2013-11-29 第185回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号
また、従来の、産業振興の間接的、派生的テーマとしての縦割り行政の弊害を克服しなければなりません。」こう書かれてあります。が、残念ながら、この視点が忘れられているのではないかというふうに感じております。 次を見ていただきたいと思います。 六月二十八日に食品表示法が公布されました。下の新しい基本理念、第三条、ここのところです。
また、従来の、産業振興の間接的、派生的テーマとしての縦割り行政の弊害を克服しなければなりません。」こう書かれてあります。が、残念ながら、この視点が忘れられているのではないかというふうに感じております。 次を見ていただきたいと思います。 六月二十八日に食品表示法が公布されました。下の新しい基本理念、第三条、ここのところです。
また、従来の、産業振興の間接的、派生的テーマとしての縦割り行政の弊害を克服しなければなりません。」とあります。 立石参考人は、これについて、この視点が忘れられているということでおっしゃられていますけれども、消費者委員会食品表示部会にこれまで数多く参加されてきまして、平成二十二年の閣議決定の視点が忘れられているという一番大きな根本的な要因、これは何だとお考えでしょうか。