2014-04-02 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号
そういう点でいえば、もともとコンパクトシティーということで取り組みが行われた一つが青森市だったわけですけれども、青森市では、浜田地区というところにイオンタウン青森浜田というのができたということで、経営実態としては一体であるにもかかわらず、道路が入って、道路で隔てることによって大型店が立地をするということですから、結果として、建物を道路で隔て、売り場面積を分割した形で規制を逃れるという形の立地なども現
そういう点でいえば、もともとコンパクトシティーということで取り組みが行われた一つが青森市だったわけですけれども、青森市では、浜田地区というところにイオンタウン青森浜田というのができたということで、経営実態としては一体であるにもかかわらず、道路が入って、道路で隔てることによって大型店が立地をするということですから、結果として、建物を道路で隔て、売り場面積を分割した形で規制を逃れるという形の立地なども現
そこの地域を抱えている浜田地区の共済組合と石西共済組合というのはかなり負担が引き上がってくるわけですね。ですから、そういう意味では踏んだりけったりではないかというふうに思えて仕方がありません。
今回も浜田地区を中心にして五百二十一ミリと言われております。ただ、今回の前回と違っておる点は時間当たりの雨量、いわゆる短時間にすごく降った。時間当たりの雨量は九十一ミリで、これは前回をはるかに上回っておる、こういう違いがあるけれども、総体的なスケールは非常に似ておると思うんです。 しかし、この被害の状況を見ますと、大体この規模は似たような被害を出しておりますね。
○国務大臣(坪川信三君) 具体的な点につきましては、御承知のとおりに、たとえば東北におきますと、東北の地建におきまして、いわゆる山形県の庄内とかあるいは酒田などを中心にした地域、あるいは中国地建におきましては、いわゆる鳥取、島根の浜田地区というような考え、いろいろといま計画局のほうにおいて具体的に地方と連絡をいたしながら、これらの具体策をいま講じておりますので、後ほど政府委員からもまた答弁させますが