2016-03-31 第190回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○浜地大臣政務官 皆様、おはようございます。外務大臣政務官を拝命しております浜地雅一でございます。 外務大臣政務官としての責任を全うし、岸田外務大臣を補佐し、そして沖縄政策、北方問題の解決に向け、全身全霊をかけ取り組む決意でございます。 渡辺委員長を初め理事、委員の皆様方の御支援と御協力、何とぞお願い申し上げます。 ありがとうございます。(拍手)
○浜地大臣政務官 皆様、おはようございます。外務大臣政務官を拝命しております浜地雅一でございます。 外務大臣政務官としての責任を全うし、岸田外務大臣を補佐し、そして沖縄政策、北方問題の解決に向け、全身全霊をかけ取り組む決意でございます。 渡辺委員長を初め理事、委員の皆様方の御支援と御協力、何とぞお願い申し上げます。 ありがとうございます。(拍手)
○浜地大臣政務官 外務大臣政務官を拝命しております浜地雅一でございます。 拉致問題は、基本的人権の侵害という国際社会の普遍的な問題でございます。外務大臣政務官として、岸田外務大臣を全力で補佐し、拉致問題の早期解決に向けた国際的な機運を高めるため、全身全霊をかけて取り組んでまいります。 今津委員長を初め理事、委員の皆様方の御支援と御協力を何とぞよろしくお願い申し上げます。
○浜地大臣政務官 お答えいたします。 今委員の方から共和党の候補の話が出ましたが、現在の米国政府のこのパリ協定についての評価でございます。 これは、米国政府としましては、全ての国が参加する野心的な国際合意であるといって高く評価をしております。したがいまして、同協定への署名及び締結についてはできる限り速やかに行う意向であるというふうに我々日本政府としては承知をしております。
○浜地大臣政務官 皆様、おはようございます。外務大臣政務官を拝命いたしました浜地雅一でございます。 先日の御挨拶の機会をいただきましたが、公務のため欠席をさせていただきました。本日、改めて御挨拶をさせていただきます。まずは、皆様方の御理解に感謝を申し上げます。 本年は、日本外交にとり、勝負の年でございます。
○浜地大臣政務官 皆様、おはようございます。外務大臣政務官の浜地雅一でございます。 外務大臣政務官といたしまして、国民の皆様の期待に応えられる外交を推進するため、岸田外務大臣をしっかりと補佐してまいります。そして、我が国の安全と繁栄のための外交政策の推進に全身全霊をかける決意でございます。 左藤委員長を初め理事そして委員各位の皆様方の御支援と御協力を心からお願いを申し上げます。