1975-04-23 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第12号
私は名前は伏せますが、郵政担当のおたくの監察官に私の部屋に来ていただいて、これは名前を挙げてもよろしゅうございますが、浅野賢澄さんが経理局長をやっておられた、各事業の決算を十カ年間、あなた行って経理局長に会って全部調べてきてくれ、あなたは三十二年に勧告を出しているじゃないか、だとすれば行政管理庁にはその責任があるよと言ったら、その方は行って調べてこられた。私は調べた結果の御報告をいただいた。
私は名前は伏せますが、郵政担当のおたくの監察官に私の部屋に来ていただいて、これは名前を挙げてもよろしゅうございますが、浅野賢澄さんが経理局長をやっておられた、各事業の決算を十カ年間、あなた行って経理局長に会って全部調べてきてくれ、あなたは三十二年に勧告を出しているじゃないか、だとすれば行政管理庁にはその責任があるよと言ったら、その方は行って調べてこられた。私は調べた結果の御報告をいただいた。
○田中(美)委員 それではいまの調査をしまして、この耀介という名前の妖怪な男性が代表になっている委任状が、委任状として正しいものであるか、過半数をとっているかどうか、その中身の問題というものを私にきちっと報告していただきたいということが一つと、この浅野耀介という男性が果たして労働者であるか代表になれる人物であるかどうかということも、結論を出して御返事いただきたいというふうに思います。
○浅野説明員 国立病院課長でございますので補償の問題はちょっとわかりかねますが……(川俣委員「補償じゃない」と呼ぶ)治療の見通しということにつきましては、現在温泉病院等でやっておりますが、なかなか全治する、まあ治癒基準もございませんのでその判断はむずかしゅうございますが、全治は困難かと思われます。
○田中(美)委員 それでは一般論でなくて、高知放送のこの浅野耀介という人ですね、まさに妖怪な人だと私思いますけれども、この妖怪な男性は従業員の代表としてなり得ますか、なり得ませんか、具体的におっしゃっていただきたい。
ところが、この鈴木氏がこれにかかる資金数億円を得るために銀行から融資を受けて株を買い占め、そして浅野物産とか、東都水産、日本化学、北陸銀行、日本加工製紙、あるいは北越製紙など、三十数社の株を買い占めて、その会社に時価より高く売りつけたと、その際、脅迫行為があったという事件が起こりまして、昭和三十五年十一月二十三日に逮捕されました。
防衛庁防衛局調 査第二課長 三好富美雄君 科学技術庁長官 官房長 片山 石郎君 科学技術庁原子 力局長 生田 豊朗君 科学技術庁原子 力局原子炉規制 課長 中村 守孝君 厚生省医務局国 立病院課長 浅野
○浅野説明員 お答え申します。 厚生省といたしましても、あまりそういうことを想定したことはございません。ただ、一般的ないろいろ災害対策といたしまして、救急医療体制を全国的に整備しておりますので、その体制でもって一応対応できるものと考えております。
○法制局参事(浅野一郎君) その事件は権利の存否に関する事件でございますので、普通の民事事件として普通の裁判所にかかるものと思います。
○法制局参事(浅野一郎君) 文字どおり「意思に反して」でございますから、それ以外に別に意味はありません。
浅野総一郎さんでも石炭をかついでわざとこぼして奥さんに拾わせてというような逸話もある。
裕通君 通商産業省立地 公害局長 林 信太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 中原 武夫君 説明員 法務省刑事局刑 事課長 根岸 重治君 厚生省公衆衛生 局地域保健課長 山本 宣正君 厚生省公衆衛生 局保健情報課長 浅野
○説明員(浅野一雄君) 保健情報課長でございますが、当時は厚生省の環境衛生局の公害課でやっておりまして、それがそのまま環境庁に移っておりますので、環境汚染関係のことに関しましては環境庁からお答えいただいたほうが適当かと思います。
理事長あるいは理事会がある学科、神学科でございますが、それの廃止を強行し、廃止になったとか、あるいはこれは浅野順一教授を好ましくない人物として処置をしろと。これは文学部の三教授辞職問題になっておりますが、こうして浅野教授は講師をおやめになったということでございますが、こういうことが私は起こってくる、こわいことだと思うんです。
念のために読んでみますと、一つは浅野佳代さんの遺書です。 貴方に私は今まで嘘をついて来ました。実は私は部落の人間です。私はかくしとおせるならば、死ぬまでかくしたい、だから徳島へ一緒に帰るのがいやで、貴方と一緒に帰りませんでした。 でもやっぱり私の嘘は通りませんでした。十日前から私は二人の間はもうだめだと思いあきらめていました。この十日間私は私の最後の人生だと思って楽しんだつもりです。
○田中(伊)国務大臣 浅野佳代さんや中村義弘君の遺書をお読みいただいて、これを拝聴いたしまして思うのでありますが、なるほど差別観念というものは扱いようによっては人の命さえとるんだという深刻なことを感ずるのであります。 この二つの遺書を拝承いたしまして思うことは、何としても人権高揚の思想。
○浅野総一郎君 当初の私の意見のとおりでありますから、各党の論議をいただきまして、ぜひとも調整をしていただいて、七〇%の実現をいまからやっていただきたいということを希望いたします。
○大橋(敏)委員 それではもう一問浅野先生にお尋ねいたしますが、浅野先生のお話の中には老人医療の無料化の問題だとか出ていたと思うんですけども、私もこの老人医療の無料化などは非常に賛成でございます。さらに幼児医療も三歳以下の無料化のことも当然実施されるだろうと思いますけれども、現実問題といたしまして、この公費負担の分が地方自治体の財政を相当悪化させているという現実がございますね。
○横川正市君 非常に早い速度で経済態勢というものも変わっているわけですから、そういう変わった中で、どうもやっぱり国営事業では対応できないというそういうことを察知して、そしてその察知をした時点で浅野さんが次官のときに公社への移行ということを打ち出して、そして具体的な委員会までつくって走り出したわけですね。
○横川正市君 保険局長としては、浅野さんが次官のときに、大体、いまいろいろな対応策というものを考えているが、国営事業ではこれは対応し切らぬから、これは郵便も含めてですね、公社にしたらどうか、公社で保険とかそれから貯金とか郵便はどうかという意見もありましたが、含めてということだったんですが、保険事業から考えてみて、国営事業というかっこうのいまのままで対応策をいろいろ出していく、その対応策は十分できる、
保健体育の改訂版で文部省検閲済みで、浅野均一、佐々木吉蔵氏の著書で一橋出版から出ているものには、「精神薄弱」というところに、「知能の発育が、生まれて間もないころから劣っているものであるが、知能だけではなく、パーソナリティ全体も普通の人とはちがっている。原因には遺伝によるもの、出産時の脳損傷、脳炎、脳の奇形やそのほかの特殊な病気によるものがある。
それで公社へひとつ移行をしようじゃないかといって、浅野次官のときにあれだけ旗を振ってやったけれども、その後至難なわざであるからということで後退をする、そういうような姿勢ではこれは週休二日の問題というのは私は解決しないと思うんですよ。もう答案書きようがないと思うんですね。
小高い卯辰山公園から夕映えの浅野川を見おろすと、パリのモンマルトルの丘に立っているような錯覚にとらわれる。密集する古い家並み、それを包む深い緑が、セーヌ河に浮かぶシテ島のながめとどことなく似ている。こんな錯覚を起こさせるのも、澄んだ空気、美しい川、緑と人家が混在した景観のせいであろう。」
○鈴木強君 浅野次官が御在任中にU局に対して与えた免許は、これは各放送局別にわかりますか。どの社、系統が幾つというのがわかりますか。
○政府委員(藤木栄君) 小林大臣の任期期間は昭和四十一年の十二月三日から四十三年の十一月三十日まででございますので、浅野次官とは多少ずれておりまして、浅野次官は先ほど申しましたように、四十二年七月二十八日から四十四年の十一月二十一日でございますから、一年くらいずれているということになろうかと思います。
この間、県労連の議長であります浅野氏、あるいは社会党の県議会議員の野上氏、公務員共闘会議議長の大川氏のあっせんを受けまして、四月二十七日午後二時から交渉に入ったわけでございます。途中幾多の応酬がございましたけれども、二十八日の午前四時十五分、次のような項目によるあっせん案を労使双方が合意し、直ちに闘争体制を解くことで話し合いがまとまったわけでございます。
そこでこれがどうして問題になったか、これは加賀労働基準監督署、ここから浅野川検診センターにこうした人たちの健康調査を依頼した。ところが、その結果が、非常に心配な結果が出たわけなんです。そこで県がこれを取り上げて、公衆衛生課から山代保健所にもう一度調査をするようにということになって調査が行なわれた。ところが、その両者の検査の結果が非常に食い違っているということでこれは問題になったわけでございます。
○柏原ヤス君 昨年の末、金沢市の浅野川検診センターで山中漆器の生産に携わっております塗装従業員の健康について調査を行なっておりますが、その報告が労働省に来ておりますでしょうか。
それで先生御指摘がありましたように、先ほど参考人の浅野さんからもお話が出ておりましたが、結局LTAに持っていくいやがらせのようなことから出ているのじゃないかと私考える次第なんでございます。この点、先生の御指摘と私どもは全く同じ感じでおるわけでございます。
本日は参考人として日本繊維産業連盟副会長近藤駒太郎君、日本化学繊維協会理事長杉村正一郎君、日本紡績協会委員長河崎邦夫君、日本綿スフ織物工業組合連合会理事長寺田忠次君、日本毛麻輸出組合理事八木弦三君、日本繊維製品輸出組合理事浅野諸君、以上六名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
これは、資材部であなたは調達すればいいほうだからあれなんですが、ぼくは、昔、浅野経理局長に聞いたのだけれども、なかなか答えてくれなかったのだ、前の料金値上げのときに。これは経理局長の分野ですから……。生産コスト、一枚二十円なら二十円の切手は幾らかかって、幾らもうかるのかということです。
先般フジテレビの副社長になりました浅野賢澄君ですね、あの方と、何か郵政省のどなたかとはNHK入りの話が進んだ、これをNHKでだめだというので忌避されたという話があるわけですね、山本君との関連において。そういう問題が世上流布されるNHKの官僚臭の押しつけ、それからNHKが排他的に、独善的なことでほっぽり出すというふうに私は流布された遠い源のような気がしてならぬ。