2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号
永岡 桂子君 長尾 敬君 長坂 康正君 長島 昭久君 二階 俊博君 丹羽 秀樹君 西田 昭二君 西村 明宏君 西村 康稔君 西銘 恒三郎君 額賀 福志郎君 根本 匠君 根本 幸典君 野田 聖子君 野田 毅君 野中 厚君 葉梨 康弘君 萩生田 光一君 橋本 岳君 馳 浩君 鳩山 二郎君 浜田
永岡 桂子君 長尾 敬君 長坂 康正君 長島 昭久君 二階 俊博君 丹羽 秀樹君 西田 昭二君 西村 明宏君 西村 康稔君 西銘 恒三郎君 額賀 福志郎君 根本 匠君 根本 幸典君 野田 聖子君 野田 毅君 野中 厚君 葉梨 康弘君 萩生田 光一君 橋本 岳君 馳 浩君 鳩山 二郎君 浜田
衆議院の浜田靖一委員長とともに、衆参両院の皆様方の御協力を賜りまして、職責を全うしたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 この際、合同審査会における発言に関して申し上げます。 野党党首及び内閣総理大臣には、申合せの時間内で活発な討議が進められるために、御発言はそれぞれ簡潔にされるようお願いいたします。また、本日は時間表示装置を使用いたします。
令和三年六月九日(水曜日) 午後四時開会 ───────────── 委員氏名 衆議院 委員長 浜田 靖一君 理事 石田 真敏君 理事 小野寺五典君 理事 鈴木 俊一君 理事 鈴木 淳司君 理事 御法川信英君 理事 黒岩 宇洋君 理事 原口 一博君 理事 石井 啓一君 城内 実君 佐藤 勉君 柴山 昌彦君 下村
総務委員長浜田昌良さん。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔浜田昌良君登壇、拍手〕
○浜田委員長 これより会議を開きます。 理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事松本純君から、理事を辞任いたしたいとの申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に御法川信英君を指名いたします。 ――――◇―――――
○浜田昌良君 ただいま議題となりました三件につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 三件は、放送法の定めにより、会計検査院の検査を経て、内閣から提出された日本放送協会の平成二十九年度、三十年度及び令和元年度の決算書類であります。
総務委員長浜田昌良さん。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔浜田昌良君登壇、拍手〕
○浜田聡君 ありがとうございます。 賛否両論あるとは思いますけど、個人的には、この方によって、国家の成長戦略会議など国の方針を位置付ける、方向付ける会合がこの方を通じて注目が集まるというのは非常に望ましいことであるとは思います。 もう一つ、アトキンソン氏についてお聞きしたいと思います。それは、日光東照宮についての件でございます。
○浜田聡君 ありがとうございます。 引き続き、一〇〇%出資が可能になったことについてお聞きします。 議決権一〇〇%の出資が可能となったことで、そうなった場合、融資の取引のある銀行が経営権を持つことで、出資された会社において銀行の債権回収が優先される可能性が挙げられます。 そこでお聞きします。
○浜田聡君 楽天モバイル、第四のキャリアとしてサービス開始しておりまして、多くの利用者がいることと思います。今後どうなるか、注意深く見守っていきたいと思います。 質問を終わります。ありがとうございました。
そして、昨日の神戸新聞の記事で、これは明石の保健所の浜田所長、明石市でも四月は感染者が急増、病院や宿泊療養施設に入れず、自宅で待機又は療養する患者が一桁、十人台だったのが、四月半ば以降は百二十人から百八十人台だったと。
○浜田聡君 浜田聡です。所属政党NHK党、参議院の所属会派はみんなの党です。最後の質問です。質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 今回、提出法案に関連する条文の誤り等についてはこれまで多くの議論がなされました。私は、少数派を代表する国会議員として、少数派も国政に参加可能な選挙制度確立に向けて時間を使わせていただきたく思います。
○浜田聡君 我が党としては、今後も選挙制度改革に向けて様々な取組をしていこうと思います。総務省の方々とはできれば対立より協力して改革していけるよう心掛けますので、よろしくお願いいたします。 次に、先ほどの件と関連して、被選挙権年齢引下げについて、法案提出者の先生方にお聞きしたいと思います。 以前から、複数の政党で被選挙権の年齢引下げが議論されていると承知しております。
○浜田聡君 ありがとうございます。 先ほどもおっしゃっておられますように、参議院における多元的な民意の反映というものについては、特に、比例代表について、比例代表の定数については非常に重要と考えます。少数派として国会に議席を置く者として、今後、より参議院において多様な意見が反映されることを願います。
総務委員長浜田昌良さん。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔浜田昌良君登壇、拍手〕
○浜田聡君 浜田聡です。所属政党はNHK党、参議院所属会派はみんなの党です。よろしくお願いいたします。 少数会派にも意見表明の場を設けていただけることに感謝します。 この調査会のテーマを再確認してみますと、三年間を通じた調査テーマが「誰もが安心できる社会の実現」、その中で二年目の調査テーマが「困難を抱える人々への対応」となっております。
浜田聡委員。
○委員長(浜田昌良君) ただいまから総務委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、浜野喜史君が委員を辞任され、その補欠として芳賀道也君が選任されました。 ─────────────
○委員長(浜田昌良君) この際、本案の衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員神谷裕君から説明を聴取いたします。神谷裕君。
○委員長(浜田昌良君) 地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。武田総務大臣。
小沼 巧君 塩村あやか君 杉尾 秀哉君 石川 博崇君 柴田 巧君 高木かおり君 市田 忠義君 田村 智子君 総務委員会 委員長 浜田
○浜田聡君 ありがとうございます。 緊急事態宣言が出されて、これまで多くの国民が外出自粛など我慢してきた中で、再度、緊急事態宣言なんですね。またかという失望の声は多いのではないかと思います。 この感染症との闘いにおいては、確かにある程度国民が我慢すべきところはあると思いますが、我慢には限界があります。先ほども申したように、コロナとの闘いというのは長期的な目で見ていくべきではないかなと思います。
○浜田聡君 ありがとうございます。適宜進めていただければと思います。 最後なんですけど、やはり人間、無理な我慢を長続きさせるのには限界があると思います。この新型コロナウイルス感染症、早期収束すればいいんですが、そうでない可能性も考えられると思います。自粛の繰り返しだとどうしても疲れてきますし、適度な息抜きするべきではないかというのは、そういう考えは重要ではないかと思います。
○浜田聡君 時間になりましたので、終わります。ありがとうございました。