2014-04-17 第186回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号
出かけていく取り組みをしておりますので、家の中に入って、例えば、昔でいえば、羽毛布団がまた来ている、浄水機がまた来ている、それから何かおかしな業者が来ているようだということをすぐ通報してもらって、そこに消費生活センターの職員並びに消費生活相談員が出向いて、その方がわからなくなっている場合には、了解を得て家の中を捜して、契約書を見つけて、クーリングオフの手続をして、お金を取り戻すといったような、そういったことをやっております