運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
35件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025024

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2016-04-21 第190回国会 参議院 環境委員会 第7号

例でございますが、東海旅客鉄道株式会社浜松工場それから東日本旅客鉄道株式会社仙台支社郡山総合車両センター、こういったところが百五十台以上の高濃度高圧トランスを保有しているということが分かってございます。  高濃度高圧コンデンサーについて、二千台以上を保管、使用している事業所が幾つかございますが、その中では、例えば大阪府庁というものが挙げられます。  

鎌形浩史

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

では、どの程度、どこに東海の場合に着陸をするのか、こういうふうに聞きましたら、後になりまして、浜松浜松工場の中だと。それから名古屋市の中村の橋下町といいますか、名古屋車両所内に置くのでへリポートではなくて離着陸場所許可である、これはもう大臣に聞きません。この点は関係者からひとつお答えいただきたいと思います。

沢田広

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

そこで、これは当局の方にも要請したが、浜松工場のだけは手に入れました。ところが、もう一つの方は手に入らない。こんな不誠意なことでいいのですか。  それで、これを見ますと、例えばこの許可をもらったA社B社C社となっておりますが、これは消防署では一年限りしか書類は保存しないのだそうです。

沢田広

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

これはA社B社C社と三つあるので、浜松工場の中に三社が全然工場関係ないヘリコプターが着陸をするということはあり得ないと思うのですよね、これは、管理上もそういうことがあると思うのです。それがA社B社C社になってこういう日付で許可をとって、年間五百三十五時間ですか、何のために飛んでいるのか、それははっきり答えてもらえませんか。-それではだれが乗ったのですか。

沢田広

1988-04-13 第112回国会 衆議院 商工委員会 第7号

こうなったときに、これはだめだと言うのじゃないのですよ、どこまでも東芝の浜松工場であり、日立の浜松工場なんですね。権限や裁量権というものはほとんど中央にあるわけです。ただ、ここ工場なんですね。こういう形で地域を育てようとしても、どだいこれは本当の意味で育ってくることはないと私は思うのです。  

薮仲義彦

1980-02-14 第91回国会 参議院 本会議 第5号

特に、私は、さきの第八十七国会において、公社浜松工場、鳥栖工場などの女子労働者の激しい労働強化頸肩腕障害などの悲惨な職業病の問題を取り上げ、事実と道理に基づいてその改善と業務災害としての認定を求めました。しかし、公社は頑迷にもこれを拒否し、被害者に対する迫害さえも強化しているのであります。

渡辺武

1979-06-05 第87回国会 参議院 大蔵委員会 第22号

それで、あなた方自身業務上の労働災害だということをはっきり認めた松本澄美子さん、浜松工場の。この方が主治医診断で、さしあたり二時間くらいずつ職場で就労して、そうして漸次段階的に就労の条件をもっと高めていった方がいいと。ここに主治医診断書、私借りて持っていますけれども、そういう主治医診断があっていて、本人職場に復帰したいと。

渡辺武

1979-06-05 第87回国会 参議院 大蔵委員会 第22号

説明員泉美之松君) いま先生のおっしゃった浜松工場の三名の女子の場合でございますが、私どもの方、労働協約におきましては、勤務期間二十五年以上で勤務成績良好な者については、退職の際に特別昇給を認めるということになっておるわけでございますが、この問題の三名の女子の場合には、休職期間満了によって退職したというような事情もございまして、勤務成績良好と言い得なかった状況で退職されたようなことでございまして

泉美之松

1979-05-29 第87回国会 参議院 大蔵委員会 第19号

渡辺武君 それでは次に、専売公社浜松工場松本澄美子さんという方の職場復帰の問題について伺いたいと思うんです。  この方は頸肩腕障害疲労性背腰痛公社から全国最初業務上の認定を受けた方であります。公社頸肩腕障害認定をした方が鳥栖工場にも一人おる、その二人の中の一人なんです。  この方は五十一年の十二月二日に公社から業務上と認定を受けたんですが、非常に重い障害のために休業中であった。

渡辺武

1979-05-29 第87回国会 参議院 大蔵委員会 第19号

説明員森宗作君) 松本澄美子さんにつきましては、業務認定をして以後に御本人からの療養補償請求がございまして、この請求に基づきまして浜松工場長は補償額を算定をいたしまして本人に通知をいたしまして、支払い手続をとったわけでございますが、松本澄美子さんは補償内容に同意できないというようなことで受け取りを拒否をされたということでございます。  

森宗作

1979-04-18 第87回国会 衆議院 決算委員会 第7号

新幹線総局浜松工場が施行した鋼製格納だなは、軽量形鋼等を同一寸法に多量に切断し、溶接等によって組み立てる簡単な鉄骨工事でありますから、これの積算に当たっては、切断や加工も単純で工場における仮組みも必要としない施工となっているなど、本件鋼製格納だなと構造及び加工作業内容が類似している軽量鉄骨づくりのものに適用される歩掛かり等を準用するのが適当であったと認められますのに、加工度合いの多い荷役機械用工場歩掛

小野光次郎

1977-10-25 第82回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

森説明員 六月に浜松工場におきまして盗難事故がございまして、入出場につきまして特に注意をいたしましてチェックをしておるわけでございます。たまたま御本人が来られましたときに、名前、行く先等を聞きました。それが工場側におきまして、こういった扱いをするということにつきまして本人十分周知をさせていなかったということがあったと思いますか、トラブルか起こったということで、本人が入場をしませんで帰りました。

森宗作

1977-05-13 第80回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

○斉藤(正)委員 国鉄当局の発表によれば、「屋根がはがれたのは、風圧か、事故当時吹き荒れた強風で飛んできた物体が屋根に当たり、屋根車体ボルトで止めている台座が壊れたのが原因」「浜松工場に回送して詳しく調べたところ、十二号車のアルミ製の上屋根が幅約一メートル、長さ四メートルにわたってめくれており、車体に止めてある直径九ミリのボルト八本が全部台座から外れていた。

斉藤正男

1976-05-14 第77回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

説明員今野尚君) いまのお話に数字で若干お答えいたしますと、浜松工場それから大阪運転所でいわゆるベテランとして従来活躍しておった人員を三割方中心になって入れております。それを中心にして新しく教育を受けた、よその現場から配転をされた人たちがその指導のもとに仕事を始めたわけでございます。三割ぐらいが基幹要員として当初から計画し、考えておったわけでございます。

今野尚

1976-03-02 第77回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

そこで私、この災害補償の、いま言われた一件というのは、浜松工場澄美子さんの問題だろうと思うのです。この松本澄美子さんのやつを読むと、四十四年四月から浜松の藤野という整形外科のお医者さんが診断書をつけています。四十四年の十月ですかにも、腰椎椎間板症とか四十四年の四月のやつは頸椎椎間板症腰椎椎間板症と、こうつけてきているわけです。

寺前巖

1975-06-17 第75回国会 参議院 大蔵委員会 第19号

第二班は、第一班と同じく両法案の審査に資するため、鈴木理事栗林理事藤川委員寺田委員近藤委員野末委員、それに私の七名で、去る六月十二、十三の両日、浜松に参り、浜松酒造及び専売公社浜松工場を視察しました。また静岡酒造組合静岡小売酒販組合連合会及び東海たばこ販売協同組合連合会の各代表より、それぞれ業界の実情を聴取し、意見の交換を行ってまいりました。  以上、御報告申し上げます。

河本嘉久蔵

1974-11-11 第73回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

まわりと申します、いわゆる台車がすでに更換されているものもございますので、いわゆる車両といいましても、車両全部がどの点で限界ということにはならないわけでありますが、いま申し上げておりますのは、車体を主体とした部分でありまして、必ずしも六百万キロが限度とは考えておりませんけれども限度が来てから取りかえるという対策では追いつかないわけでありまして、私ども現時点におきまして、いまも全般検査と称しまして、浜松工場

山岸勘六

1972-04-26 第68回国会 衆議院 運輸委員会地方行政委員会大蔵委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

こうした金額が浜松工場で五百七十三万九千円、それから小倉工場で五百万千円、それから名古屋工場で二百四十四万四千円、おそらく全国ではこのほうだけでも四千五百万円にのぼると聞いている。時間がありませんからこれを一々だめ押ししませんけれども、もう一つは、この部品は何回も直しては使い、直しては使ってきたんだが、これ以上修理はできない、廃棄しようというふうに落とすものもあるわけです。

有島重武

  • 1
  • 2
share