2017-02-01 第193回国会 衆議院 予算委員会 第4号
○小川委員 語調が強かったところは評価したいと思いますが、予算の流れ道に深くかかわっているわけですね、これはOBを活用して、各天下り団体は。
○小川委員 語調が強かったところは評価したいと思いますが、予算の流れ道に深くかかわっているわけですね、これはOBを活用して、各天下り団体は。
もし原発に何か不測の事態があった場合には、風向きによっては放射性セシウム、放射性プルーム、放射性の雲の流れ道になっているのは間違いのないことじゃないですか。二度通ったんですよ、東京も。
一つは国というか政策投資銀行の絡み、もう一つは行政からお金を出し、全体としてのファンドのリスクをできるだけ小さくして、そこに地域のお金が入れるような、そういう流れ道をつくってやる。そういう地域ファンドづくりをやっておりまして、恐らくうまくいくだろうというふうに考えています。そういうプログラムがいろいろなところで動き出すことを私は期待しております。
同時に、こういった問題に対して、じゃ何もしない昔のもとへ戻ってしまって、考えと意見だけでやめてしまうかというと、それでは、せっかくおっしゃった百年に一遍の、世界の大きな歴史の流れ道で変わっていく新しい世界の秩序が生まれようというときに、日本だけは何もしないでおるのか。
それから吉原の付近、いま田子の浦の港湾のしゅんせつをやっておりますところからもう少し向こうへいったところ、それから蒲原の日本軽金属——関連で申し上げて恐縮なんですが、先般も総括質問のときに私は日本の公害の問題について質問をいたしましたからあえて申し上げるわけでありますが、この問題は厚生省が中心になって、それに通産省が中に入って、いま、あのくさい汚水の流れ道みたいになってしまった隅田川をどうするかというような
○政府委員(米田正文君) この原因は、今のお話が出ました炭鉱による地盤沈下の問題も少くとも遠因としては考えられることですし、直接の問題としては洪水の程度の問題だと思いますし、併しなおそれに加えて、この改修工事が行われた当時における遠賀川の状況、具体的に言いますと、あの決壊個所は昔川の流れ道に沿つておつた一つの流路であつたような原因、それから地質的な原因というような、いろいろな事情に非常に広範囲のものがあります
中小企業全体としての資金源は私は毫も増大しないのではないか、商工中金の増加し得る預金の大部分は、他の中小金融機関が集める資金の流れ道を変えるだけでありまして、その半面商工中金の性格に大きな変動を与えたことは私は看過し得ないものではないか、こういうふうに考えるのであります。