1954-10-06 第19回国会 衆議院 労働委員会 第40号
○山本参考人 その話に関しては、この間浜口専門員がいらつしやて、それじやその会合の折に、君らが集まつたのが二十二名いて、執行委員が十二名いたのだから、自分の思つていることを組合の執行委員に申し述べる絶好のチャンスじやなかつたかとそう言われました。
○山本参考人 その話に関しては、この間浜口専門員がいらつしやて、それじやその会合の折に、君らが集まつたのが二十二名いて、執行委員が十二名いたのだから、自分の思つていることを組合の執行委員に申し述べる絶好のチャンスじやなかつたかとそう言われました。
文書表番号第五三、第五四、第五五、第七六、第七七、第八〇及び第八大を一括議題といたしまして、浜口専門員よりその趣旨を説明いたさせます。
○浜口専門員 日程第一、岡山県内に労災病院設置に関する陳情の要旨は、最近社会保障制度の一環として、罹災労働者の早期治療のため総合労災病院が東京、九州、関西、東北地区に設立され、また、珪肺療養所が栃木、秋田に設置されている。
また四月十、十一日の両日、労働専門員室並びに国会図書館調査立法考査局をして、横浜港の実態調査を行わしめ、五月五日よりは、浜口専門員が大阪、神戸両港の現地調査をいたす等、港湾労働に関する調査を順次今日まで進めて参つた次第であります。