町ですか、和歌山の下津町、奈良の香芝町、最近では福岡の浮羽町、熊本の小川町、これは保育所ですが、こういった傾向に対してどういう認識をしておるのか、また対応をどういうふうにとられたのか。いかがでしょうか。
それから久留米病院でございますが、入院患者につきましては、久留米市、それから隣接する広川町、田主丸町、八女市、三潴町、北野町以外に、少し離れました黒木町、浮羽町、太宰府町、吉井町等からも患者さんが来ておりまして、市と隣接市町村ということになりますと大体七〇%を超えるぐらい、それから外来患者の方は、久留米市と隣接市町村で九五%、大体こんなような状態になっております。
符に福岡県の場合は浮羽郡、ここは「巨峰」というブドウで有名なところなんですけれども、ここも例年の半分ぐらいしか収穫がないので大変困っておるところでありますけれども、共済には全部入ってない、そういう状況でございます。 この果樹共済の問題について、そういうように加入率が非常に悪い。
○原田立君 具体的な問題に入るわけでありますが、実は福岡県の浮羽郡で耳納山の導水路工事を行っておりますけれども、農林省関係おいでですか。よろしいですか。
なお、先ほどの浮羽町の話は、先ほども申しました合所ダムの事業のことであろうと思いますが、これにつきましては、この事業の一環でございますので、特別会計事業となった暁には、一段と事業の推進を図りたいというふうに考えております。
それからなお、もう時間がありませんので一緒にお伺いしたいのでありますけれども、浮羽郡浮羽町、ここは山を切り開いて排水のための水路工事をやっているが、農林省、建設省の意見の調整がつかず、予算がついているが、流れそうな気配だと、特別会計になったが、前年度の五〇%しか予算がついていないということで、非常に心配をしておりますけれども、二点について御返答をいただきたい。
そのお尋ねいたしたい問題は、御承知のとおり、福岡県の浮羽、久留米を中心といたしました耳納山麓地区農業水利事業というものが国営として計画されておりますが、これに対して若干お尋ねいたしたいと思うのでございますが、この計画は四十七年より七カ年間計画で完了するという予定で計画されたものであると承知をいたしておりますが、その点を念のために承りたいと思うのでございます。
○諫山委員 昭和四十八年十月十九日、浮羽郡自治会館で防災対策検討会というものが開かれて、福岡県の砂防課長が次のように言っています。
私は、きのう、福岡県の浮羽郡で施設園芸の実情を見てまいりましたし、数日前に、大牟田市、柳川市で、ノリ業者が重油に非常に困っている状況を見てまいりました。
で、現在刈田工業、浮羽工業、大川工業、田川工業、田川農林、山田の定時制、嘉穂農業、鞍手農業、この八校、ここに十三名がクラス担任を行なっております。いわゆる学級担任をしておられる。
この常設化の市町村の消防組合は構成市町村の六八・五%だということでありますが、これについて私が質問いたしたいことは、ことしの四月一日から発足することになりました福岡県の浮羽郡、三井郡、三瀦郡の三郡であります。三郡についての消防の一部事務組合の問題であります。
特に被害の著しい瀬高町、吉井町、浮羽町の三町には即刻災害救助法を発動して応急対策を講じ、自衛隊の派遣を要請するとともに、備蓄毛布を急送するなど、救援活動に万全を期したのであります。 被害は、八日現在、床上浸水千五百戸、床下浸水六千余戸にのぼり、ただいま副知事から報告がありましたように、総額三十三億円と報告されております。
たとえば、せんだって起こりました福岡県の浮羽町というところを例にとりますと、私どもが参りました時点で総被害額が五億一千二百万円、こういうふうになっております。ところが、このうち県公共土木は一億五千七百万円でありますが、町の公共災害は五千六百万円でございます。
第四日は、災害救助法の発令された浮羽町、吉井町の町役場でそれぞれ実情を聴取、巨瀬川の堤防決壊、水田埋没の現状、隈上川長野橋附近の現場を視察し、帰京した次第であります。 次に、被害の概況と地元の要望について申し上げます。
私のほうの調査員の話では、福岡県の浮羽町というところで五百八十ヘクタール、それから瀬高町という町で千三百十ヘクタール、合わせて千八百九十ヘクタール、この二町だけでも農林省の統計分になっております。しかも浮羽町というところでは、冠水した五百八十ヘクタールの約一割にあたる五十八ヘクタールが堤防決壊によって土砂が流入するたいへんな状態になって、被害金額がゼロということはあり得ない。
宮崎県は都城市が三十日の午後四時半、福岡県は、市はございませんが、町だけ三カ所、瀬高町、吉井町、浮羽町、いずれも七月一日の発動でございます。 その三市四町における被害、発動地域におきます被害状況につきましては、死者十八名、負傷者三十二名、それから住家の被害につきましては、全壊が五十七戸、半壊が三十戸、床上浸水が六千六百五十三、床下浸水が九千三百六十、こういうことに相なっております。
災害救助法は、先ほど長官のほうからお話ありましたように三市四町、鹿児島県におきましては、川内市、これが六月三十日の十四時発動、それから鹿児島県鹿児島市、これが六月三十日午後八時、それから薩摩郡の東郷町、これが三十日の十時ジャストというふうに三カ所、それから宮崎県は三十日の午後四時三十分、都城市に発動、それから昨日になりまして福岡県の瀬高町、吉井町、それから浮羽町、この三町がそれぞれ七月一日の午前十一時
第十四区につきましては、調査会案は現行第一区に属する甘木市及び朝倉郡を現行第三区に属する浮羽郡と合せて一選挙区を設けておりますが、これは築後川の両岸にまたがり、無理な案でありますので、本案におきましては河南の浮羽郡のかわりに河北の三井郡四ケ町をもって一選挙区といたしたのであります。その結果第十五区は影響を受けて調査会案を変更することとなったのであります。
第十区につきましては、調査会案は現行第一区に属する甘木市及び朝倉郡を現行第三区に属する浮羽郡と合せて一選挙区を設けておりますが、これは、筑後川の両岸にまたがり、無理な案でありますので、本案におきましては、河南の浮羽郡のかわりに河北の三井郡四カ町をもって一選挙区といたしたのであります。その結果、第十五区は影響を受けて、調査会案を変更することとなつたのであります。
○吉田専門員 吉井町千年地区に特定郵便局設置の請願、文書表番号第八一三号、請願着福岡県浮羽郡吉井町千年区千年四百十九番地の一家永佐次郎外三十五名、紹介議員稲富稜人君。
本請願の要旨は、福岡県浮羽郡千年村は人口六千を有する郡内の大村でありまして、国税並びに保険金の納入あるいは恩給、扶助料の支払額など、郵便局の利用は少くありませんが、現在村内には簡易郵便局があるのみであって、多大の不便を感じております。特定郵便局の設置は村民年来の熱望となっておる次第のものであります。つきまして千年村に特定郵便局の設置をせられたいというのが請願の趣旨であります。
水分村に無集配特定郵便局設置の請願でございますが、福岡県浮羽郡水分村は従来から非常なる植木及び苗木の産地でございまして、全国的にも有数なる主産地であります。そういう関係上、為替等の送金高にいたしましても、全額数千万円に上つているというような状態でございます。ところがこれに対して郵便局の設置がありませんために、非常に不便を感じております。