1994-12-07 第131回国会 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
固形物でカロリーを昔は全部とっておったわけですが、これがやっぱり流動物でカロリーをとっていく、こういうことでいわゆる加工食品の比率がだんだん増してきた。だから需要の測定が非常にやりにくいという問題があります。 それからそれに対応する供給の側、生産の側、これは国内生産とそれから海外からの輸入がある。この仕分けの問題がある。だから私は、これをどうなさるのだろうかなと。
固形物でカロリーを昔は全部とっておったわけですが、これがやっぱり流動物でカロリーをとっていく、こういうことでいわゆる加工食品の比率がだんだん増してきた。だから需要の測定が非常にやりにくいという問題があります。 それからそれに対応する供給の側、生産の側、これは国内生産とそれから海外からの輸入がある。この仕分けの問題がある。だから私は、これをどうなさるのだろうかなと。
○目黒今朝次郎君 具体的な例を挙げるんですが、この植物人間はもう食事も食べることができない、あるいはちょっと汚い話ですが、小便やそういう排せつ物についても機能がないと、そういう病人ですから、ここのところを、のどを切って、こう開いて管を入れて、そして流動物をやっているわけですね。それでたんが詰まると、この病人は一丁終わりと、あの世へ行ってしまう。
私は、そのときは奇病といって病名がわからなかったので、何とか命を続けておれば薬か注射かできてくるだろうと思って、命を続けるために鼻からゴム管を入れて、流動物を入れて、一年と三カ月はほんとうに続けてきました。馬とかネコとかでなくて、人間に、自分の子供に母親が、味もわからない食物を鼻からゴム管で入れてやった、その苦しみは、幾ら私がここで大きい声でしゃべっても、皆さま方にはわかってもらえないと思います。
上腹部抵抗を証明するが、血圧正常で、排ガスあり、流動物をとることもできる。」というような診断書であったように部隊側は聞いておるようであります。そうした事実をもとにいたしまして、停職五日の処分、要するに傷害を与えたということで停職五日の処分にいたしておるわけでございます。これは、五日にしました理由は、今林士長は別に酒に酔っておったわけではありませんのです。
政治は流動しておるもの、流動物ですから、情勢に応じて弾力的に変更して差しつかえないと思うのです。したがって、よほどの弊害がない限りは、いろいろな点から見てぜひこれは打ち切らずに、継続してやるべきだというふうに思っておるのです。
そのうちに、まだ意識のわからない者が六十名、流動物を鼻から入れてようやく生命を保っておる方が一人、これは熊本大学に入院中であります。それから何食べておるか全然わからない者、これがまだ五、六名おられます。
そこで、みずから食事もとることもできないので、鼻から管を通して、流動物で食事をさしている。ときどきけいれんを起こすということで、両親が熊本の大学病院に一年半ほどずっとつきっきりです。これらの人たちに対して両親がつきっきりで、両親が家に帰ったときは、かわりに親戚の人がついていなければならぬ。二人ついていないとあぶない。しかも、ほかの付き添い婦に渡されないという、実情にある。
これは一つの例にとって説明をしてみれば、たとえば腸チブスになって、非常な熱も出るし、なかなか口からは食物をとるわけにはいかない、幸いにして腸チブスに対する手当を講じて、その結果病気は快方に向ってきた、快方に向ってきても、やはり滋養を摂取する場合でも、まず流動物から始めていくように、この辺なら運動してもいい、かたいものを食ってもいいというときに初めて運動をさせたり、かたいものを食わして、これはもう腸チブス
それからのどに一滴も水が通らない期間が十日以上続きましたし、それから年末まで一箇月以上流動物だけ、正月ごろから少しずつ固形物を食べましたが、そういう状態で衰弱がひどくて、ほとんど一日のうち睡眠、それから目をさましてちよつとラジオを聞いてみる、また睡眠、その間には幻覚が起る、こういつた状態が二週間くらいは続きました。そういう状態は結核にはむろん一番悪い状態なんです。結核に影響するわけです。
実はこれは昨日の御質問にもございましてお答えしたのでございますが、一応今通産省が大蔵省といろいろ御折衝申し上げておりますものは、鉄鋼の関係、石炭の関係、金属工業の関係、非鉄金属の圧延と申しますか、金属になつたものの関係、金属鉱物のほかに非金属鉱物としての硫黄、硫化鉱、化学肥料、化学関係でソーダ工業、カーバイド工業、それからコールタールの流動物と申しますか、いろいろ化学工業の基礎原料となりますコールタール
汚す虞れがありますのでそういうものでありますとか、或いは味噌とか、漬物、或いは生玉子、それから醤油とか、酢、酒、油といつたような流動物、送達中にその容器が不完全なために外に漏れる虞れのあるもの、或いは人に危害を與える虞れのある動物、そういつたようなものを禁止することにいたしたいと考えております。
それから榮養の點におきましては今委員長からもお話がありましたことでありまするけれでも、今度私どもが病院を見まして、實にあの國立病院としても豫算がないために費用に困つているように見受けましたのは、その一例としまして流動物しか嚥下しない患者に流動物を與えるのに、ガラスのじようごを使つておる、そのガラスのじようごもこわれておる。
先刻その流動物を飲ませる器物のことについて話がありましたが、そういうようなことは、これはその病院のいわゆる運營の仕方いかんによつて、そういうような器物の何か紙をはつたものを使わなくても——これはどうも衞生上よくない。