1966-09-02 第52回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号
さらに、移住振興につきましては、中南米等への移住者千百五名、他に派米短期農業労務者三十一名を送出するため等の経費十二億四千百八十四万六百十五円であります。
さらに、移住振興につきましては、中南米等への移住者千百五名、他に派米短期農業労務者三十一名を送出するため等の経費十二億四千百八十四万六百十五円であります。
経済協力の一環としての技術協力の実施につきましては、コロンボ計画等に基づく技術研修員九百六十九名(四十六カ国)の受け入れ、及び専門家百九十五名(二十八カ国)の派遣業務、並びに海外技術センター事業、メコン川開発事業調査、投資前基礎調査、海外技術協力事業団出資、EPTA及び国連特別差金の拠出等に要した経費三十二億八千六百六十七万二千二百一円、さらに、移住振興につきましては、中南米等への移住者千百五名、他に派米短期農業労務者三十一名
○西村(関)委員 今度の法案によりますと、もちろん性格が違いますからあれはございますが、派米短期農業労務者のことが除外されておる。これは性格が違いますから私も当然だと思うのでございますが、この機会に派米短労の問題はどうなっているか、お伺いをいたしたいと思います。
二億七千八十二万四千三百二十六円、次に、経済協力の一環としての技術協力の実施につきましては、コロンボ計画等に基づく技術研修員千三十二名の受け入れ及び専門家二百四名の派遣業務並びに海外技術センター事業、メコン河開発事業調査、投資前基礎調査、海外技術協力事業団出資、EPTA及び国連特別基金の拠出等に要した経費二十四億八千五百八十一万九千百二十四円、さらに、移住振興につきましては、中南米等への移住者千五百二十六名、ほかに派米短期農業労務者六百七十二名
さらに、移住振興につきましては、中南米等への移住者送出実績は八千三百八十六名で、他に派米短期農業労務者六百二十名が送出されております。
、アフリカ地域十一カ国六十九名、中南米地域十二カ国三十五名、原子力関係七カ国二十三名、その他のアジア地域一カ国四名、計四十三カ国三百七十四名、二、専門家技術者の派遣、コロンボ計画によるもの十三カ国百九十名、中近東、アフリカ地域七カ国三十三名、中南米地域七カ国十名、その他のアジア地域一カ国四名、計二十八カ国二百三十七名、さらに移住振興につきましては、中南米等への移住者送出実績は八千三百八十六名で他に派米短期農業労務者六百二十名
一、技術研修生の受け入れでは、コロンボ計画によるもの九十名(十三カ国)、中近東地域四名(三カ国)、中南米地域四名(四カ国)、計九十八名(二十カ国)、 二、専門家、技術者の派遣では、コロンボ計画によるものが四十名(八カ国)、中近東地域四名(三カ国)、中南米地域一名(一カ国)、計四十五名(十二カ国)、さらに移住振興につきましては、中南米等への移住者送出実績は七千六百六名を数え、他に派米短期農業労務者三百五十一名
農村においてはそれほど深刻な問題ではなくなっておるのだというような意見もございますけれども、しかし、私の見るところ、やはり大臣と同意見でございまして、この問題は非常に大きな問題であると考えるのでございますが、いろいろここに政策としてあげられておりまする事柄について一々御所見を承る時間がないと思いますが、ただ一点私がお伺いいたしたいと思いますのは、この二、三男の問題の一つといたしまして、御承知の通り派米短期農業労務者
○西村(関)委員 派米短期農業労務者の問題につきましては、時間がございませんから、いろいろ私の調べましたところ、また問題といたしまするところは、別の機会にお伺いをし、あるいはまた御検討いただくというふうにいたしたいと思うのでございまして、私は、建設的にこの問題を取り上げていきたい、問題があってもその問題を克服してこれをさらに発展せしめていきたいという意味から若干問題を持っておりますが、別の機会にこれは
○倉成委員 ただいまの西村委員の御質問に関連して、派米短期農業労務者の件で、この制度は非常に画期的な有意義な制度であることは私も同感でございます。いろいろ現地で問題がある点は西村委員御指摘の通りでございます。私は、昨年の三月と四月、二回にわたりましてカルフォルニアの現地へ参りまして、キャンプに泊ってこれらの労務者の方と一緒に生活して参りました。
○西村(関)委員 もう一点だけお伺いして質問を終りたいと思いますが、それは派米短期農業労務者に関する問題でございます。これは実は私のところにアメリカにおける関係青年から二回にわたりましてるるその実態を訴えて参りました書面が届いておるのでございます。