1996-05-30 第136回国会 参議院 逓信委員会 第10号
法律が、有線テレビジョン放送法なんかなかった時代だったから、電波監理局長が浅野賢澄さんのときに財団方式で都市難視で始めた。余り時間がありませんので、この程度にしておきます。 あと重大なのが電話による悪質な、もう電話勧誘だけじゃないんですよ。通産省は訪問販売法を改正しまして電話による不当な訪問販売を規制したんです。もう法律はできましたよ、つい最近。
法律が、有線テレビジョン放送法なんかなかった時代だったから、電波監理局長が浅野賢澄さんのときに財団方式で都市難視で始めた。余り時間がありませんので、この程度にしておきます。 あと重大なのが電話による悪質な、もう電話勧誘だけじゃないんですよ。通産省は訪問販売法を改正しまして電話による不当な訪問販売を規制したんです。もう法律はできましたよ、つい最近。
これは、私はまだ若かったんだけれども、有線テレビジョン放送法ができたのが四十七年ですか、それ以前にまず東京でこういうCATV、最初はいわゆるビル陰障害、それの対策をやろうという動きがあって、そして思い出すのは浅野賢澄さんが電波監理局長のときに、あのときは佐藤栄作首相で、私の五高の先輩、佐藤さんも五高だけれども、それが動いてやろうとした。
浅野賢澄さん、会長でありますが、この方が昨年の十月の民放大会で、子供向けCMに対する批判や要望に対しては積極的に取り組むべきものだ、こういうふうに考えるというような趣旨の発言をされておることを私は記録で拝見をいたしました。結構なことだと思いますが、民放連は各社に対して、こういう申し入れに対して、どのように対応しておられるのか、最初にそれをお伺いしたい。
郵政省電波監理 局長 平野 正雄君 委員外の出席者 文部省管理局企 画調整課長 塩津 有彦君 文化庁文化部芸 術課長 青柳 徹君 文化庁文化部著 作権課長 小山 忠男君 参 考 人 (日本民間放送 連盟会長) 浅野 賢澄
なお、本日は、参考人として、ただいまお諮りいたしました日本放送協会のほかに、日本民間放送連盟会長浅野賢澄君及び同専務理事杉山一男君が御出席になっております。 参考人の方々には、御多用中のところ本委員会に御出席を賜り、まことにありがとうございます。 御意見は委員の質問に対する答弁の形でお述べを願いたいと存じます。 —————————————
私は名前は伏せますが、郵政担当のおたくの監察官に私の部屋に来ていただいて、これは名前を挙げてもよろしゅうございますが、浅野賢澄さんが経理局長をやっておられた、各事業の決算を十カ年間、あなた行って経理局長に会って全部調べてきてくれ、あなたは三十二年に勧告を出しているじゃないか、だとすれば行政管理庁にはその責任があるよと言ったら、その方は行って調べてこられた。私は調べた結果の御報告をいただいた。
そのときに、いまのお話の浅野賢澄、元郵政省の事務次官が、昨年十一月フジテレビの副社長に就任された。それから小林武治、元郵政相は本年一月にテレビ静岡の相談役に就任された、こういうことの前提に立って記者団から質問があったのですね。これに対して廣瀬郵政相は、浅野氏は、国家公務員法に照らした場合には何ら異論はないが、免許責任者として直接関係の深いテレビ局に入ったことは、道義的に批判されてもしかたがない。
それから四十四年十一月に退職した元郵政事務次官の浅野賢澄君は、四十六年十一月に株式会社フジテレビジョンに就職いたしております。 以上でございます。
先般フジテレビの副社長になりました浅野賢澄君ですね、あの方と、何か郵政省のどなたかとはNHK入りの話が進んだ、これをNHKでだめだというので忌避されたという話があるわけですね、山本君との関連において。そういう問題が世上流布されるNHKの官僚臭の押しつけ、それからNHKが排他的に、独善的なことでほっぽり出すというふうに私は流布された遠い源のような気がしてならぬ。
私の調査によりますと、このとき、足立さんを中心にしまして十八人の有志によりまして、これは財界の皆さんでありますが、現在もそうでありますが、足立さんをきめたのは、当時事務次官をやっていらっしゃる浅野賢澄さんから、足立さんにということで、大臣も御存じであろうと思いますが、指名をしてきめております。
現にこの有志会の中に、電波監理局長それから浅野賢澄次官それから放送部長がオブザーバーという立場でこれに参加されております。ですから、民間のあいまいな団体であれば、参加していること自体おかしいことになるわけですけれども、調停という意味で正式に郵政省が依頼をしているんじゃないですか。その点、どうなんですか。
○政府委員(浅野賢澄君) 四十八条でございます。
○政府委員(浅野賢澄君) おおむねだと思います。
○政府委員(浅野賢澄君) わかりました。
○政府委員(浅野賢澄君) 先ほど先生がお読みになられました三月の質疑応答、これを拝見いたしておりましても、受信料問題というのは、やはり根本的に検討を要する問題があるわけであります。大臣がただいま申し上げました点とともに、やはり次回の法律改正の場合には、やはりもう一度見直してみる必要がある、こういうことを考えております。
○政府委員(浅野賢澄君) 四十四年度完成、四十五年度打ち上げ、こういうふうにいたしております。 それから、いま申されました二百キロと申しますのは、アローアンスを二割見まして、大体そんなものでどうかというところで、目下、まだ打ち合わせ中でございまして、まだ決定いたしておりません。
○政府委員(浅野賢澄君) その点を勘案しながら、いま通信衛星の大きさ、まあ最初に打ち上げます大きさ、高度を実はきめつつあるわけでありますが、大体科学技術庁のほうも一応のめどは立つようにやっているんじゃないかと考えております。
横川 正市君 和泉 覚君 石本 茂君 鈴木 市藏君 国務大臣 郵 政 大 臣 小林 武治君 政府委員 郵政政務次官 田澤 吉郎君 郵政大臣官房長 竹下 一記君 郵政省電波監理 局長 浅野 賢澄
永岡 光治君 光村 甚助君 横川 正市君 石本 茂君 鈴木 市藏君 国務大臣 郵 政 大 臣 小林 武治君 政府委員 郵政政務次官 田澤 吉郎君 郵政省電波監理 局長 浅野 賢澄
算課長 大河原太一郎君 農林省農林経済 局長 大和田啓気君 農林省農地局長 和田 正明君 食糧庁長官 大口 駿一君 通商産業省石炭 局長 井上 亮君 運輸省港湾局長 佐藤 肇君 郵政省電波監理 局長 浅野 賢澄
次長 上田 稔君 首都圏整備委員 会事務局長 鮎川 幸雄君 通商産業省化学 工業局長 吉光 久君 郵政大臣官房長 竹下 一記君 電気通信監理官 浦川 親直君 郵政省郵務局長 曾山 克巳君 郵政省電波監理 局長 浅野 賢澄
光村 甚助君 横川 正市君 石本 茂君 鈴木 市藏君 国務大臣 郵 政 大 臣 小林 武治君 政府委員 郵政政務次官 田澤 吉郎君 郵政大臣官房長 竹下 一記君 郵政省電波監理 局長 浅野 賢澄
水産庁長官 久宗 高君 通商産業大臣官 房長 大慈彌嘉久君 運輸省港湾局長 佐藤 肇君 運輸省鉄道監督 局長 増川 遼三君 郵政大臣官房長 竹下 一記君 電気通信監理官 浦川 親直君 郵政省電波監理 局長 浅野 賢澄
郵政大臣官房長 竹下 一記君 電気通信監理官 畠山 一郎君 電気通信監理官 浦川 親直君 郵政省監察局長 鶴岡 寛君 郵政省郵務局長 曾山 克巳君 郵政省貯金局長 稲増 久義君 郵政省簡易保険 局長 武田 功君 郵政省電波監理 局長 浅野 賢澄
郵政政務次官 田澤 吉郎君 郵政事務官 (大臣官房長) 竹下 一記君 郵政事務官 (郵務局長) 曽山 克巳君 委員外の出席者 郵政事務官 (大臣官房電気 通信監理官) 畠山 一郎君 郵政事務官 (電波監理局 長) 浅野 賢澄
郵政事務官 (郵務局長) 曾山 克已君 郵政事務官 (人事局長) 山本 博君 委員外の出席者 郵政事務官 (貯金局長) 稲増 久義君 郵政事務官 (簡易保険局 長) 武田 功君 郵政事務官 (経理局長) 浅野 賢澄
働 大 臣 小平 久雄君 建 設 大 臣 瀬戸山三男君 自 治 大 臣 永山 忠則君 国 務 大 臣 上原 正吉君 国 務 大 臣 藤山愛一郎君 国 務 大 臣 安井 謙君 出席政府委員 内閣法制局長官 高辻 正巳君 郵政省郵政局長 長田 裕二君 郵政省経理局長 浅野 賢澄