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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1962-08-24 第41回国会 参議院 決算委員会 第3号

在外公館職員宿舎施設費九百六十五万九千八十円、国際連合その他各種国際機関に対する分担金等に十二億四千五百七十五万四千円、国際情勢に関する国内啓発海外に対する本邦事情啓発宣伝、及び文化交流事業を通ずる国際間の相互理解促進に要した経費二億六千四百十万円、貿易振興一環として輸入制限対策強化及び経済技術協力関係経費として、コロンボ計画実施中南米中近東等に対する経済技術協力等のため九億九千五百六十二万一千円、中南米諸国への移住者及び派米農業労務者

大平正芳

1962-03-03 第40回国会 衆議院 決算委員会 第12号

のおもなものは、国際連合その他各種国際機関に対する分担金等に十二億四千五百七十五万四千円、国際情勢に関する国内啓発海外に対する本邦事情啓発宣伝、及び文化交流事業を通ずる国際間の相互理解促進に要した経費二億六千四百十万円、貿易振興一環として輸入制限対策強化及び経済技術協力関係経費としてコロンボ計画実施中南米中近東等に対する経済技術協力等のため九億九千五百六十二万一千円、中南米諸国への移住者及び派米農業労務者

川村善八郎

1962-02-20 第40回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○高木政府委員 貸付のおもなものは農工企業よりも開拓——事項を申し上げますが、派米農業労務者に対する貸付が、これは三十六年十二月三十一日現在でございますが、四千五百十八万円、それから開拓農渡航前融資というものがございますが、これが一億三千百万円、それから開拓農現地貸付が、米貨建で貸しているのと現地通貨建で貸しているのと両方ある一わけですが、円建で合計六億四百三十一万九千円です。

高木廣一

1961-10-13 第39回国会 衆議院 外務委員会 第5号

それからもう一つ短期農業移民——この前西村さんが尋ねられたことがあるそうですが、三十一年の短期派米農業労務者これがその後どうなっておるか、特にその人々があちらへ行くのには貸付金も貸していたはずですから、それらのものが返ってきているかどうか。これもあの人々かある程度かせいで帰ったとするならば、貸付金は返してもらったのかどうか。

受田新吉

1961-05-11 第38回国会 衆議院 決算委員会 第29号

国際連合その他各種国際機関に対する分担金等に八億三百六十九万二千円、及び国際情勢に関する国内啓発海外に対する本邦事情啓発宣伝並びに文化交流事業を通ずる国際間の相互理解促進に要した経費一億六千八百七十七万五千円、貿易振興一環として輸入制限対策強化経済技術協力関係経費としてコロンボ計画実施中南米中近東等に対する経済技術協力等のため四億三百六十九万八千円、また、中南米諸国への移住者及び派米農業労務者

小坂善太郎

1960-02-04 第34回国会 参議院 予算委員会 第2号

以下雑件として、移住振興は、中南米に一万、派米農業労務者一千という前提でございまして、新たに移住者支度費補助金五千八百万円を計上しておりますほか、移住船運航費を、後ほど申し上げます海運関係の方に組みかえをいたしております。海外移住振興会社に対しましては産業投資特別会計から五億円出資いたしております。  

石原周夫

1960-02-04 第34回国会 衆議院 予算委員会 第1号

一万人という中南米諸国への移住者、このほかに期間の短い派米農業労務者一千名、ここでごらんを願っておきますのは、三十一ページの表の二段目にあります移住船運航費補助金という昨年まで外務省にございました金が、今度は運輸省に細みかえております。後ほど海運関係で申し上げますが、それが一点と、その次の三段目に移住者支度費補助金五千八百十万円、これが新規事項であります。

石原周夫

1959-01-31 第31回国会 衆議院 予算委員会 第1号

雑件が何件かあがっておりますが、ごく簡単に申し上げますと、参議院議員通常選挙費といたしまして十七億一千二百万円、移住振興におきましては、来年度は移住者一万名、派米農業労務者一千名ということを前提といたしまして運航費補助、あるいは受け入れ機関補助金の増加というような措置を講じまして、前年度外務省におきまして九億一千六百万円を十億六千九百万円、農林省におきまして九千四百万円を一億三千五百万円というように

石原周夫

1958-03-19 第28回国会 衆議院 外務委員会 第15号

それから、いなくなる前の前段の問題に移りますが、派米農業労務者です。先ほどからお留守のときに話しておきましたが、この労務者が問題になっているの、あちらに参りましてからアメリカ機械技術をとにかく修得しようといっても、その機会を与えられていないというところに問題があるのです。その件に関しては事務当局からいろいろ御答弁がありました。

原茂

1958-02-13 第28回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

田原分科員 この派米農業労務者の案を私は少し拡大して考えてみたいと思います。というのは、たとえば英領北ボルネオとか、その他東南アジアの各地に米作適地があって、その土地農業労働者がいなくて、いたずらに遊んでおる土地が非常に多いのです。従って、これを借り受けて、そして日本から農業労働者を出して米を作る、作った米は日本輸入の形で買うわけです。労賃はもちろん日本が出す。

田原春次

1957-10-29 第26回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第13号

説明員永野正二君) これは、先般移住関係経費として御説明を申し上げました中に、本来の農業移住のほかに、北アメリカに対します派米農業労務者の訓練の経費、あるいはこの関係で、たとえば農村の青年をあらかじめいろんな関係で研修をする経費、そういう移住を取り巻くいろいろな施設経費を全部累計をいたしましたのが、先般官房長が予算の説明をいたしましたときの九千何百万円という経費でございます。

永野正二

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