2007-10-29 第168回国会 参議院 決算委員会 第2号
この十九社の合計ではございますけれども、七百四十四億円のうち、子会社が入居しているビルですとか流通倉庫ですとか、そういった不動産、それからあと番組テキスト等の商品在庫、さらには中継車等の設備と、こういったものがおよそ三百二十億円ございます。 では、残る現金同等物についてはどうかということです。
この十九社の合計ではございますけれども、七百四十四億円のうち、子会社が入居しているビルですとか流通倉庫ですとか、そういった不動産、それからあと番組テキスト等の商品在庫、さらには中継車等の設備と、こういったものがおよそ三百二十億円ございます。 では、残る現金同等物についてはどうかということです。
過日、私は他の質問をする必要がありまして少し調べてみましたところ、これは農林水産業ではなくて農業だけでございますけれども、農業を支える部門のつまり肥料だとかあるいは農薬だとか農機具、飼料、施設資材、あるいは生産物を国民に提供するための食品産業、製造業ですね、あるいはまたそれを運ぶ流通倉庫業あるいは研究部門に携わる人あるいは普及部門にかかわる人、そして農協関連等生活を守るためにかかわってくださる人、こういう
○説明員(長岡實君) まず、製造たばこの消費者に届く経路でございますけれども、現在全国三十五のたばこ工場がございまして、それからそこで製造されましたたばこが一定地域ごとに配置してございます七十二カ所の流通倉庫へ輸送されます。そこでいろいろの銘柄の品ぞろえが行われまして、それから各地のデポと言っておりますが、配送の拠点がございます。
したがいまして、そういった社会的背景というもの、あるいは将来都市化によって飛行場が埋まってしまうというような予測を行わないで進めてきたということに対しましては、私も含めて非常に強く反省しているところでございますが、やはりわが国の国土は非常に狭隘でございますので、全く家をつくらないということでなく、むしろ居住地でなく、たとえば流通倉庫とか、あるいはスポーツセンターとか、そういったものを飛行場の周辺に整備
そこで複合ターミナルの構想といたしましては、現在のままでもある程度の複合機能が果たせるわけでございますが、さらにこうした機能を総合いたしまして、流通倉庫あるいはトラックの出入に便利なターミナル、あるいはこういったものを結びつける頭脳と申しますか、情報のセンターといったようなものを設けようという考え方で、私どもかねてから検討いたしておったわけでございますが、この新聞記事にございますのは、若干その点が事実
○政府委員(原田昇左右君) ただいま港湾局長から説明いたしましたように、国鉄の引き込み線を南港まで持ってくる場合に、工事費が巨額にのぼるということで、ルート選定が非常に困難であるというようなことから、残念ながら国鉄のフレートライナーターミナルと一体といたしまして、トラックターミナル、流通倉庫、フェリー埠頭、内貿雑貨埠頭を一体とした複合ターミナル構想というものは実現できなかったわけでございます。
東大阪流通センターは流通業務市街地の整備に関する法律に基づいて、都市計画決定された流通団地の中に、一般トラックターミナルを中枢施設として、卸売り業施設、流通倉庫、コンテナデポ等の各種流通施設を適正に配置し、一つの団地として整備したものでありまして、資本金二十億円のうち、大阪府が四九%を出資しております。大阪府はこのほか茨木市に北大阪流通センターを建設し、南大阪にも建設を予定しております。
また、「各種交通機関の結節点としての複合ターミナル等、関連する社会資本を充実する」、あるいは「流通倉庫、集配送センターの建設、配送ネットワークの整備のための民間の努力を誘導、促進する。また、中央卸売市場を通ずる生鮮食料品流通の体系的な合理化を実現するため、市場施設の計画的な整備を推進する」としております。
また、倉庫業は最近の景気上昇を反映して保管貨物は年々増加し、旺盛な庫腹拡充が続いており、さらに、物的流通機構の合理化、近代化に伴い、従来の貯蔵倉庫から流通倉庫へと機能の変化が要求され、倉庫の専用化及び都市近郊流通基地への進出の傾向が顕著であるとのことでございます。
○政府委員(佐藤肇君) コンテナ化する貨物というのは、日本においては大体輸出貨物でございますが、倉庫に入るのは大体輸入貨物でして、輸出貨物は公共の上屋に入るか、乙仲の手倉に入るということで、主として上屋を利用しておるので、あまり影響はないようでございますが、むしろ倉庫自体の問題は、こういうコンテナ化が起こるというような輸送の変革においては、保管倉庫から流通倉庫に変わるべきだと、流通倉庫とはどういうことかと