2000-11-02 第150回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
変わりますけれども、昨年十月の、ちょっと日にちはっきりしておりませんが、十月の一日だったと思いますけれども、中川当時の農林水産大臣が出向きまして、バイオテクノロジーに関しまして新しい分科会といいますか、そういうものをつくってはどうかという提案をしたというふうに聞いておるわけでありますが、その後のシアトルでの流会等がございまして、今、日本の提案はどういう形になっているのか、お聞かせをいただきたいなと思
変わりますけれども、昨年十月の、ちょっと日にちはっきりしておりませんが、十月の一日だったと思いますけれども、中川当時の農林水産大臣が出向きまして、バイオテクノロジーに関しまして新しい分科会といいますか、そういうものをつくってはどうかという提案をしたというふうに聞いておるわけでありますが、その後のシアトルでの流会等がございまして、今、日本の提案はどういう形になっているのか、お聞かせをいただきたいなと思
その間話合いをしようと両名も言われたんですが、話合いは話合いとして、ともかくもう会議の時間——佐賀県の議会は会議規則によつて、会議は午前十時に開き午後三時に散会するというふうになつておりますが、それで二時四十分予鈴を鳴らしたのですから、あと時間もございませんので、ともかく本会議を開いて時間を延長して流会等のぶざまなことを避けて話合いを続けようじやないかということを私は言うておつた。
従いまして、定足数の関係等で流会等にならないように、閉会中の審査に二十五人のうちの相当数が出るということが困難な場合には、なるべく出席可能の小委員を選定して、その小委員会で研究をしていただくというような方途を講じていただきたい。こういう意味合いで、従来からこういうような形のものを認めておりましたので、この確認をお願いをいたしまして、審査事件の方の審議にお入りを願いたいと考えます。
記 一、委員会等の開会時刻の遅延又は流会等の為貴重な時間の浪費が多いから開会時刻の嚴守を要望する。 二、政府委員が出席の要求に基いて委員会に出席した場合、往々にして其の委員会では何等関係事項の審議が無く空しく帰る場合があるので出席の要求は必要最少限度の者に止められたい。 三、同種の委員会は両院相互に同時刻に開かれることを避けられたい。
記 一、委員会等の開会時刻の遅延又は流会等の為貴重な時間の浪費が多いから開会時刻の厳守を要望する。 二、政府委員が出席の要求に基いて委員会に出席した場合、往々にして其の委員会では何等関係事項の審議が無く空しく帰る場合があるので出席の要求は必要最少限度の者に止められたい。