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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-04-27 第112回国会 衆議院 外務委員会 第10号

浜野委員長代理退席、甘利委員長代理着席〕  若干申し上げますと、一つは、再処理自身は前からも同じだったわけでございますけれども、今度の新協定によりますと、移転されたものばかりではなくて、つまり、例えばアメリカから輸入したあるいはアメリカから移転されました原子炉でもって生産されましたようなものの再処理にも規制権がかかる。  

遠藤哲也

1984-08-01 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第19号

浜野委員長代理退席、委員長着席〕  今後、路線網策定ワーキング・グループの場を中心にいたしまして、具体的な線引きの作業に入っていくわけでございますが、その過程におきまして、第二常磐線のルートにつきましては、今先生御指摘のとおり、関係の自治体によりまして若干考え方が違っておりますので、そのあたりの調整の問題にも十分意を用いながら、今後の作業が進められていくことを期待したいというふうに思っております。

服部経治

1984-07-24 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第16号

浜野委員長代理退席、委員長着席〕  先ほども全国知事会要望で申し上げましたように、同一道府県内のバス路線事業認可であるとかあるいはタクシーの許認可であるとか、こういうものについては、地域の交通政策の一環としてもぜひ地方に移譲してほしい、地方でできるものは地方に任じてほしいというのが従来からの地方からの要望であったわけですし、そのことがまた、国民のため、地方の住民のためになるのだという判断で全国知事会

田並胤明

1984-07-18 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

浜野委員長代理退席、鹿野委員長代理着席〕 そういうわけで、現在の常磐線につきましては、車両の増結、増発等最大級輸送力増強策を講じましても、昭和七十年ごろには輸送力の限界に達するものと見込まれているわけでございます。  こうした状況から、常磐新線早期実現が絶対不可欠となっているわけでございまして、このことについては、運輸大臣国鉄総裁も十分御承知であるはずでございます。

森田景一

1984-06-27 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

浜野委員長代理退席、鹿野委員長代理着席〕  それと、現在の現実人件費、あるいは逆に言えば適正利潤が本当にひどい状態のところが現在もあるわけであります。私ども推計で申しますと、中川タクシー人件費が五三・三八%、それから郡山交通というのは四八・六二%、こういうふうな推計ですね。それから適正利潤で言えば、前者は二六・〇四%、後者は三〇・七八%。本当に労働者労働条件の改善がやられていない。

辻第一

1984-06-27 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

浜野委員長代理退席、鹿野委員長代理着席〕  時間がありませんのではしょりますけれども、当時の地崎運輸大臣であるとか、あるいは藤尾労働大臣からも、努力をいたしますという御答弁をいただきました。そして決算委員会での質問では、当時の自動車局旅客課長の寺嶋さんから、「従来ともタクシー労働者労働条件が改善されるようにということで事業者を指導してまいっておるところでございます。」

辻第一

1984-06-27 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

浜野委員長代理退席、久間委員長代理着席〕  そこでお伺いしたいと思うのですが、なるほど年間を通ずると、年度末の特退時期に相当数退職者が見込まれるでしょう。これも要員を試算する際には重要な数字だと思います、根拠としては。それと合わせて年度当初に二万四千五百人の余剰人員が出たのだとすれば、一年間遊ばせておくという考え方を持っているとは私は思わないのです。

小林恒人

1984-05-18 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

浜野委員長代理退席、委員長着席〕  港湾運送事業法は、戦後の昭和二十六年に制定されました。そして現在も新規参入の制限などの規制は、港運業の持つ公共性の確保あるいは過当競争の是正、そして大局的に見るならば市民、国民生活に直接かかわるものとしてその役割を果たしつつあると私は確信をしております。

森下賢一

1984-05-18 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

浜野委員長代理退席、委員長着席〕  それから第二の、業法改正以外に何か業法上の改正に対する別な要望はないのかということでございますが、現在のところこれだけの業法改正で私どもとしては一応満足させていただいて、これからの新しい国際複合輸送等の将来の変化に向かって、いろいろ業法上のお取り扱いについて現実の上に立った適切な法改正等が将来行われることが望ましいという考え方は持っております。  

高嶋四郎雄

1984-05-09 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

浜野委員長代理退席、委員長着席私鉄並み生産性対比——合理化計画があるにしても、私鉄並み生産性対比という問題はそんなに簡単に国有鉄道を担当する経営者が打ち出していい性格のものかどうか、私は物すごく疑問を持つのであります。私鉄国鉄がそんなに同一視して見られなければならないだろうか。

富塚三夫

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