1972-04-05 第68回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号 道路をとりましても、一般の農道よりもっと大規模の流通農道というようなそういう要望も強く、またそういう事業も増加してきている。またかん排をとりましても、単に一地区内でなく、数県にまたがるような大規模の、数万ヘクタールの受益面積を持つようなかん排事業が実施されている。そういう事業内容というのは、やはり農業の情勢に応じまして変わっていくのがある程度当然なことだと思っております。 三善信二