1967-06-28 第55回国会 衆議院 農林水産委員会 第27号 ○松本説明員 一応計算といたしましては、いま申しましたように、減価償却部分は減価償却として見、一方資本につきましては、要しました資本といたしまして固定資本部分、流動資本部分を対象にしまして、それをいま申しましたような自己資本部分と借り入れ資本部分に案分をして計算をしておるわけでございます。 松本作衛