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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

大口分科員 大臣には、二月の十日、国道一号の浜松バイパス浜名バイパス、潮見バイパス等を御視察いただきました。ありがとうございました。  現在、国道号潮見バイパスでは、潮見トンネル付近で多発する追突事故安全対策を進めていただいております。一日も早い完成をよろしくお願い申し上げます。  本日は、国道号浜松バイパスの六車線化高架化についてお伺いします。  

大口善徳

2004-04-14 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

聞くところによりますと、平成十八年末に、だから再来年ですよ、再来年に日光宇都宮道路平成二十年末に真鶴道路浜名バイパスほか、平成三十年までに合計十六路線、これが要するに、償還を終わって無料開放になると。極端に言えば、二年後には無料だ。今まで何年も金払ってきたという道路が、今度の民営化によって、結局、高速道路一般有料道路プール制になるものだから、あと四十五年払えということになるんですか。

古賀一成

2002-07-23 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第4号

今、具体的に挙げますが、国道一号線のバイパスで、東海バイパスとよく言われる藤枝バイパス掛川バイパス磐田バイパス浜名バイパス。両方国道ですよ、まあバイパスですけれども、無料ですよね、無料でできていますけれども、そこだけ有料なんですよ。それでも収益が上がっていないんですよ。今の予定では、償還期限までに準備金が積めないんです。最終的には、何十年後かに何とかしなきゃいけないんですよ。  

津川祥吾

1986-04-14 第104回国会 衆議院 建設委員会地方行政委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第1号

萩原政府委員 ちょっと足し合わせた数字がございませんが、藤枝バイパスが十億二千万、掛川バイパスが七億一千三百万、磐田バイパスが五億一百万、それから浜名バイパスが十四億三千四百万でございます。したがいまして、合計いたしますと大体四十億くらいになるのではないかと思いますが、ちょっと細かい数字は足してございません。

萩原浩

1985-06-14 第102回国会 衆議院 環境委員会 第7号

料金体系が壊れる、こう言うけれども、藤枝浜名バイパスでは夜間料金を下げておる、こっちの阪神道路公団はできない、こういう矛盾した答弁がありますか。阪神であれ日本道路公団であれ、料金体系は決まっておるわけでしょう。片一方の藤枝浜名は大丈夫です、この中に入りません、阪神道路公団は下げるわけにいきません、いつもこういう矛盾した答弁を毎年重ねていらっしゃるのです。

岡本富夫

1985-06-14 第102回国会 衆議院 環境委員会 第7号

例えば藤枝バイパスあるいは浜名バイパスここは使用する人が少ないからといって料金を引き下げて夜間通しているわけです。ところが阪神道路公団だけは付近の住民がこんなに困っておるのにそういった誘導措置はとれない。私は何遍もこの問題を当委員会でも建設委員会でもお話ししたことがありますが、料金体系がおかしくなるから、こういう答弁であったわけですけれども、現在も同じような考え方ですか。いかがですか。

岡本富夫

1985-03-27 第102回国会 衆議院 建設委員会 第7号

薮仲委員 これも大臣にちょっと、もう時間も余りございませんからずばり言いますけれども、いわゆる静清バイパスができないことによってどういう支障が起きているか、これは具体的なあれで御指摘したいと思うのですが、この静清バイパスに関連して、静岡県内には藤枝バイパス掛川バイパス磐田バイパス浜名バイパスこうあるわけです。

薮仲義彦

1985-03-26 第102回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

私の特に選挙区で言えば、藤枝バイパスとか浜名バイパスというのがございまして、これは建設大臣にこの問題を言いましたけれども、審議会で、環境整備の上から有料道路料金を少し考えたらどうだ、ゼロにしろとはできませんけれども、多少割り引いたらどうだということで、じゃ試行してみましょうということで、試行した経緯があるわけです。

薮仲義彦

1985-02-08 第102回国会 衆議院 建設委員会 第2号

建設促進に関する陳  情書外三件(第  二四一号)  九州縦貫横断自動車道建設促進に関する陳  情書  (第二四二号)  山陽・中国横断自動車道建設促進に関する陳  情書  (第二四三号)  道路における除排雪事業財政措置に関する陳  情書外一件  (第二四四号)  明石海峡大橋の建設促進に関する陳情書外一件  (第二四五号)  瀬戸内海大橋建設促進に関する陳情書  (第二四六号)  浜名バイパス

会議録情報

1983-10-06 第100回国会 衆議院 決算委員会 第2号

○沓掛政府委員 具体的な対象道路についてでございますが、現在のところ、藤枝バイパス及び浜名バイパスにつきまして地元から料金割引の要望が出されておりますが、この両バイパスは大規模幹線バイパスの一部区間であるため、それだけの利用では現道からの交通転換が十分でなく、現道における環境改善が余り進んでおらず、答申の趣旨に沿うものと考えられますので検討対象といたしております。

沓掛哲男

1983-03-22 第98回国会 衆議院 建設委員会 第5号

いま国道一号につながっているバイパスは、県内には藤枝バイパス掛川バイパス磐田バイパス浜名バイパスとあるわけですが、その中の三つだけちょっと例を申し上げます。  藤枝バイパスは五十六年四月四日から供用が開始され、もう二年たっております。計画量が一日幾らかといいますと、道路公団で計画したのは一日の通過交通量が一万五千三百台。

薮仲義彦

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