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6152件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1956-04-16 第24回国会 衆議院 法務委員会 第25号

次に、宋と浜田の服装に被害者の血痕が付着しておった、これも事実であります。現在起訴されております四人の被告のうち二人が、これは浜田山本らしいのでありますが、その供述といたしまして、宋があの傷をつけたように思うという供述をいたしておるのであります。これは警察ばかりでなく、家庭裁判所におきます審判調書あるいは少年供述調書にもそれが出ております。

横井大三

1956-04-10 第24回国会 参議院 法務委員会 第13号

政府委員長戸寛美君) 警察は、先ほども申し上げましたように、京都西陣署において検挙いたしたのでありますが、宗と山田西陣署に、山本下鴨署に、浜田川端署にそれぞれ留置したのでございますが、それらの調べた者が少年係であったかどうかは、今までの報告ではわかりませんので、調査の上お答えいたしたい、かように考えます。

長戸寛美

1956-04-10 第24回国会 参議院 法務委員会 第13号

政府委員長戸寛美君) 浜田少年は昨年の六月八日、山田少年は昨年の六月十日、宗少年山本少年でございますか、これは十月二十二日保釈出所いたしております。――ちょっと訂正いたします。六月十日の保釈出所いたしましたのは山本の方かもしれまん。それから十月二十二日が宗と山田であろうと思います。

長戸寛美

1956-03-22 第24回国会 参議院 逓信委員会 第11号

……浜田局長にちょっとお伺いしておきますが、この中部のラジオ放送の場合ですが、御承知のように周波数が非常に混雑しておる。それから従って混信度も非常に多く、ラジオの何といいますか、声の質というものも非常に乱れがちになっておることは御承知の通りなのです。これは日本だけではなく、ヨーロッパにおいてもアメリカにおいても非常に混線が激しい。

山田節男

1956-02-16 第24回国会 参議院 建設委員会 第7号

それから広島浜田これは幕の内隧道でございますが、これは五割六分。それからこの近くでは一級国道にございます戸塚が九割三分。戸塚は一〇〇%をこす場合もございまするが、この表には九割三分ということになっております。次に九州佐賀県の住ノ江橋及び富山の立山など、立山は一部完成でございますが、これらは三割一分。非常に低い率になっております。それから静岡県の掛塚橋が五割三分。

宮内潤一

1955-12-16 第23回国会 参議院 本会議 第8号

する請願委員長報告)  第一六〇 宝泉寺、隈府両駅間鉄道敷設促進に関する請願委員長報告)  第一六一 釧路、北見相生駅間等鉄道敷設促進に関する請願委員長報告)  第一六二 上川、十勝三股駅間鉄道敷設促進に関する請願委員長報告)  第一六三 富内、十勝清水両瞬間鉄道敷設工事再開に関する請願委員長報告)  第一六四 石勝線鉄道新設に関する請願委員長報告)  第一六五 広島加計画島根浜田市間鉄道敷設促進

会議録情報

1955-12-16 第23回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

一男君  委員外出席者         郵政事務官         (大臣官房電気         通信監理官)  松田 英一君         郵政事務官         (郵務局次長) 渡辺 秀一君         郵政事務官         (簡易保険局         長)      小野 吉郎君         郵政事務官         (電波監理局         長)      浜田

会議録情報

1955-12-16 第23回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

浜田説明員 郵政大臣がおられませんから、電波監理局長からお答えします。日本文化放送協会株式会社への改組は、目下着々進行中の模様であります。ただいま発起人が選出されまして、全体で二十六名だそうでありますが、その発起人がいろいろ改組案を練っておるそうであります。その改組案の詳細はまだ当方に提示がありませんので、今これにつきまして最後的な判断をする段階にはなっていないと考えております。

浜田成徳

1955-12-03 第23回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

浜田説明員 文化放送協会は経営上特に財政的な危機に際会いたしましたので、前大臣原安三郎渋沢敬三両氏に事態の収拾及び再建を委嘱されました。その結果株式会社改組する案が目下進められておるわけであります。ただいまお話の電通報ですか、その記事に、浜田電波監理局長河野農相の意を受け云々ということは、それは少し事が違います。

浜田成徳

1955-12-03 第23回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

浜田説明員 ちょっと説明に補足を加えますが、河野農相の意を受けたというふうな記事は、私が前大臣の命によって河野さんとお会いしたというわけではありません。主管大臣でないところの農林大臣がこの放送問題について私に意見を聞かれるについて、一応松田郵政大臣の承認を得て、河野農相の希望によってお会いしたいことがあります。そういうわけでございます。それにつきましての内容等につきましては後刻申し上げます。

浜田成徳

1955-11-22 第23回国会 参議院 本会議 第1号

大達君は、明治二十五年一月島根浜田市に生まれ、東京帝国学校科大学政治科を卒業後、内務省に職を奉ぜられまして、福井県知事満州国国務院法制局長、同総務長官陸軍嘱託北支派進軍顧問内務次官昭南市長東京長官内務大臣等の要職を歴任され、さらに、戦後においては、昭和二十八年、島根県民の輿望をになってめでたく本院議員に当選せられて以来、法務委員地方行政委員等を務められる一方、第五次吉田内閣文部大臣

成瀬幡治

1955-07-16 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第42号

私は島根浜田の底びき船第一大和丸の船員でございます。第一大和丸十名、第二大和丸十一名、二隻が一組で操業いたします。昨年十一月三日夜十一時ごろ浜田港を両船とも出港いたし、五日の朝から操業を開始いたしました。対島ウエストの方にて操業中韓国警備船が現われ、小銃を発砲しながら私たちの船の右舷につけ、韓国人が四、五名小銃を持って乗り移ってきました。

坂口徳佳

1955-07-16 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第42号

その際私らは萩に行って実情を見たのでございますが、乗組員留守家族生活というものは目に余るものがありまして、全く女ではどうかと思うような仕事までして生活を維持しているような実態を見て参った次第でございますが、この十八人あるいは二十人の留守家族の方が、浜田市で今生活しておられる状態は、どういう状態においてやっておられるのでありますか、その点をもう少しはっきりお話し願いたいと思います。

田口長治郎

1955-07-15 第22回国会 衆議院 外務委員会 第31号

私は浜田の底びき船第一大和丸調理員であります。第一号大和丸十名、第二号大和丸十一名の二そうで浜田を出たのは十一月三日の夜でございました。それから五日の朝から操業を開始いたして、九日の朝八時三十分ごろ韓国警備船に突然発砲され、五、六人の警備船の人が船に乗り移って……(「大きな声で言って下さい」と呼ぶ者あり)警備船の人が五、六人わしらの船に乗り移ってきました。

坂口徳佳

1955-07-15 第22回国会 衆議院 外務委員会 第31号

私の県は島根県でありますが、浜田方面その他出雲の方からもたくさんの漁船が出て、間々つかまえられる。そういう場合、あとに残った家族は非常に困窮しておるのであります。この給与保険も制度があるからにはいただいておるに違いない。けれども食べるに食べられなくてまた別な内職を求めたり、いろいろしながら暮しておるわけであります。

山本利壽

1955-07-11 第22回国会 衆議院 法務委員会 第34号

椎名(隆)委員 それについて今度浜田八重子君はいいことを言ってくれたのです。一ぺん保護法によるおあしをもらいに行ってごらんなさい、あの横柄な態度、あれを考えたらもらいに行くことはいやになる、皆さんどうぞ行ってみてくれと私たち実情を訴えている。もらいに行けば、そういうように横柄で、またもらえるのが間に合えばいいですよ。おそらく間に合えば売春婦にならなくても済んだ人間が相当あったろうと思う。

椎名隆

1954-10-08 第19回国会 衆議院 電気通信委員会 第27号

次に、中国地方ケーブル施設でありますが、これは山陽に偏在し、山陰方面は地元多年の要望にもかかわらず、ケーブル化が実現されなかつたのでありますが、ようやく昨年度岡山・松江間、本年度米子鳥取間の完成により、山陰貫通ルートもその緒についたことになるのでありまして、この上はさらに松江太田浜田間、太田・三次・広島間及び鳥取以東京都に至る区間のケーブル化促進により、貫通ルート完成をはかるよう、当局の

齋藤憲三

1954-05-27 第19回国会 衆議院 人事委員会 第23号

秋田県仁井田村の地域給指定に関する請    願(飯塚定輔君外三名紹介)(第九三六    号) 一七九 秋田県十二所町の地域給指定に関する請    願(齋藤憲三君外三名紹介)(第九三七    号) 一八〇 秋田県小坂町の地域給指定に関する請願    (飯塚定輔君外三名紹介)(第九三八号) 一八一 秋田県船川港町の地域給指定に関する請    願(飯塚定輔君外三名紹介)(第九三九    号) 一八二 秋田浜田

会議録情報

1954-04-13 第19回国会 参議院 内閣委員会 第20号

政府委員鈴木一君) これは出張所のありますのを全部挙げておりますが、先ほど最初に申上げました地図がございますが、これを一つ御覧頂きますと全国に七十八港ございまして、その中で出張所ができておりますのが三十八港でございまして、三十八港は黒丸で印をいたしておりますが、黒がない、ただ丸だけのがいわゆる萩であるとか浜田であるとかそういうふうな所で、これは出張所は置いてないのでございます。

鈴木一