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657件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1996-02-21 第136回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

浅田参考人 御質問にお答えいたします。  業務上の必要からNTT部外の方と会食を行った場合、会食費会議費、これは、社会通念上許される範囲でNTTが負担することはございます。ただ、部外の方が飲食を行った費用を、NTTが関知しないところで一方的にツケ回しを受け、自動的にNTTが払う、そういうようなことは決してございません。

浅田和男

1990-05-30 第118回国会 参議院 予算委員会 第16号

そして、同じ予知運の同じく東大名誉教授浅田博士も、この力武説は全くそのとおりであるというふうに賛意を表しておいでになります。あと数年すると、徳川幕府江戸で開かれて、つまり江戸開府以来四百年たつわけでございましょうけれども、その間二十一回ぐらいの非常に大きな地震が起きておる。直下型とそれからいわゆるプレート型がほぼ半分ずつだということを聞いております。

國弘正雄

1987-03-25 第108回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

浅田農産というのが、六万五千羽が十五万羽計画になってやっている。次々と出てくるのです。だから、今のやり方をやっておるだけではこれは解決しない。  それで、これは今どういうことがやられているかと言うたら、卵価安定基金からの排除とか、配合飼料価格安定基金排除とか、補助事業制度資金からの排除とか、採卵鶏素ひな計画生産推進指導事業とか、こんなので指導をやっている、こう言う。

寺前巖

1986-11-26 第107回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

稲村稔夫君 この間私どもが勉強会をやりましたときに、地震予知連浅田さんからいろいろとお話をいただきました。その中でも特に、先ほど出口委員の方からもありましたが、センサーに当たるそういう調査をするものというのは数が多くなければいけない、ある程度。そういうことは常識的なことだと思うのですね、現実の問題として。  

稲村稔夫

1986-11-19 第107回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

                佐藤 昭夫君                 小西 博行君    政府委員        科学技術政務次        官        志村 哲良君        科学技術庁研究        開発局長     長柄喜一郎君    事務局側        第三特別調査室        長        高橋 利彰君    参考人        東海大学開発技        術研究所教授   浅田

会議録情報

1986-11-19 第107回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

科学技術振興対策樹立に関する調査のうち、地震予知及び防災に関する件について、本日、東海大学開発技術研究所教授浅田敏君、清水建設株式会社代表取締役社長大崎順彦君及び日本放送協会解説委員伊藤和明君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

伏見康治

1986-11-19 第107回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

浅田参考人大崎参考人伊藤参考人には御多忙中のところ貴重なお時間をお割きくださり、当委員会に御出席いただきましてまことにありがとうございました。  当委員会は、科学技術振興対策樹立に関する調査を進めているところでございますが、本日は地震予知及び防災に関する件につきまして忌憚のない御意見を賜りまして本調査参考にいたしたいと存じますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。  

伏見康治

1986-03-20 第104回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

例えば、浅田先生がこうおっしゃっているのですね。「深井戸三コでは十分とは言えない。」「微小地震観測網はかなりの成果を挙げていることは確かであるが、まだ不十分であると言わざるを得ない。」こうおっしゃっているわけであります。そのほかにもこの先生は同じようなことを言っているのです。

中川利三郎

1986-03-20 第104回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

六十年度におきましては、従来から進めてまいりました日中の地震共同研究について具体的に一歩進めたわけでございまして、昨年の十月に測地学審議会浅田会長以下五名の研究者グループが訪中をいたしまして、中国国家地震局との間で今後の地震予知研究協力分野なり内容、方法につきまして具体的に話を詰めまして、本年度の秋には北京におきまして日中の地震シンポジウムというのを開催することになっておるところでございます

佐藤次郎

1985-12-06 第103回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

また、空白域のうち、紀伊半島東南沖南海トラフは一九四四年にマグニチュード八の東南海地震が起きているのでそのプレート境界のひずみが解消されているので、これはもう間違いなく東海地震が予想されるということで、浅田地震予知連絡会長もそのことを予言されている、認められているということになると、ほとんどの学者、専門家方々がそのことを認められているということになってきているのでありまして、そういうことについて

富塚三夫

1985-03-27 第102回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

服部信吾君 大変人命また国民の財産を守るという緊急性を要する法案が、残念なことに当初目的五カ年間で達成することができなくて今回延長する、こういうことでありますけれども、まず最初にお伺いしたいんですけれども、先般の二十五日の本院の予算委員会におきましても、浅田予知連絡会長からこの東海地震についてのいろいろな御答弁がありまして、太平洋沿岸で近い将来マグニチュード七クラスの地震が予想されるのは東海地方であり

服部信吾

1985-03-25 第102回国会 参議院 予算委員会 第14号

村沢牧君 国土庁長官、先ほど浅田参考人から意見があったように東海地震は数年間は大丈夫だと言い切れないと言っているわけですね。だから緊急に設備を要する必要があるために議員立法で財特法を適用した、五年前に成立さした、しかしこの適用事業はこんな進捗率だ。このことは政府財政支出を抑制した、取り組みの熱意を欠いた結果であると私は判断するが、どうなんですか。

村沢牧

1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

ただ、連絡会浅田会長の御意見によりますと、こういった結論を得るに至った過程、例えばどういうデータを使ったとか、そのデータをどんなふうに解析したとか、そういった過程がわかりませんために、その説が当たっているのかどうかということは、にわかには断定できない。ただ、気象庁地震観測結果では、この付近は余り異常とは思えないのではないか。

春山仁

1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

玉城分科員 今あなた、まだ地震予知連絡会で、さっき申し上げました木村先生の見解について検討もしたこともないということをおっしゃりながら、今浅田会長の私見ということを、あたかもそういう学説がどうのこうの、そういうイメージを与えるようなことをおっしゃっておる。これはあなたこそ軽々ですよ。

玉城栄一

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

例えば、首都高が絶えず非常に渋滞していますから、多摩川のあの大師橋のところで非常に渋滞していますから、みんな浅田のインターで車がおりちゃうんです。おりて第一国道に迂回するわけですね。ですから、市内が川崎の競馬場のところは非常に込むという問題を起こしているわけです。この問題も、今すぐということではないでしょうけれども、そういうことを非常に一つは心配しているわけです。  

市川雄一

1985-02-15 第102回国会 衆議院 予算委員会 第10号

ここに浅田信雄さんという方が書いておりまして、この方は元記者の方でございますが、一問一答を書いているのですよ。これは取材記者の方のメモによってあなたのしゃべったのを書いている。記者の方というのは、皆さんおいでになりますけれども、そんなに甘いものじゃないのですよ。それはさんざん御経験でしょう。笑っておられるけれども、しようがないんだからこれは。とぼけなさんな。

大出俊

1984-09-27 第101回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第10号

浅田参考人 ドーナツ中心関東地方だとは思っておりませんけれども、ドーナツ中心があるとしたら、やはり東海地震だと思っております。しかし、東海地方にひずみがたまっていることは明らかな事実でありまして、その一環であって、ドーナツがあったから地震が早く起こるとかなんとかそういうことはないと思っております。ドーナツ現象ということ自体がまだ確立されているとは思っておりません。

浅田敏

1984-09-27 第101回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第10号

本日は、参考人として東海大学教授浅田敏君、東北大学教授高木章雄君及び名古屋大学教授青木治三君、以上三名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多用中にもかかわりませず当委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。

佐藤観樹

1984-09-26 第101回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

あるいはまた浅田東海大教授は、沿岸地震としての関東地震は後百年は多分ないでしょう。しかし内陸の直下型地震はわからない。あるいはまた日本じゅうどこで突然活断層が揺れ動くか、これは運任せだと言うのです。新聞で見た。あなたが言ったというのじゃない。新聞で見たのだよ、運任せだと。こういう地震の起こる可能性のあるところは日本じゅう何百とある。

原田立

1984-07-25 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第28号

浅田孤児問題全国協議会というのができているようでございますけれども、そういう団体の皆さんの声は、六十年度までにはぜひとも完了していただきたい、切望するということが言われているわけでございますが、果たしてこういう皆さんの希望がかなえられていくものかどうか、厚生省の今後の計画も含めてお答え願いたいと思います。

大橋敏雄