2021-05-07 第204回国会 参議院 本会議 第20号
○国務大臣(梶山弘志君) 浜口議員からの御質問にお答えをいたします。 二〇五〇年カーボンニュートラルにおける日本の社会、経済の目指す姿についてお尋ねがありました。 カーボンニュートラルへの挑戦は、我が国の成長戦略そのものであります。我が国の経済と雇用を支える物づくり産業においても、温暖化への対応を経済の制約ではなく成長の機会と捉えられるようにしていかなければなりません。
○国務大臣(梶山弘志君) 浜口議員からの御質問にお答えをいたします。 二〇五〇年カーボンニュートラルにおける日本の社会、経済の目指す姿についてお尋ねがありました。 カーボンニュートラルへの挑戦は、我が国の成長戦略そのものであります。我が国の経済と雇用を支える物づくり産業においても、温暖化への対応を経済の制約ではなく成長の機会と捉えられるようにしていかなければなりません。
○国務大臣(野上浩太郎君) 浜口議員の御質問にお答えいたします。 食料の安全保障と温暖化対策の観点から、食料自給率及び食品ロス削減についてのお尋ねがありました。
○国務大臣(萩生田光一君) 浜口議員にお答えいたします。 学校教育に環境という科目をつくることについてお尋ねがありました。 地球規模の環境問題の解決のため、持続可能な社会のつくり手となることが期待される子供たちが環境問題について理解を深め、環境を守るための行動を取ることができるよう、環境教育を充実することが重要です。
そこで、大臣に北朝鮮の今の、昨今の現状認識をお聞きをしようと思っておりましたが、既に小沼議員、浜口議員から同様の質問があって御答弁をされましたので、それは取りあえず割愛をさせていただいて、お聞きをしたいのでございますが、韓半島でいわゆる北朝鮮と韓国などとの大規模な軍事衝突がないことを願っておりますが、強く、現状ではそうならないんだろうという希望も持っておりますが、しかし、専門家などによれば、北朝鮮による
浜口議員や小沢議員も言われましたが、ゴー・ツー・キャンペーン、一兆六千七百九十四億。真水で多くの方々にこれが入るように、ほとんど手数料程度で、銀行の手数料程度で済むような仕掛けを今度は御提案しますので、メモで出しますから、ほとんど一億円以内で済むと思いますので、間違っても、また電通かパソナかというようなことにならないようによろしくお願いいたします。 終わります。
浜口議員御指摘のように、その大事な政策でありますから、政策効果を評価する上でも進捗状況を把握、公表することは大変重要だと認識をしております。 ちょっと事前に決算ということで御質問があったので、ちょっとその部分に触れてもよろしいですか。
この資格ですね、マンション設備や構造、法令などに関する高度な知識が求められる資格ということで、先ほど浜口議員への答弁に対して約二万五千人ほどいらっしゃるということお聞きしましたけれども、地元でマンション管理をサポートをしている皆さん方に今回いろいろ教えていただいたんですけれども、このマンション管理士がもう全く活用を現実にはなかなかされていないんじゃないかというような問題提起をいただきました。
○国務大臣(宮腰光寛君) 浜口議員の御質問にお答え申し上げます。 まず、独占禁止法や公正取引委員会の役割、存在意義についてお尋ねがありました。 消費者の利益を確保し、経済を活性化するためには、市場において独占禁止法の目的である公正かつ自由な競争が維持、促進されることが重要です。
立憲民主党提案の法案についての質問は次の浜口議員に譲るといたしまして、最後に一言申し上げたいと思います。 私たち国民民主党・新緑風会は、そもそも六増が間違っており、私たちが提出した二案、定数六を減らす、そして、今、少し議論させていただきました、選挙期間を短くするということによる経費節減が最良だと、その思いは今でも変わっておりません。
○国務大臣(世耕弘成君) 浜口議員にお答えいたします。 事業継続計画の必要性、業界ごとの策定率の違いへの見解、策定率の目標設定についてお尋ねがありました。 企業が備えるべきリスクは多種多様ですが、特に中小企業に影響を及ぼす自然災害が近年頻発しており、BCPの策定を含めた事前の防災・減災対策の促進は喫緊の課題です。
○衆議院議員(渡辺孝一君) 浜口議員の御質問にお答えいたします。 これまで北方領土の返還実現に向けた様々な取組がなされてきましたが、領土問題の解決はいまだになされておらず、加えて、元島民の高齢化の進展、北方領土隣接地域における活力の低下等も顕著になっていると承知しております。
それで、最初に前泊参考人にお聞きしたいんですけれども、先ほどの浜口議員とのやり取りにも関わるんですけれども、やっぱり沖縄の経済の発展ということを言うときに、基地問題というのは切り離して考えられないというふうに思うんですね。 それで、やっぱり基地の返還されてくると、これに対しての、効果的な基地の跡地利用によって経済が何倍にも発展するという話も証明されているということがさっき紹介がありました。
浜口議員から先ほど高速道路の分担率の低さの御指摘がありましたけれども、分担しようにも高速道路がまだ整備されていないというのが実情ではないかというふうに思っています。まだまだ日本は高速道路整備途上というふうに言えるというふうに思います。
そこで、先ほども既に浜口議員の質問で答えられていますけれども、今日は一応、私の話の流れでも先に聞かないと始まりませんので、改めて、今回の議論を始めるに当たりました大臣の問題意識、そして今回の議論の中から見えてまいりました我が国の将来の姿、地方の姿、課題等についてお聞きをしたいと思います。
十一月十一日の参議院本会議においても、民進党の浜口議員が、私たち民進党は、綱領にも定めたとおり、市場経済を基本とし、持続可能な経済成長を実現するために、TPPや日中韓FTA、RCEPなどの高いレベルの経済連携により、将来にわたる日本の経済成長を更に推し進めていきたいと考えておりますと述べられました。TPP議論の幹の部分というのは一致をしている。
○国務大臣(山本有二君) 浜口議員からSBS米に関する調査についてのお尋ねがございました。 まず、十月七日に公表いたしました調査結果では、事業者ヒアリングの結果、SBS米の買受け業者は、輸入業者から金銭を受け取った場合においても国産米の価格水準を見据えながらSBS米の販売を行っている実態が確認できました。