1986-03-06 第104回国会 衆議院 逓信委員会 第4号
○浅尾参考人 今先生御指摘いただきましたように、三十七年に発足以来大勢の先生方の御努力、御協力を得まして、また郵政省の先輩の人たちにも非常な努力をしていただきまして、おかげで現在の運営の状況でございますけれども、加入者ホームは十三カ所、保養センターが七十八カ所、レクセンターが五カ所、キャンプセンターが三カ所、簡易保険会館というのがございますが、これが二カ所、それから簡易保険診療所が二十八カ所、合計で
○浅尾参考人 今先生御指摘いただきましたように、三十七年に発足以来大勢の先生方の御努力、御協力を得まして、また郵政省の先輩の人たちにも非常な努力をしていただきまして、おかげで現在の運営の状況でございますけれども、加入者ホームは十三カ所、保養センターが七十八カ所、レクセンターが五カ所、キャンプセンターが三カ所、簡易保険会館というのがございますが、これが二カ所、それから簡易保険診療所が二十八カ所、合計で
○浅尾参考人 大臣から最高限度額を決められておりまして、その中で事業団が決めておるのですけれども、標準的な場合を申しますと、一泊二食で一人当たり四千六百五十円というのが保養センター利用の場合の標準的な料金でございます。
○浅尾参考人 京都でございます。
○浅尾参考人 それにつきましては、金のほうは、調査費で——ちょっといま覚えておりませんが、確かに調査所というのができまして、調査いたしました。その関係で、こういうような、あとになって足りないという結果が一応出ましたので、これは工事の調査所長につきましては、当社といたしましても予定が狂いまして、懲戒の処分をいたしました。
○浅尾参考人 これはどこの業者がやりましたか、私は知りません。これは本工事を着工するずっと前のことでございます。しかし、この判定はあくまでも調査所に出ておりました技術者の責任でございますので、そういう処置をとったわけでございます。
○浅尾参考人 アーチダムのコンクリートでございますので、特に私どもは、洗浄、それからあとの製造につきましては注意を払ってやらしております。なお、この山砂利を使いましたために川砂利よりも値段は確かに上がっております。
○浅尾参考人 お答えいたします。 私も理事になりましてからまだ日が浅うございまして、去年の四月になったばかりでございます。しかし土木部長当時のことを申し上げますと、ある工事がだんだんと着工が近づいてきますと、自分のほうはこういうところをやらしてもらいたいということはおりに触れて申し出てくることはよくございます。
○浅尾参考人 地元からの要請は、いままであったことは記憶しておりません、その以前のことはあまり存じておりませんから。
○浅尾参考人 私の記憶では、なかったように思っています。
○浅尾参考人 半年ぐらいかかる見通しでございます。
○浅尾参考人 そうでございます。
○浅尾参考人 後日出します。
○浅尾参考人 水力建設部長佐藤、次長の泉、工事課長の村上、建築課長の能美、そのほか、あとは部内の者でございます。名前を差し上げてありますから、あと出してもよろしゅうございます。
○浅尾参考人 落としました。川嶋でございます。
○浅尾参考人 はい、わかりました。
○浅尾参考人 ございません。
○浅尾参考人 ある程度変わっております。
○浅尾参考人 そうでございます。
○浅尾参考人 はい。