2021-06-01 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第18号
委員長 江崎 孝君 理 事 足立 敏之君 大野 泰正君 青木 愛君 杉 久武君 浜口 誠君 委 員 朝日健太郎君 岩本 剛人君
委員長 江崎 孝君 理 事 足立 敏之君 大野 泰正君 青木 愛君 杉 久武君 浜口 誠君 委 員 朝日健太郎君 岩本 剛人君
○浜口誠君 国民民主党・新緑風会の浜口誠です。 会派を代表して、航空法等の一部を改正する法律案について、赤羽大臣に以下、質問します。 航空産業は、新型コロナによる甚大な影響が長期化し、旅客数は、国内線は対前年約八割減、国際線は約九割減、収益も約一兆円の赤字となるなど、極めて厳しい状況が続いています。
○浜口誠君(続) 最後に、航空保安の責任主体は国であるという根本的な問題の解決など、残された重要課題について国として早期に対応し、空の安全を守る体制強化を強く求め、質問を終わります。 ありがとうございました。(拍手) 〔国務大臣赤羽一嘉君登壇、拍手〕
令和三年五月二十八日(金曜日) 午前九時四十二分開会 ───────────── 委員の異動 五月二十七日 辞任 補欠選任 下野 六太君 里見 隆治君 五月二十八日 辞任 補欠選任 本田 顕子君 足立 敏之君 宮崎 雅夫君 石田 昌宏君 田村 まみ君 浜口 誠
○浜口誠君 国民民主党・新緑風会の浜口誠です。西村大臣、よろしくお願い申し上げます。 まず、六月二十日まで緊急事態宣言延長ということになります。これまでの対策をそのまま漫然と延長するだけで本当に短期間の中で感染者を減らすことができるのかというのは、国民の皆さんの正直な受け止めだと思います。
○浜口誠君 是非、国民の皆さんに寄り添う対策を引き続き政府としてはしっかりと打ち出していただくことを求めて、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
○浜口誠君 どうも、午後からもよろしくお願いします。国民民主党・新緑風会の浜口誠です。 まず最初、長期優良住宅の普及を図っていく非常に重要な取組だと思います。是非、この法案も成立させて、長期優良住宅を幅広く普及を推進していただきたいというふうに思います。
○浜口誠君 ありがとうございます。 是非、既存住宅もそうですし、新築もそうですけれども、住宅に関する紛争処理、大変重要な取組だというふうに思っておりますので、しっかりと行っていただくことをお願い申し上げて、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございます。
浜口誠君。
○浜口誠君 ありがとうございます。 徐々に取組の効果という形では出てきているんではないかなと思いますが、まだまだトラックドライバーの方を始めとする自動車運転者の方の長時間労働というのは課題が残っているというふうに思っています。 冒頭申し上げたとおり、二〇二四年の四月には、罰則付きの時間外労働の上限規制、これはもう導入されることが決まっておりますので、もうあと三年もないんですね。
○浜口誠君 国民民主党・新緑風会の浜口誠です。午後からもよろしくお願いしたいと思います。 赤羽大臣、衆議院の本会議、大変お疲れさまでした。早速ですけれども、質問に入らせていただきたいと思います。 まず最初の質問は、今年一月にも発生したんですけれども、大雪による大規模な自動車の立ち往生についてお伺いしたいと思います。
○浜口誠君 ありがとうございました。 大臣の強い思いは伝わりましたので、是非、今御答弁いただいた内容をしっかり実現できるように今後も御努力いただくことをお願い申し上げて、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
○浜口誠君 ありがとうございました。 そこでお伺いしたいんですけれども、日本の海運事業者の方がここ数年、新造船建造されていると思いますけれども、どれぐらいの規模の新造船を日本の海運業者の方が発注、造船しておられるのか、その実態と、その中で日本の造船会社で建造している割合どれぐらいになっているのか、直近の動向についてお聞かせいただきたいと思います。
○浜口誠君 ありがとうございます。 是非、本当に、若手船員の方の定着率、これからの海運事業を安定的に、そして継続させていくために非常に重要な取組だというふうに思っておりますので、引き続き業界挙げて取り組んでいただくことを要請をして、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
○浜口誠君 国民民主党・新緑風会の浜口誠です。午後からもよろしくお願いします。 法案に賛成の立場で質問させていただきますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。
○浜口誠君 経産省からはもうボールは国土交通省に投げていますというふうに言われたので、だから国土交通省の方にこれちゃんとやってくれるんですねということを伺っておりますので、やると言っていただければお互いが相思相愛でまとまるんじゃないかなと思うんですけど。
○浜口誠君 これは、やっていただくということでよろしいんですかね。 今の答弁の、簡潔に言って、国土交通省として車検と同時に水素を入れるタンク、容器の再検査も一体となってやる体制をつくっていくと、その環境を整えるということでよろしいでしょうか。
○浜口誠君 是非しっかりとした二輪車の料金の引下げ、議論していただくことをお願い申し上げて、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
辞任 補欠選任 足立 敏之君 宮本 周司君 山田 修路君 岡田 直樹君 四月六日 辞任 補欠選任 進藤金日子君 山田 修路君 四月七日 辞任 補欠選任 宮沢 由佳君 斎藤 嘉隆君 石井 苗子君 柴田 巧君 浜口 誠
小泉環境大臣から趣旨説明があり、これに対し、徳永エリ君、河野義博君、片山大介君、浜口誠君、山下芳生君の順に質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間五十五分の見込みでございます。
○国務大臣(小泉進次郎君) 浜口誠議員から、二〇五〇年の日本の社会、経済の目指す姿についてお尋ねがありました。 議員御指摘のとおり、二〇五〇年に温室効果ガスの排出実質ゼロが達成できているだけでなく、産業の国際競争力の確保、雇用の創出、国民生活の安定といった観点が重要であることは認識しています。
○浜口誠君 国民民主党・新緑風会の浜口誠です。 会派を代表し、地球温暖化対策推進法の一部を改正する法律案について質問します。 二〇五〇年カーボンニュートラルに賛同した国は、昨年十二月時点で日本を含む百二十一か国一地域となっています。
会 長 藤井 基之君 委 員 磯崎 仁彦君 猪口 邦子君 古賀 之士君 石川 博崇君 清水 貴之君 浜口 誠君 事務局側 情報監視審査会 事務局長
○浜口誠君 国民民主党・新緑風会の浜口誠です。 今日は、三人の参考人の先生方、ありがとうございます。 今後の我々の審査会の活動に大変貴重な御意見をいただきました。質問で更に深掘りができたり、先生方のお考えを伺いたいなというふうに思いますので、御質問させていただきます。 まず、小林参考人にお伺いします。 今後の審査会に対する御提言ということで、三点いただきました。
○浜口誠君 ありがとうございました。終わります。
○浜口誠君 ありがとうございます。 是非、危険なエリアに住む方を減らしていく、あるいは危険なエリアから安全なエリアに移行させていく、移転を促進していく、非常に重要な取組にこれからもなっていくと思いますので、様々な検討を省庁間の連携の中でやっていただきたいというふうに思います。 時間あと一分ですので、質問はやめて、最後要望だけしておきます。
○浜口誠君 ありがとうございます。 いろいろな検討をしていただいておりますので、次につなげるための様々な対応をしっかりと行っていただきたいというふうに思います。 続きまして、下水道の関係についてお伺いします。
○浜口誠君 国民民主党・新緑風会の浜口誠です。 先週に引き続き、よろしくお願いしたいと思います。 まず、ダムの事前放流についてお伺いしたいと思います。 先ほど、熊谷委員とのやり取りで、全国で千四百を超えるダムで事前放流ができるという御答弁ありました。非常に重要な災害対策の手法の一環だというふうに思います。
○浜口誠君 ありがとうございます。 とりわけ特定災害対策本部については、今回の法改正で新たにつくる本部になりますので、しっかりとした実効性と役割が、狙っている、狙いどおりの役割が発揮できるように是非運用していただきたいなというふうに思っております。
○浜口誠君 分かりました。ありがとうございます。 続きまして、もう時間がないので質問はしませんけれども、実効性を上げるために個別避難計画をやはり地域コミュニティーの皆さんとしっかり共有化するのが大事だと思います。
○浜口誠君 国民民主党・新緑風会の浜口誠です。 今日は、災害対策基本法改正案に賛成の立場で質問させていただきたいと思います。 まず最初に、後半に質問しようと思っていました災害対策実施体制の強化に関してまず質問させていただきたいと思います。 今回の法改正によりまして、特定災害の対策本部というのが新たに創設されることになります。
○浜口誠君 ありがとうございます。 是非、各省庁連携取って、大変大事な取組だと思いますので、国交省を中心に是非対応をお願いしたいと思います。 続きまして、気象庁、今日来ていただいていますので気象庁さんにお伺いします。
○浜口誠君 国民民主党・新緑風会の浜口誠です。よろしくお願いします。 まず、近年、やっぱり地球温暖化の影響等もありまして、数十年に一度と言われるような豪雨ですとか台風によって、ここ数年は本当に毎年のように甚大な洪水、土砂災害が発生しているという状況だと思います。
○浜口誠君 では、続きまして、嶋津参考人に併せてお伺いしますけれども。
○浜口誠君 国民民主党・新緑風会の浜口誠です。 今日は、三人の参考人の先生方、本当にありがとうございました。大変貴重なお話をいただきまして、今後の質疑にしっかりつなげていきたいと思います。本当にありがとうございます。 まず最初に、小池参考人にお伺いしたいと思います。 まさに今回の流域治水、全員野球で、流域に関係する皆さんで治水を図っていくということだと思います。
○浜口誠君 ありがとうございました。終わります。
委員長 江崎 孝君 理 事 足立 敏之君 大野 泰正君 青木 愛君 杉 久武君 浜口 誠君 委 員 朝日健太郎君 岩井 茂樹君
令和三年四月十二日(月曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 四月八日 辞任 補欠選任 石井 苗子君 柴田 巧君 音喜多 駿君 柳ヶ瀬裕文君 浜口 誠君 芳賀 道也君 四月九日 辞任 補欠選任 酒井 庸行君 高野光二郎君
去る九日までに、石井苗子さん、音喜多駿君、浜口誠君、平木大作君、武田良介君、勝部賢志君、岸真紀子さん及び酒井庸行君が委員を辞任され、その補欠として柴田巧君、柳ヶ瀬裕文君、芳賀道也君、安江伸夫君、井上哲士君、小西洋之君、石橋通宏君及び高野光二郎君が選任されました。 また、本日、安江伸夫君及び柴田巧君が委員を辞任され、その補欠として三浦信祐君及び浅田均君が選任されました。
○浜口誠君 ありがとうございます。 では、続きまして、航路標識の管理体制の強化についてお伺いしたいと思います。 航路標識というと、灯台とかは非常に我々も身近でイメージしやすいんですけれども、そのほかにどういった種類の航路標識が今あるのか、是非我々の理解を深めるという観点からも御説明をいただきたいと思います。
○浜口誠君 ありがとうございました。 是非、航路標識、海上交通の安全を守るために大事な設備だというふうに思っておりますので、しっかりとした管理ができる体制を整えていただくことをお願いをして、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
○浜口誠君 国民民主党・新緑風会の浜口誠です。よろしくお願いします。 海上交通安全法等の一部を改正する法律案に対して、賛成の立場でこれから質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、今回の法改正によりまして、湾外への避難ですとか、あるいは錨泊制限というものに対しての勧告、命令制度が新たに創設されることになります。
委員の異動 一月十八日 辞任 補欠選任 石橋 通宏君 清水 貴之君 一月二十六日 辞任 補欠選任 高橋はるみ君 上野 通子君 一月二十七日 辞任 補欠選任 上野 通子君 高橋はるみ君 三浦 信祐君 杉 久武君 伊藤 孝恵君 浜口 誠