2021-06-08 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第44号
出席委員 委員長 高木 毅君 理事 御法川信英君 理事 盛山 正仁君 理事 松本 洋平君 理事 井上 貴博君 理事 福田 達夫君 理事 井野 俊郎君 理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 木村 次郎君 高村 正大君 武部 新君 高木錬太郎君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野
出席委員 委員長 高木 毅君 理事 御法川信英君 理事 盛山 正仁君 理事 松本 洋平君 理事 井上 貴博君 理事 福田 達夫君 理事 井野 俊郎君 理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 木村 次郎君 高村 正大君 武部 新君 高木錬太郎君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野
○浅野委員 ありがとうございます。 平成から令和に元号が変わるときも、私、この委員会で同様な質疑をさせていただいたんですが、当時は、やはり経済産業省も迅速に動いていただいて、産業界からのヒアリングや、あるいは、切り替わる瞬間に全部変えなさいという話ではなくて、一定の移行期間を設けていただくなど、いろいろ御配慮をいただいたというふうに聞いております。
○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます。 本日は、北朝鮮に対する輸出入禁止措置について法案審議でございます。冒頭、まずこの法案について質問させていただきたいと思いますが、これまでほかの委員の皆様がるる御質疑されておりましたので、私からはシンプルに一問、伺わせていただきたいと思います。 この輸出入禁止措置についてなんですが、そもそもスタートしたのは平成十八年以降となっております。
○富田委員長 次に、浅野哲君。
理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 木村 次郎君 古賀 篤君 高村 正大君 武井 俊輔君 武部 新君 根本 幸典君 藤丸 敏君 本田 太郎君 伊藤 俊輔君 高木錬太郎君 武内 則男君 日吉 雄太君 塩川 鉄也君 藤田 文武君 浅野
こうした中で、今、国の、御指摘のように航空会社が警備会社に委託している現状というのが正しい在り方なのかどうか、国際社会というか海外との比較におきますと、こうした形は今や大変非常に少数派となっており、そうしたことはもう一度、これは検討会でありますけれども、検討会の中でしっかりと御審議をいただいて、より健全なというか適切な保安検査の体制があるべきなのではないかということで、当時、浅野委員の御質問には率直
出席委員 委員長 高木 毅君 理事 御法川信英君 理事 盛山 正仁君 理事 松本 洋平君 理事 井上 貴博君 理事 福田 達夫君 理事 井野 俊郎君 理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 武井 俊輔君 武部 新君 根本 幸典君 伊藤 俊輔君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野
浅野先生にお伺いをいたします。 浅野先生、今もおっしゃっていただいて、また先ほどのときにも、憲法審査会の在り方について、通常の法案とは違う位置付け、意味付けを持ってしっかりと議論を進めていくべきだということであったり、また今も、間断なくというのか、議論をしっかりとし続けてそれを見せていくことということも一つ大切なことだというふうに憲法審査会の在り方についてお話をいただいたかと思っています。
御出席いただいております参考人は、近畿大学法学部教授上田健介君、名古屋学院大学経済学部教授飯島滋明君、大東文化大学法学部政治学科教授浅野善治君及び弁護士福田護君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席をいただき、誠にありがとうございました。
理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 木村 次郎君 古賀 篤君 高村 正大君 武井 俊輔君 武部 新君 根本 幸典君 藤丸 敏君 本田 太郎君 伊藤 俊輔君 高木錬太郎君 武内 則男君 日吉 雄太君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野
○浅野委員 終わります。ありがとうございました。
○高木委員長 次に、浅野哲君。
○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます。本日最後の質疑者ということで、よろしくお願いいたします。 本日は、大きく二つのテーマ、まず、震災から十年が経過したということで、避難生活者に対するケアの状況についてまず最初に確認をさせていただきたいと思います。 最初の質問ですけれども、十年前の事故以降、今なお福島県外で避難生活を継続している方々は最新の値では二万八千百七十一名に上ると聞いております。
○浅野委員 終わります。ありがとうございました。
○渡辺委員長 次に、浅野哲君。
○浅野委員 ありがとうございます。 では、次、似たような質問になりますけれども、最近ではこれに蓄電システムを組み合わせて、より効率的にそのつくった電気を使いましょう、こんな使われ方が普及し始めておりますが、蓄電システムを併設した太陽光発電、電源の場合、発電原価の考え方というのはどうなるんでしょうか。
○浅野委員 では、終わります。ありがとうございました。 ――――◇―――――
○富田委員長 次に、浅野哲君。
出席委員 委員長 高木 毅君 理事 御法川信英君 理事 盛山 正仁君 理事 松本 洋平君 理事 井上 貴博君 理事 福田 達夫君 理事 井野 俊郎君 理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 高村 正大君 武部 新君 本田 太郎君 高木錬太郎君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野
午前十時三分開議 出席小委員 小委員長 御法川信英君 松本 洋平君 井野 俊郎君 高村 正大君 根本 幸典君 本田 太郎君 小川 淳也君 青柳陽一郎君 佐藤 英道君 ………………………………… 議院運営委員 塩川 鉄也君 議院運営委員 遠藤 敬君 議院運営委員 浅野
○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます。よろしくお願いいたします。 まず、通告しておりませんが、一問伺います。 先週に引き続き今回も、二度目の蔓延防止等重点措置の適用申請をした茨城県が適用になりませんでした。これは、現場からも強い抗議の声が届いております。
○浅野委員 終わります。ありがとうございました。
○高木委員長 次に、浅野哲君。
出席委員 委員長 高木 毅君 理事 御法川信英君 理事 盛山 正仁君 理事 松本 洋平君 理事 井上 貴博君 理事 福田 達夫君 理事 井野 俊郎君 理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 木村 次郎君 古賀 篤君 武部 新君 日吉 雄太君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野
○浅野委員 ありがとうございました。 その人権デューデリジェンスに関する動きといいましょうか、対応が世界各国で今進んでいるというふうに伺っております。 例を挙げれば、ウイグル地区で生産をしたものを輸入しないとか、あるいはその地域に輸出をしないとかいった対応をしている国もあるやと聞いておりますし、それに関する法整備も世界各国で進んでいるという状況を聞いております。
○浅野委員 ちょっと時間が来てまいりましたので、残りの議論はこれからも行わせていただきたいと思うんですが、最後にお願いしたいのは、産業用電気料金というものに着目をして、ここの負担をいかに減らすのかという議論、政府内でも是非積極的に行っていただきたいですし、今後の委員会でも取り上げていきたいと思いますので、本日はこれで終わります。 ありがとうございました。
○富田委員長 次に、浅野哲君。
出席委員 委員長 高木 毅君 理事 御法川信英君 理事 盛山 正仁君 理事 松本 洋平君 理事 井上 貴博君 理事 福田 達夫君 理事 井野 俊郎君 理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 武部 新君 藤丸 敏君 本田 太郎君 日吉 雄太君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野
○浅野委員 最後に一問、お願いがあります。 今、各自治体が独自に行っている抗原検査キットの無料若しくは低額配付、あるいはPCR検査キットの配付、これについて、政府として地方創生臨時交付金を使った更なる支援策をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
○浅野委員 終わります。ありがとうございました。
○高木委員長 次に、浅野哲君。
○浅野委員 ありがとうございました。 ドローン自体は、これから新しい産業の創出や利便性を高める重要なものになっていくと思います。是非、確実な安全確保の下で更なる普及策を取っていただくことをお願いして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます。 本日は、よろしくお願いいたします。 時間が限られておりますので、早速質問に入らせていただきます。 本日は、航空法の改正ということで、二つ、テーマを絞りまして質問いたします。一点目は保安業務、二点目はドローン規制についてです。
○あかま委員長 次に、浅野哲君。
○浅野委員 時間が参りましたので終わりますが、税制優遇だけが全てではないとは思います。そのほかにも、是非、活用を促進する工夫をほかにもされていると思いますので、その点を改めてお願い申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました。
○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます。 本日、最後の質疑の番となりますが、よろしくお願いいたします。 本日も、私は、今回の法改正で創設される下請中小企業取引機会創出事業者の認定制度について、まずは何点か質問させていただきたいと思います。
○富田委員長 次に、浅野哲君。
○浅野委員 終わります。どうもありがとうございました。
○富田委員長 次に、浅野哲君。
○富田委員長 次に、浅野哲君。