2021-05-10 第204回国会 衆議院 予算委員会 第20号
○坂本国務大臣 一億総活躍担当大臣としてお答えを申し上げたいと思います。 委員御指摘のとおり、憲法第十四条の趣旨に照らしましても、性的指向、性自認を理由といたします不当な差別や偏見は決してあってはならないというふうに認識をしております。
○坂本国務大臣 一億総活躍担当大臣としてお答えを申し上げたいと思います。 委員御指摘のとおり、憲法第十四条の趣旨に照らしましても、性的指向、性自認を理由といたします不当な差別や偏見は決してあってはならないというふうに認識をしております。
内閣府等によりますと、一つは一億総活躍担当、二番目がまち・ひと・しごと創生担当、内閣府特命担当大臣、これは少子化対策と地方創生、それからもう一つが孤独・孤立対策担当ということであります。
大臣は、一億総活躍担当、少子化対策担当、そして孤独・孤立担当大臣も兼務されております。私、今回、通告をいたしましたら、今回は孤独対策の質問ではありませんので、このほとんどの質問にはお答えできないというふうに言われてしまいました。
また、政府は本年二月、省庁横断で孤独・孤立問題に対応するため、孤独・孤立対策担当室を内閣官房に設置し、坂本一億総活躍担当大臣が孤独・孤立対策を担当するとされました。政府一体となって自殺の起因の一つにもなっているとされる孤独・孤立対策を講じていくこと自体には意義があると考えますが、対策に血が通った実効性のあるものとなるよう取り組んでいただきたいと思います。
質問に先立ちまして、坂本大臣におかれましては、一億総活躍担当大臣、まち・ひと・しごと創生担当大臣、内閣府特命担当大臣に加えまして、この度、新たに孤独・孤立担当大臣という大変重要な役割を担われました。
私自身、二〇一五年から二年間、一億総活躍担当大臣というのをさせていただきました。その際に、女性も男性も、若者も高齢者も、障害や難病のある方も、引きこもりの方も、一度失敗した方も、多様な方々みんなが生きがいを持ち、その能力を存分に発揮できる、まさに一億総活躍社会の実現を目指すとさせていただき、そのことは、これは単なる社会政策だけではなくて、究極の成長戦略であると位置付けさせていただきました。
東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣、女性活躍担当大臣、サイバーセキュリティ戦略本部に関する事務を担当する国務大臣、また、男女共同参画を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。
○国務大臣(坂本哲志君) 一億総活躍担当大臣、少子化対策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 社会全体のつながりの希薄化が語られる中、私たちの誰もが、生活の様々な局面で不安を感じ、望まぬ孤独、社会からの孤立に直面する可能性が高くなっています。
○丸川国務大臣 私、今、男女共同参画、女性活躍担当大臣を務めさせていただいております。既に橋本大臣のときから、コロナ禍で非常に経済的に困窮され、あるいは困難を抱えておられる女性の皆様への支援ということを取りまとめもしてきましたし、政府にもお願いをしてまいりました。そうした観点から、是非閣内では先輩方にもお願いをしてまいりたいと思っております。
福島原発事故再生総括担当) 平沢 勝栄君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) (国土強靱化担当) (領土問題担当) (防災担当) (海洋政策担当) 小此木八郎君 国務大臣 (行政改革担当) (国家公務員制度担当) (沖縄及び北方対策担当) (規制改革担当) 河野 太郎君 国務大臣 (一億総活躍担当
国家公安委員会委員長) 小此木八郎君 国務大臣 (国家公務員制度担当) (規制改革担当) 河野 太郎君 国務大臣 (少子化対策担当) 坂本 哲志君 国務大臣 (全世代型社会保障改革担当) (経済財政政策担当) 西村 康稔君 国務大臣 (デジタル改革担当) (マイナンバー制度担当) 平井 卓也君 国務大臣 (女性活躍担当
内閣委員会では、これまでも歴代の女性活躍担当大臣、そして男女共同参画担当大臣に、特命大臣に質疑をさせていただいてまいりました。 野田大臣のときはセクハラ問題、御自身にもいろいろ被害に遭った経験があるとおっしゃっておりましたし、片山さつき大臣のときはシェルター問題、民間のシェルターを支援することがいかに大事かということで力を入れていただきました。
○丸川国務大臣 女性活躍担当大臣、サイバーセキュリティ戦略本部に関する事務を担当する国務大臣、また、男女共同参画を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。 橋本前大臣の後を受け、担当する事務に全力で取り組んでまいります。
松田 功君 森田 俊和君 山本和嘉子君 柚木 道義君 吉田 統彦君 江田 康幸君 古屋 範子君 塩川 鉄也君 足立 康史君 岸本 周平君 ………………………………… 国務大臣 坂本 哲志君 国務大臣 (経済財政政策担当) 西村 康稔君 国務大臣 (女性活躍担当
………………………………… 国務大臣 (内閣官房長官) (沖縄基地負担軽減担当) 加藤 勝信君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) (領土問題担当) (防災担当) (海洋政策担当) 小此木八郎君 国務大臣 (行政改革担当) (国家公務員制度担当) (規制改革担当) 河野 太郎君 国務大臣 (一億総活躍担当
梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 (防災担当) 小此木八郎君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 坂本 哲志君 国務大臣 西村 康稔君 国務大臣 (マイナンバー制度担当) 平井 卓也君 国務大臣 (女性活躍担当
行政改革担当) (沖縄及び北方対策担当) (規制改革担当) 河野 太郎君 国務大臣 (少子化対策担当) (地方創生担当) 坂本 哲志君 国務大臣 (経済財政政策担当) 西村 康稔君 国務大臣 (情報通信技術(IT)政策担当) (デジタル改革担当) (マイナンバー制度担当) 平井 卓也君 国務大臣 (女性活躍担当
また、加藤官房長官は、一億総活躍担当大臣のときに山口容疑者と会食をしていたということです。 きょう、改めてですけれども、この資料をお配りしました。私が最初にこれを予算委員会で配ったのが二〇一八年の一月三十日、今からもう三年近く前のことです。改めて申し上げますけれども、私はジャパンライフの元社員からこれをもらいました。 これは何かというと、勧誘をするときの説明会等で使っていたスライドです。
ことしに入ってからも、田村厚労大臣、橋本聖子女性活躍担当大臣にも要望を提出したところでございます。十月九日には田村大臣が記者会見で、緊急避妊薬のニーズがあると理解していると述べておられます。折しも十一月の十一日に示された内閣府の第五次男女共同参画に関する基本計画策定に当たっての基本的な考え方の中で、緊急避妊薬の検討が明記されました。
橋本大臣は、女性活躍担当大臣だというふうに承知をしております。 この問題は、学校を所管している文部科学省、それから保育施設を所管している厚生労働省、そしてベビーシッター事業等民間が事業をやっている場合には経済産業省、そして犯罪履歴等については法務省が情報を持っておるわけで、こうした行政の縦割りで子供たちがそういう危険に接しているというか、そういう状態に置かれているということです。
東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣、女性活躍担当大臣、サイバーセキュリティ戦略本部に関する事務を担当する国務大臣、また、男女共同参画を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶申し上げます。 本年三月、延期が決定された東京オリンピック・パラリンピック競技大会は、来年七月二十三日からの開催日程が決まり、開会式まで三百日を切りました。
一億総活躍担当大臣、少子化対策を担当する内閣府特命大臣として、一言御挨拶を申し上げます。 少子高齢化という日本の構造的課題に真正面から挑み、誰もが自らの居場所を得て、一人一人がみんなから認められていることを実感することで生きがいを持ち、活躍できるよう取り組んでまいります。 昨年の出生数が九十六万人を大きく割り込んだことは、八十六万ショックともいうべき状況です。
内閣委員会では、これまでも、歴代男女共同参画担当、女性活躍担当大臣に質疑をさせていただいてまいりました。きょうも橋本大臣、そしてまた、きょうは少子化担当の坂本大臣に伺っていきたいと思います。 ことし、二〇二〇年、本当にコロナの危機に直面をして、大きく私たちの日本社会も、そしてまた世界じゅうが大きく変わらざるを得なくなっております。