1997-03-18 第140回国会 参議院 逓信委員会 第4号
郵便文化振興協会の役員一覧によりますと、元郵政事務次官であった会長の浅尾宏さん以下十一名中七名が郵政省における最終官職をお持ちの方々で構成されております。これは言うなれば、今いろいろ問題になっておりますけれども、天下りだと言われても仕方がないんじゃないかというふうに私は思うんでございます。
郵便文化振興協会の役員一覧によりますと、元郵政事務次官であった会長の浅尾宏さん以下十一名中七名が郵政省における最終官職をお持ちの方々で構成されております。これは言うなれば、今いろいろ問題になっておりますけれども、天下りだと言われても仕方がないんじゃないかというふうに私は思うんでございます。
○政府委員(笹川堯君) 日本放送協会経営委員会委員小林庄一郎、福田百合子、浅尾宏、岩村精一部及び冨谷晴一の五君は六月十一日任期満了となりましたが、小林庄一郎及び福田百合子の両君を再任し、浅尾宏、岩村精一部及び冨谷晴一の三君の後任として青木彫、塩谷論及び藤野貞雄の三君を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
七任期満了 につきその後任 松田 幸一君 中谷岸造君七、七任期満了 につきその後任 運輸審議会委員 黒川 武君 六、八任期満了につき再任 日本放送協会経営委員会委員 青木 彰君 岩村精一部君六、一一任期 満了につきその後任 小林庄一郎君 六、一一任期満了につき再 任 塩谷 稔君 浅尾宏君六
次に、運輸審議会委員、科学技術会議議員及び日本放送協会経営委員会委員のうち浅尾宏君、岩村精一洋君及び小林庄一郎君の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○政府委員(月原茂皓君) 日本放送協会経営委員会委員磯田一郎君は四月十日辞任いたしましたが、その後任として小林庄一郎君を、また、浅尾宏、岩村精一洋、冨谷晴一及び熊平肇の四君は五月十一日任期満了となりましたが、浅尾宏、岩村精一洋及び冨谷晴一の三君を再任し、熊平肇君の後任として福田百合子君をそれぞれ任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
————————————— 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 科学技術会議議員 岡本 道雄君 五、二七任期満了につき再任 佐波 正一君 山下勇君五、二七任期満了につきその後任 社会保険審査会委員 藤田 恒雄君 岡田達雄君五、二七任期満了につきその後任 日本放送協会経営委員会委員 浅尾 宏君 五、一一任期満了につき再 岩村精一洋君 任 小林庄一郎君
内閣から、中央社会保険医療協議会委員に金森久雄君を、 運輸審議会委員に平四郎君を、 科学技術会議議員に岡本道雄君及び佐波正一君を、 社会保険審査会委員に藤田恒雄君を、 また、日本放送協会経営委員会委員に浅尾宏君、岩村精一洋君、小林庄一郎君、冨谷晴一君及び福田百合子君をそれぞれ任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
次に、運輸審議会委員、科学技術会議議員のうち佐波正一君並びに日本放送協会経営委員会委員のうち浅尾宏君、岩村精一洋君及び小林庄一郎君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、 科学技術会議議員に岡本道雄君及び佐波正一君を、 社会保険審査会委員に藤田恒雄君を、 日本放送協会経営委員会委員に浅尾宏君、岩村精一洋君、小林庄一郎君、冨谷晴一君及び福田百合子君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。 まず、科学技術会議議員及び日本放送協会経営委員会委員の任命について、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
戀塚新吾君 六一、七、二任期満了につきその後任 吹田安兵衛君 倉武二君 六一、七、一任期満了につきその後任 田代 清英君 下門律義君 六一、七、一任期満了につきその後任 宮原 九一君 矢野 照重君 六一、七、一任期満了につき再任 矢野 辨介君 神尾徹生君 六一、七、一任期満了につきその後任 横山 信立君 六一、七、一任期満了につき再任 日本放送協会経営委員会委員 浅尾 宏
内閣から、 科学技術会議議員に岡本道雄君及び山下勇君を、 公害等調整委員会委員に小玉正任君、綿貫芳源君及び和田善一君を、 社会保険審査会委員に岡田達雄君を、 漁港審議会委員に佐々木隆人君、鮫島泰佑君、柴田章君、吹田安兵衛君、田代清英君、宮原九一君、矢野照重君、矢野辨介君及び横山信立君を、 日本放送協会経営委員会委員に浅尾宏君、磯田一郎君、岩村精一洋君、熊平肇君及び冨谷晴一君を 任命したいので
内閣から、科学技術会議議員に岡本道雄君、山下男君を、 公害等調整委員会委員に小玉正任君、綿貫芳源君、和田善一君を、 社会保険審査会委員に岡田達雄君を、 漁港審議会委員に佐々木隆人君、鮫島泰佑君、柴田章君、吹田安兵衛君、田代清英君、宮原九一君、矢野照重君、矢野辨介君、横山信立君を、 日本放送協会経営委員会委員に浅尾宏君、磯田一郎君、岩村精一洋君、熊平肇君、冨谷晴一君を任命することについて、本院
次に、日本放送協会経営委員会委員のうち浅尾宏君、磯田一郎君、岩村精一洋君、熊平肇君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(田名部匡省君) 日本放送協会経営委員会委員磯田一郎、岩村精一洋、佐方信博、白井修一郎及び冨谷晴一の五君は五月十一日任期満了となりますが、磯田一郎、岩村精一郎及び冨谷晴一の三君を再任し、佐方信博及び白井修一郎の両君の後任として浅尾宏及び熊平肇の両君をそれぞれ任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、日本放送協会経営委員会委員のうち浅尾宏君、磯田一郎君、岩村精一部君及び熊平肇君の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
出席政府委員 郵政大臣官房長 中村 泰三君 郵政大臣官房人 事部長 櫻井 國臣君 郵政省貯金局長 塩谷 稔君 郵政省簡易保険 局長 二木 實君 委員外の出席者 参 考 人 (簡易保険郵便 年金福祉事業団 理事長) 浅尾 宏
ただいま議題となりました両案について、本日、参考人として簡易保険郵便年金福祉事業団理事長浅尾宏君の出席を求め、意見を聴収いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
郵政政務次官 長谷川 信君 郵政大臣官房長 小山 森也君 郵政大臣官房電 気通信監理官 寺島 角夫君 郵政大臣官房電 気通信監理官 神保 健二君 郵政省郵務局長 江上 貞利君 郵政省貯金局長 河野 弘君 郵政省簡易保険 局長 浅尾 宏
郵政政務次官 長谷川 信君 郵政大臣官房長 小山 森也君 郵政大臣官房電 気通信監理官 寺島 角夫君 郵政大臣官房電 気通信監理官 神保 健二君 郵政省郵務局長 江上 貞利君 郵政省貯金局長 河野 弘君 郵政省簡易保険 局長 浅尾 宏
郵政政務次官 長谷川 信君 郵政大臣官房長 小山 森也君 郵政大臣官房電 気通信監理官 寺島 角夫君 郵政大臣官房電 気通信監理官 神保 健二君 郵政省郵務局長 江上 貞利君 郵政省貯金局長 河野 弘君 郵政省簡易保険 局長 浅尾 宏
○浅尾(宏)政府委員 お答えいたします。 まず第一点の、新種個人年金を始めますと定員なり機構なりがふえるのではないか、そのことは行政簡素化の方向に反するのではないか、こういう反論があるが、その点について郵政当局はどう考えるのかという御質問だと思うわけでございますが、まずこの点につきましては、定員あるいは機構、これは現在の定員、現在の機構で実施をしてまいりたい、かように考えておるわけでございます。
○浅尾(宏)政府委員 いま先生御指摘の五者案を基本にいたしまして郵政省といたしましての修正案をつくって、それを現在事務的に関係の省庁と折衝をしておるわけでございます。その案を出しましたのは二月の中旬でございます。現在のところ大蔵、関係省庁からはそれに対する具体的な返答というのはまだ参っておりませんが、一応四月中をめどに鋭意話を進めていこう、こういうことでやっておる状況でございます。
局国有鉄道部長 石月 昭二君 運輸省航空局長 松本 操君 郵政大臣官房電 気通信監理官 寺島 角夫君 郵政大臣官房電 気通信監理官 神保 健二君 郵政省郵務局長 江上 貞利君 郵政省貯金局長 河野 弘君 郵政省簡易保険 局長 浅尾 宏
運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 石月 昭二君 運輸省自動車局 長 飯島 篤君 運輸省航空局長 松本 操君 郵政大臣官房電 気通信監理官 寺島 角夫君 郵政大臣官房電 気通信監理官 神保 健二君 郵政省簡易保険 局長 浅尾 宏
局長 榊 孝悌君 郵政大臣官房長 小山 森也君 郵政大臣官房電 気通信監理官 寺島 角夫君 郵政大臣官房電 気通信監理官 神保 健二君 郵政省郵務局長 江上 貞利君 郵政省貯金局長 河野 弘君 郵政省簡易保険 局長 浅尾 宏
徹映君 運輸省鉄道監督 局長 山地 進君 郵政大臣官房長 小山 森也君 郵政大臣官房電 気通信監理官 寺島 角夫君 郵政大臣官房電 気通信監理官 神保 健二君 郵政省貯金局長 河野 弘君 郵政省簡易保険 局長 浅尾 宏
○政府委員(浅尾宏君) お答えいたします。 現在私たちの方で考えております新種個人年金の基本的な考え方は、いま大臣が申し上げたとおりでございまして、さらに具体的な構想をお話を申し上げますと、この新種年金の創設に当たりましては、やはりある程度の物価上昇にも対応し得るような仕組みにしておかなきゃならぬ、こういう意味合いから、資金を有利に運用することがまず第一点でございます。
議官 青木 英世君 国税庁直税部長 矢島錦一郎君 国税庁調査査察 部長 矢崎 新二君 郵政政務次官 長谷川 信君 郵政大臣官房長 小山 森也君 郵政大臣官房電 気通信監理官 寺島 角夫君 郵政省簡易保険 局長 浅尾 宏