運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
65件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-30 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

ちょっと誤解のないような思いで例えをさせていただくんですが、仮にアメリカが百兆ドルお金を積み、あるいは、絶対あってはならないことですけれども、アメリカの軍人の血がどれほど流れようとも、在日米軍に代わるだけの在外基地アメリカはこのアジアの地域で得るということは、もうこれ私は不可能だと思います。  

小西洋之

2019-03-08 第198回国会 参議院 予算委員会 第7号

かけがえのない多くの命が失われ、東北地方中心に未曽有の被害をもたらした東日本大震災の発生からこの三月十一日でちょうど八年の歳月流れようとしております。最愛の御家族や御親族、御友人を失われた方々のお気持ちを思うと、今なお哀惜の念に堪えないところでございます。ここに改めて衷心より哀悼の意をささげ、また被災された全ての方々に心からお見舞いを申し上げます。  

山本順三

2015-01-28 第189回国会 参議院 本会議 第2号

東日本大震災から、はや四年の月日が流れようとしています。震災からの復興を進めるに当たっては、もちろん与党も野党もありませんし、党派的対立を持ち込むなどもってのほかでございます。安倍総理は、内閣の基本方針として、復興加速化を第一に掲げ、まず何よりも閣僚全員復興大臣であるとの認識を共有し、省庁の縦割りを厳に排し、現場主義を徹底するとしていることは素直に評価いたします。  

柳田稔

2009-11-06 第173回国会 参議院 予算委員会 第2号

総理オバマ大統領が来日するときに、我が国だけなんですよ、八%プラスとそれから中核資本の四%を普通株にするというようなことががっと突き進みますと、せっかくの返済猶予法案お金流れようとするのに、銀行がもうできなくなる可能性が、あのバブルで我々は嫌というほどしみているんです。そのときの郵政民営化なんですよ。

荒井広幸

2008-01-23 第169回国会 参議院 本会議 第3号

一九九三年六月、地方分権推進に関する決議が衆参両院で決議されてから、はや十五年の歳月流れようとしております。この間、地方分権推進法の制定とそれに基づく累次にわたる分権勧告を経て、九九年には地方分権一括法が制定されました。国と地方役割分担明確化機関委任事務の廃止等々、地方分権はそれまでの中央集権型行財政システムに風穴を空ける歴史的第一歩を踏み出すはずでした。

大河原雅子

1999-11-18 第146回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

大臣がこうおっしゃってから二十年の歳月流れようとしております。しかし、ここで大臣が指摘されたことはいまだ過去のものになったわけではないと思うんです。  今、障害者の中から、安全への不安、情報保障の不十分さに対する不安が大きく出されております。Y2Kと言われる西暦二〇〇〇年問題、これもあと五十日後に迫ってきているわけであります。

宮本岳志

1999-02-22 第145回国会 参議院 予算委員会 第2号

昭和三十六年に現行農業基本法が制定されて以来、実に三十八年の歳月流れようとしております。しかしながら、現行農業基本法については、この間、現実の農政との乖離が甚だしいなどといろいろ御批判がありまして、一度も実質的な改正が行われることなく現在に至っているわけであることもまた厳然たる事実であります。  

竹山裕

1997-11-04 第141回国会 衆議院 予算委員会 第5号

日米両国政府が今の円安は行き過ぎだと見ているなんという情報流れようものなら、たちまち円買い投機が起こりまして、あっという間の円高だって起こり得るのですね。  ですから、そういうことを考えますと、この純輸出も、来年度に向かって引き続き景気を支えていくなどとのんきなことを言ってはいられない。二本の柱は両方とも、景気を引き続き支えていくというようなのんきなことは言っていられないのであります。  

鈴木淑夫

1991-09-04 第121回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

私は今だれもが感じている営利主義方向流れようとしておるNHK方針を、川口さん、しっかりとあるべき、ノン営利主義といいましょうか、そういう方向に進めてもらうべきだと思います。長いわけではない会長の任期中に、そういうことに全力を尽くす会長がたまには生まれてもいいと私は思っているが、その決意も聞きたい。  したがって三番目に、NHKの目指すものは文化の生産ですよ。放送は文化ですよ。

上田哲

1988-04-27 第112回国会 衆議院 外務委員会 第10号

したがって、唯一の被爆国として、今の世界の情勢がINF全廃条約に見られるような形で大きく核廃絶、軍縮、平和の方向流れようとしているわけなので、こういう方向をさらに促進するようなSSDⅢにしなければいけないというふうに思うわけです。そういう役割をまた日本政府は果たすべきだと思いますが、外務大臣、いかがでしょう。決意のほどを。

岡崎万寿秀