2019-06-07 第198回国会 参議院 議院運営委員会 第25号
次に、預金保険機構の理事貴志浩平君及び手塚明良君は本年九月七日に任期満了となりますが、手塚明良君を再任し、また、貴志浩平君の後任として内藤浩文君を任命いたしたいので、預金保険法第二十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
次に、預金保険機構の理事貴志浩平君及び手塚明良君は本年九月七日に任期満了となりますが、手塚明良君を再任し、また、貴志浩平君の後任として内藤浩文君を任命いたしたいので、預金保険法第二十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
————————————— 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 検査官 田中 弥生君 柳麻理君(通称:小林麻理)8・15定年退官につきその後任 原子力委員会委員 中西 友子君 6・15任期満了につき再任 公認会計士・監査審査会委員 勝尾 裕子君 淵田康之君3・31任期満了につきその後任 預金保険機構理事 内藤 浩文君 貴志浩平君9・7任期満了につきその
房政策立案総括 審議官 塩川 白良君 農林水産省農村 振興局整備部長 奥田 透君 農林水産省農林 水産技術会議事 務局研究総務官 大角 亨君 国土交通省水管 理・国土保全局 砂防部長 栗原 淳一君 気象庁総務部長 後藤 浩平君
○政府参考人(後藤浩平君) お答えいたします。 測候所につきましては、気象観測を主な業務とする官署として、平成七年度には全国九十六か所に設置されておりましたけれども、気温、風等に関する自動観測技術の進展を踏まえまして、気象庁では徐々に機械化、無人化を進め、平成十七年度末には四十六か所となっております。
次に、 預金保険機構理事に貴志浩平君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
————————————— 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 人事官 一宮なほみ君 6・16任期満了につき再任 公正取引委員会委員 小島 吉晴君 幕田英雄君6・30任期満了につきその後任 預金保険機構理事 貴志 浩平君 井上美昭君9・7任期満了につきその後任 手塚 明良君 小幡浩之君9・7任期満了につきその後任 情報公開・個人情報保護審査会委員
————————————— 採決順序 1(反対 共産) 人事官 一宮なほみ君 2(反対 共産、自由、社民) 公正取引委員会委員 小島 吉晴君 運輸安全委員会委員 佐藤 雄二君 3(反対 自由、社民) 預金保険機構理事 貴志 浩平君 4(
○議長(伊達忠一君) 次に、預金保険機構理事に貴志浩平君を任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○副大臣(越智隆雄君) 預金保険機構の理事井上美昭君及び小幡浩之君は本年九月七日に任期満了となりますが、理事井上美昭君の後任として貴志浩平君を、理事小幡浩之君の後任として手塚明良君を任命いたしたいので、預金保険法第二十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
こうした経過を踏まえ、また、三木浩平総務省自治行政地域情報政策企画官が昨年十二月の「時評」の中で、最近、自治体をターゲットとしたサイバー攻撃は年々増加している、攻撃も刻々と変化していますと述べられております。そうしたサイバー攻撃から、地方公共団体が本当に住民の個人情報をまた守れるのかという問題もあると思います。 そこで、総務大臣にお伺いします。
それから京都大学の先天異常標本解析センターの論文は塩田浩平さんが書いているのですよ。中央薬事審議会の委員じゃないですか。安全課長がそれを知らないということはどういうことです。
昭和六十年二月吉日に各界に出した案内状の世話人代表は、景山哲夫近畿大学学長、木内信胤世界経済調査会理事長、郷司浩平日本生産性本部会長とか、こういうそうそうたる顔ぶれが世話人代表になりまして、これはことしの三月二十九日から三月三十一日までの日本会議の御案内なんです。
たとえば、日本老人福祉財団という、この有料老人ホームの最も有力な団体がございますけれども、ここなども、理事長は郷司浩平さんでございますけれども、一度も呼ばれたことはないのでございまして、書類では出てきたように書いてありますようでありますが、そこらに非常に不十分な、いわば率直に言うと厚生省の国会対策のために無理やり大急ぎでつくったというような感じがしております。これはいい仕事であります。
いまからでもおそくはないと香椎浩平が言った。もうおそいのだ。もうけるやつは全部隠匿してしまう。もうけるやつは全部もうけちゃっている。この事態の政治責任だって、これは重大ですよ。 だから、そういう点において、あらゆる法律を駆使するとあなた言っている。福田さんが命令したかどうか知らぬが、税関をきのうやったらあの騒ぎじゃないですか。冷凍食品が六十万トン、しかも大手商社が一年も貯蔵している。
日本側の代表は、郷司浩平及び古郡節夫氏の二名でございます。アドバイザーとして関係各省の課長補佐等が出席をいたしております。
しかし、それでは間に合いませんから、労働大臣に意見を聞きたいのは、生産性本部のひとつ郷司浩平さんに会って、問題になっておるから、この際ひとつもうしばらく手を引いたらいいぞと、静観したらいいぞと、そのくらい、あなたあっせんに乗り出したのですから、収拾策を考えるべきだと思うのですが、どう思いますか。
そのときに経済同友会の方々等から意見がだいぶ——たとえば郷司浩平さんみたいな方から出ましてね。記録もあります。私調べておりますが、アメリカのフーバー委員会のような超党派的な力のあるものをつくったらどうかという意見が出た。これが当時非常に大きな波紋を呼びまして——犬丸さんが次官のころですね。これが三十五年の十二月の七日に答申の形で、この種の意見が織り込まれて出ているわけです。
このごろ郷司浩平さんか何かが朝日新聞に書いているが、変わらぬ。それと同じで、医師の技術なんというものも、床屋さんのサービス業と類型としては同じ類型に見ているわけです。そんなマスプロダクションができるわけじゃないですよ。だから、明治の時代の技術の評価もいまの評価も、これはもうインフレを排除してしまえば相対的にはそう変わりはしないのですよ。昔のほうがよかったですよ。
最近、経済企画庁長官は、所得政策というものを盛んに言い出し、また、生産性本部でも郷司浩平さんなんかが中心になって盛んに言い出してきております。
○政府委員(松尾金藏君) 現在工場立地調査審議会の委員は、これを読み上げますと、小野田セメント株式会社社長、安藤豊禄、それから日本精工株式会社社長、今里広記、三菱レーヨン株式会社社長、賀集益蔵、日本生産性本部専務理事、郷司浩平、朝日新聞社論説委員、土屋清、一橋大学教授、佐藤弘、日本大学教授、鈴木雅次、東京大学教授、杉村章三郎、それからあと八幡製鉄株式会社常務取締役、藤井丙午、全国土地改良事業団体連合会理事
その言われておりまするところは、諸君は国鉄の職員であると同時に組合員である、組合員でもあると同時に国民である、そうして国鉄の職員として国民に対して忠実に交通従業員としての職務を遂行して奉仕すべきである、こういう趣旨のことを職員諸君に告ぐという、香椎浩平が、今からでもおそくないということで、戒厳司令官としてやられた声明と同じようなことを繰り返しております。