2019-04-10 第198回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
発災後から私自身も交流を続けておりまして、二〇一三年の三月には、まず浜田復興副大臣、また、あべ俊子当時の外務大臣政務官、またほかの内閣府の政務官にも会っていただいております。私自身も現地の小学校を訪問させていただいたりですとか、二〇一七年のときは、農水副大臣のときは副大臣室にも来ていただきました。また、先般の二月のときには、復興副大臣、また外務副大臣にも会っていただいたということであります。
発災後から私自身も交流を続けておりまして、二〇一三年の三月には、まず浜田復興副大臣、また、あべ俊子当時の外務大臣政務官、またほかの内閣府の政務官にも会っていただいております。私自身も現地の小学校を訪問させていただいたりですとか、二〇一七年のときは、農水副大臣のときは副大臣室にも来ていただきました。また、先般の二月のときには、復興副大臣、また外務副大臣にも会っていただいたということであります。
だからこそ、この震災の遺構等をしっかりと教訓も含めて伝承することが大事だと思いますけれども、浜田復興大臣、いかがでしょうか。
防衛省に関する御質問は後ほどさせていただくということで、まず最初に、ちょっと日程の都合で、浜田復興副大臣に来ていただいておりますので、復興庁関係の質問を二問ほどさせていただきたいと思っております。 まず、東日本大震災発災から来月十一日で八年が経過するわけでございます。復興・創生期間の終了は二〇二〇年度末ということでございますので、あと約二年ということになっております。
次に、少し質問の順番を変えさせていただきまして、浜田復興副大臣に伺いたいと思います。 後押しをいただきまして、福島に子供の心のケア会議が開催されておりますことを高く評価するとともに、御礼を申し上げたいと思います。 帰還が進む中で、大人の不安など心理的な影響をダイレクトに受ける子供たちの心のケアは重要と考えております。
この際、渡辺復興大臣、橘復興副大臣、浜田復興副大臣、塚田復興副大臣、安藤復興大臣政務官、石川復興大臣政務官及び白須賀復興大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。復興大臣渡辺博道君。
次に、浜田復興副大臣、あきもと復興副大臣、長坂復興大臣政務官、新妻復興大臣政務官及び平木復興大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。まず、復興副大臣浜田昌良君。
浜田復興副大臣。
昨年七月に私が本委員会で同様の質問をした際、当時の浜田復興副大臣は、復興庁といたしましても、被災者の方々の声をよく聞きつつ、また県とも対話しながら、こうした取組や支援について、子ども・被災者支援法の趣旨を十分踏まえて検討してまいりたいと思っていますと答弁いただきました。
そこで、浜田復興副大臣に伺いたいんですが、この井上前環境副大臣の発言についての見解と、政府としては福島県と近隣県の放射能支援策について格差があるということは認識をされているのか、伺いたいと思います。
今、浜田復興副大臣に確認をしたところ、六月二十四日のこの原子力規制委員長宛てに送った手紙の内容を見ますと、どうも、「支援対象地域の線量は、現在、既に避難するような状況ではない旨の見解を確認いただきたいと考えている。」
○本村(賢)委員 今の答弁はびっくりする答弁でありまして、明らかにこれは浜田復興副大臣から、大臣と連携ができていないのかもしれませんが、原子力規制委員長宛てに送られた手紙、これは副大臣みずからが出されたということを言われておりましたから。これを最初に言い出したのは規制庁と今大臣が答弁しました。いいんですか、これで。もう一度確認します。
きょうお配りの資料一ページ目、六月二十四日、浜田復興副大臣から原子力規制委員長の田中俊一さんに宛てた手紙に関してでございますが、この手紙を出されたことは間違いないでしょうか。
一つ目は、全員帰還を目標に頑張ってまいりましたが、一昨年ですか、希望者の帰還、あるいはよその地域への定住を希望する人たちということで、全員帰還という考え方を変更したと思いますけれども、こうした考え方をどう評価しているのか、浜田復興副大臣にお伺いをいたします。
浜田復興副大臣。
次に、浜田復興副大臣、西村復興副大臣、小泉復興大臣政務官、山本復興大臣政務官及び岩井復興大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。復興副大臣浜田昌良君。
次に、浜田復興副大臣。
この際、竹下復興大臣、長島復興副大臣、浜田復興副大臣、西村復興副大臣、小泉復興大臣政務官、山本復興大臣政務官及び岩井復興大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。復興大臣竹下亘君。
あるいは赤羽経産副大臣、浜田復興副大臣、この三人の副大臣には、本当に福島によく足を運んでいただいていること、私も心から感謝と敬意を表したいと思います。是非、前にも申し上げたとおり大臣にも、次の内閣改造でもし引き続き経産大臣をやるならば、今まで以上に福島に足を運んでいただきたい。ちょっと足りなかったですよね。ほんの数えるしか足を運んでいませんよね。是非足を運んでいただきたいというふうに思います。
この際、根本復興大臣、谷復興副大臣、浜田復興副大臣、愛知復興副大臣、岡田復興副大臣、亀岡復興大臣政務官、小泉復興大臣政務官及び福岡復興大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。復興大臣根本匠君。
浜田復興副大臣。