1984-04-17 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
しかもあそこにある浅内というトンネルは、車両の通行禁止、高さ禁止をしております。二・七メートルでこれを禁止をしている、こういう状況なんです。 そういう状況のところを国鉄でバスを試みに走らせてみられたそうでございますが、その結果どういう結論を得られておりますか、おわかりでしたらひとつお話しを願いたいと思います。
しかもあそこにある浅内というトンネルは、車両の通行禁止、高さ禁止をしております。二・七メートルでこれを禁止をしている、こういう状況なんです。 そういう状況のところを国鉄でバスを試みに走らせてみられたそうでございますが、その結果どういう結論を得られておりますか、おわかりでしたらひとつお話しを願いたいと思います。
○佐々木説明員 道路台帳によりましてはその点は三メートル以上の幅員があるということを確認できたわけでございますけれども、その後そのような御指摘もございまして確認をいたしましたところ、幅員が二・五メートルの狭いところ、それから浅内トンネルにつきましては高さが低いというふうな点も承知をいたしております。
○小川(仁)委員 さっき私が申し上げた幅員二・五メートルとか、浅内トンネルは二・七で高さ禁止しているとか、待避所がないとか、こういうことも御存じでございましょうか。
ここでは、「無用な杉の間伐材を活用して防雪サク」、こういうことで、「東北では初めて能代市浅内の国道七号線能代バイパスに間伐材の防雪サクを試験的に設置し、その効果を見守っている。」こういうことで、新聞に写真入りで、関係者も非常に注目しているというわけです。
○沓掛政府委員 一般国道三百八十一号及び三百四十号の改良状況につきましては、いま申し上げたとおりでありますが、このほかに、詳細な道路状況について関係県から聞いたところによりますと、いま先生がおっしゃられましたように、三百八十一号においては、橋梁で十トンから十六トンの重量制限がなされているものが六橋あるとか、また三百四十号では、浅内トンネルにおいて通行高さが二・七メートルに制限されているとかいうことがあるわけでございます
○小野委員 バスの高さ三メートル十八センチの国鉄の試走バスは、道路法第四十七条第三項の規定に基づいて、三百四十号線の浅内トンネル、高さ二メートル七十センチを超える車両のために通行できないということをお認めになりますか。
○中川(利)委員 五月十日付の朝日新聞の地元秋田版を拝見いたしますと、「ほ場整備事業費が“蒸発”」ということで、秋田県能代市の浅内黒岡土地改良区の中でお金が蒸発した問題が出ているわけです。
施設の内容は、大館地区の黒鉱の——先ほどお手元に回覧いたしました黒鉱でありますが、黒鉱のかすを延長七十キロメートルに及ぶパイプで日本海沿岸へ流送し、能代近郊の浅内終末処理施設で浄化して海に放流するものでございます。
○佐藤(光)政府委員 先ほど申し上げましたように、たとえば三十九年度小本線十七キロにつきましては浅内-岩泉間の測量設計をいたしております。測量のやり方につきましては、その線によりまして、たとえば航空測量をするとか、あるいは通常の測量をするとか、いろいろな態様があるわけでございます。
たとえば北海道の釧路―相生問、松前―大島間、青函海峡連絡鉄道、青森県の大畑―大間問、岩手県の久慈―袰野間、浅内―小本聞、今のは三陸沿岸鉄道でございます。
に無集配特定郵便局設置の請願(森本 靖君紹介)(第五〇号) 八 菊本町に無集配郵便局設置の請願(關谷勝 利君紹介)(第八八号) 九 新浜町に特定郵便局設置の請願(關谷勝利 君紹介)(第八九号) 一〇 合併市区域内の電話交換施設統合の請願( 八田貞義君紹介)(第一一三号) 一一 神百月葺合、兵庫両郵便局の復旧に関する 請願(五島虎雄君紹介)(第一六三号) 一二 岩手浅内簡易郵便局
浅内地区の加入希望者につきましては現在調査中でありまして、交換事務開始につきましては調査の結果を待って検討いたします。なおできるだけ三十一年度中に農村公衆電話を設置して、さしむきの要請におこたえいたしたいと考えております。 —————————————
○吉田専門員 岩手浅内簡易郵便局の昇格に関する請願、文書表番号第二二三号、請願者岩手県宮古市長中尾重治外十一名、紹介議員山本猛夫君。
――――――――――――― 十一月二十八日 岩手浅内簡易郵便局の昇格に関する請願(山本 猛夫君紹介)(第二二三号) 大岱に無集配特定郵便局設置の請願(山花秀雄 君紹介)(第二四三号) 東京、熱海間の電話即時通話制実施の請願(畠 山鶴吉君紹介)(第二五八号) 道後に簡易生命保険及び郵便年金加入者ホーム 設置の請願(加藤常太郎君紹介)(第二五九 号) 簡易保険の保険金最高制限額引上げの
に鉄道敷設の請願(關内正一 君紹介)(第八六七号) 二七 遠美線敷設の請願(岡村利右衞門君紹介) (第八七一号) 二八 国鉄大畑線を大岡まで延長の請願(山崎岩 男君紹介)(第一二一〇号) 二九 只見線中大白川駅、只見間に鉄道敷設の請 願(田中角榮君紹介)(第一七八八号) 三〇 北条線を播但線福崎駅まで延長の請願(岡 田五郎君紹介)(第一九八五号) 三一 小本線宇津脚、浅内間鉄道敷設促進等
第二一五七号) 同(足立篤郎君紹介)(第二一五八号) 同(山田彌一君紹介)(第二一五九号) 同(西村直己君紹介)(第二一六〇号) 同(中村幸八君紹介)(第二一六一号) 同(高田弥市君紹介)(第二一六二号) 同(八百板正君紹介)(第二一六三号) 同(佐藤善一郎君紹介)(第二一六四号) 自動車損害賠償責任保障制度確立等に関する請 願(江藤夏雄君紹介)(第二一六五号) 小本線宇津野、浅内間鉄道敷設促進等
(第三九七号) 二四 水産用必需物資確保に関する請願(冨永格五郎君外二名紹介)(第四六一号) 二五 湯江村に漁港築設の請願(田口長治郎紹介)(第四六二号) (郵政委員会) 一 簡易生命保険及び郵便年金積立金の融資再開促進に関する請願(宮幡靖君紹介)(第四〇号) 二 同(五島秀次君紹介)(第四一号) 三 同(淺利三朗君紹介)(第四二号) 四 同(足立篤郎君紹介)(第四三号) 五 大川村浅内
○飯塚委員長代理 次に、日程第五、大川村浅内に無集配郵便局設置等に関する請願を議題とし、專門員をして文書表を朗読いたさせます。
○浦島説明員 御請願の、岩手県大川村字浅内に無集配特定郵便局を設置します件につきましては、現在大川村には大川郵便局並びに釜津田郵便局の二つの局がありますが、御請願地の浅内在は、現在も大川局との距離が遠いので、窓口機関では相当御不便かと存じますが、浅内附近の享便戸数が非常に少いために、設置標準に達しない点があるわけでありまして、さしむき実現は困難と存ぜられますが、しかし簡易郵便局でございますと設置が可能
○稻田専門員 大川村浅内に無集配郵便局設置等に関する請願、第一七〇号、本請願の要旨は、岩手県下閉伊郡大川村浅内地方は、大川郵便局に十二キロ離れており、県道小本、沼宮内線及び岩泉、宮古線の分岐点であり、また岩手窯業者礦鉄道の分岐駅であるとともに、郡北一町五箇村の貨物の集散地である。
――――――――――――― 十一月二十八日 簡易生命保險及び郵便年金積立金の融資再開促 進に関する請願(宮幡靖君紹介)(第四〇号) 同(五島秀次君紹介)(第四一号) 同(淺利三朗君紹介)(第四二号) 同(足立篤郎君紹介)(第四三号) 同月三十日 大川村浅内に無集配郵便局設置等に関する請願 (山本猛夫君紹介)(第一七〇号) 滝沢駅前郵便局に集配事務開始の請願(山本猛 夫君紹介)(第一七一号
にあるそれらの多くのものの中で、ちよつと例を二、三上げますと、赤穂線の相生・赤穂間の一一・一キロ、あるいは日田線の彦山・大行司間の一一・九キロ、あるいは窪川線の影野・窪川間八・三キロ等は、開通後においては、独立採算が成立つどころか、たいへんな黒字になり、かつ便益を與えることも大きなものがあるように調査をいたしておるのでありますが、逆に直接の採算が成立たない例を申し上げますと、小本線、いわゆる宇津野・浅内間一一
そのために川口、葛巻間については利用調査にとどまつておりますが、小鳥谷、小本間、特に浅内に至ります間は相当の狭隘河岸を通つておりますために、工事量は相当に大きくなる見込でございます。特に国境になつております国境峠附近には、約二キロに及ぶ道もできるのではないかというふうに設計上なつております。
われわれがこれを資源線として一番重大に考えておりますのは、先ほど申しましたように岩手炭鉱のいわゆるシヤモツトれんがでございまして、このれんがは鉄鋼業その他にとつて必要欠くべからざるのであるというようなことと、その生産量に対する見通しがはつきりいたしましたならば、この宇津野から浅内に至る区間につきましては、運輸省といたしましては近き将来それと同時に着工いたしたい、かように考えておる次第でございます。
本区間のうち岩手川口・葛巻間は敷設法予定線に該当しておりませんが、葛巻、浅内間は敷設法予定線、小鳥谷より葛巻を経て袰野に至る鉄道の一部であります。残りの浅ノ内・小本間は建設線小本線の一部でありますが、戦争の影響を受けて資材、資金等の関係から、いまだ工事着手に至らなかつたのであります。