1948-07-06 第2回国会 衆議院 電気委員会 第8号
すなわち 第一班は富山及び岐阜両縣の飛騨川水系で派遣委員は 前田榮之助と 加藤隆太郎君 成瀬喜五郎君 川越 博君 第二班 新潟縣信濃川水系で 櫻内 義雄君 境 一雄君 栗田 英男君 第三班は新潟縣千手発電所で 内藤 友明君 第四班は新潟縣鹿渡発電所で 村上 勇君 石野 久男君 上林與市郎君 に御足労をお願いいたしたいと存じます。
すなわち 第一班は富山及び岐阜両縣の飛騨川水系で派遣委員は 前田榮之助と 加藤隆太郎君 成瀬喜五郎君 川越 博君 第二班 新潟縣信濃川水系で 櫻内 義雄君 境 一雄君 栗田 英男君 第三班は新潟縣千手発電所で 内藤 友明君 第四班は新潟縣鹿渡発電所で 村上 勇君 石野 久男君 上林與市郎君 に御足労をお願いいたしたいと存じます。
次に委員派遣承認申請書提出にあたり、派遣の目的、派遣委員の氏名、派遣の期間、派遣の地名等の文案及び手続等については委員長に一任せられたい。
休憩中各委員と協議した通り 一、派遣の目的を、戰時中買收せし鉄道の拂下げ等に関する実地調査とし、 一、派遣委員の氏名を、前田郁君、尾崎末吉君、館俊三君(九州班) 井谷正吉君、重井鹿治君、田村虎一君、川島金次君(中國、四國班) 中野武雄君、前田正男君、岡村利右衞門君(近畿、東海班) 佐伯宗義君、橘直治君、増田甲子七君、高瀬傳君(北陸、信越班) 志賀健次郎君、佐々木更三君、島田晋作君、小笠原八十美君
○福田委員 委員派遣の承認方を申請するにつきましては、派遣の目的は、すでに先刻の委員長の御発言によつて明確でありまして、なお派遣の期間も議長よりの通達で十日間以内ということになつておりまして、ただ問たは派遣委員の決定と派遣地でありますが、これにつきましては、各委員の方から希望を委員長に申し出ていただいて、委員長がそれを決定されるよう一任いたしたいと思います。
なお委員長のただいまの案といたしましては、派遣委員を二班にわけまして、九州地方と北海道地方を別々に調査していただきたいと考えております。調査の日程、調査要綱等は、後日派遣委員と御協議の上決定いたします。この点あらかじめ御諒承を願います。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時十一分散会
委員派遣承認申請書 一、派遣の目的 引揚地実地調査 一、調査派遣委員の氏名 水谷昇、村瀬宣三、高倉定助、川橋豊治郎、河野金昇(舞鶴班) 和田敏明、亘四郎、若松虎雄、坂口主税(函館班) 一、派遣の期間 会期終了後舞鶴は七日間、函館は十日間 一、派遣地名 舞鶴、函館 右により委員を派遣したいから衆議院規則第五十五條により承認を求める。
なお、派遣委員及び期間等につきましてはいかがいたしませうか。
○中島委員長 次に去る十八日北上川の融雪災害状況調査のため委員を派遣いたしましたが、只今派遣委員より報告の申出がありますので、これを許します。
それでは委員派遣承認申請書につきましては、 一 派遣の目的 郵便料金、電信電話料金両法案審査上全逓全國大会状況調査 一 派遣委員の氏名 片島港ほか二名 一 派遣の期日 昭和二十三年六月二十二日より四日間の二日間 一 派遣地名 金沢市 以上であります。これを衆議院規則第五十五條によりまして、書面をもつて議長の承認を得たいと思います。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に委員派遣承認の件につきましては、 委員派遣承認申請書 一、派遣の目的 福井郵便局の火災被害実地調査 一、派遣委員の氏名 長谷川政友外二名 一、派遣地名 福井縣福井市 右により委員を派遣したいから衆議院規則第五十五條により承認を求める。 昭和二十三年六月七日 通信委員長 土井 直作 衆議院議長松岡駒吉殿 以上でありますが、御異議ありませんか。
内容の詳細は報告書により御承知を願うことといたしまして、派遣委員として附け加えて申し上げたいことは、木曽川水系の水力利用は、わが國電氣事業界の権威者故福沢桃介氏が精魂を打ちこんで開発した、水流の利用率において日本一と称されている点であります。
それからこの雹害に関して群馬、栃木両縣の被害がきわめて重大化されておりますので、現地実地調査のため委員を派遣いたしたいと思いますが、これも議長に対し委員派遣承認申請書を提出しなければなりませんので、派遣委員及び派遣委員の期間等の一切は委員長に一任せられたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員会派遣承認申請書 一、派遣の目的 綜合大学設立に関し現地調査のため 一、派遣委員の氏名 水谷 昇 柏原 義則 近藤 鶴代 圓谷 光衞 冨田 照 松本 淳造 田淵 実夫 高津 正道 野老 誠 松澤 兼人 伊藤 恭一 久保 猛夫 西山冨佐太 米田 吉盛 黒岩 重治 一、派遣の期間 十日間 一、派遣地名
総合大学設置に関し現地調査に関する件、派遣地方は中国の広島県、岡山県、山口県、島根県の四県、派遣委員は水谷昇君ほか十四名でありますが、どの方がどの地方ということは、はつきりわかつておりません。
なお委員派遣承認申請書には、派遣の目的、派遣委員の氏名、派遣の期間、地名を記載することになつておりますが、この点につきましては委員長に御一任願うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
派遣委員は武藤委員長と高橋さん、小松さんの三人が辻さんのお宅へ行つて聽きたいというのであります。 もう一件は同じく同委員会から河井栄藏さんが杉並区上荻窪一の二一〇番地の山口久吉さんの家へ行かれます。こちらから出頭要求を出したが、脳溢血のため左半身不随症の関係でやむを得ないと思います。
なお派遣委員は、理事会の申合せにより、平澤長吉君及び荊木一久君の二名とし、その期間は四月五日より五日間とすることにいたしてよろしゆうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
派遣の目的は引揚地の受入態勢視察、派遣委員は庄司さんと川合さんが舞鶴、和田さんと川村善八郎さんが函館へということになつております。
派遣委員の氏名は、成瀬喜五郎君ほか五名、派遣の期間は四日間、場所は兵庫縣尼ケ崎市。旅行の日程は承認後決定することになつております。
派遣委員と関係なくやられるりですか。