2021-06-03 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
大臣の思いは、政治信条は現場主義ということでありますので、そこは私も理解しますし、いろいろ党の関係者からもこれまでの、我々の周りの関係者からも、阪神・淡路の震災のときの対応を含めて、いろいろと大臣の御活躍ぶりは耳にしているところでありますのでそこはよく分かるんですけれども。
大臣の思いは、政治信条は現場主義ということでありますので、そこは私も理解しますし、いろいろ党の関係者からもこれまでの、我々の周りの関係者からも、阪神・淡路の震災のときの対応を含めて、いろいろと大臣の御活躍ぶりは耳にしているところでありますのでそこはよく分かるんですけれども。
日本人がこの国際舞台で活躍していると聞いておりますけれども、どのような内容で、その活躍ぶりもお聞かせいただければと思います。
二〇一七年にトルコで開かれた夏の大会では、Eテレの「ハートネットTV」や「ろうを生きる 難聴を生きる」などの番組で、大会に臨む選手の思いや大会での活躍ぶりを放送しました。 二〇二一年の大会の放送計画はまだ決まっていないのですが、聴覚障害のある人たちへの理解を深めるとともに、障害のある人もない人もともに生きる社会の実現に寄与する放送を目指したいと考えております。
○武田国務大臣 御指摘のように、地の利を始め地域に精通した消防団の事故や災害のときの活躍ぶり、これにはただただ頭が下がる思いであります。
今回、自衛隊のSNSでかなり即応予備自衛官、予備自衛官、活躍ぶりを発信をしておりましたので、そういう意味でも知名度も上がってきたというふうに思っております。 また、この災害派遣に出動する隊員が私物で行っているではないかという御指摘はいろいろございました。
○国務大臣(武田良太君) 御指摘のように、相次ぐ災害における国交省、なかんずく地方局の皆さん方の活躍ぶりというのは目をみはるものがありました。現に、被災地の多くの皆さん方も、ブルーシートの配布でありますとか、決壊しましたそうしたものに対しても二十四時間体制で緊急の対応に当たってくれたということで、本当多くの方々が感謝をしていただいております。
資料十七に彼らの活躍ぶりを写真でお示しをしてございますが。 地域の建設業の皆さんは、ここのところの公共事業予算の削減で、企業の数も大幅に減少し、弱体化をしており、体制の充実強化に向けて真剣に取り組まなきゃならないというふうに考えられます。資料十六には治水関係予算の推移を示しましたが、削減傾向が見て取れると思います。
青年海外協力隊の活躍ぶりについては、会談の相手の外務大臣あるいは首脳との会談の中で大変高い評価をいただいて、様々なコメントをいただくことが少なからずございますし、二〇一六年にはアジアのノーベル賞とも言われるマグサイサイ賞を青年海外協力隊という団体としていただいております。
私も、国家公安委員会委員長、防災担当大臣として、北海道や中国、四国の被災地を視察してまいりましたけれども、消防やあるいは自衛隊等とともに被災者の救出救助に従事した警察の活躍ぶりを聞いて、大変頼もしく感じたところでもございます。
また、ハイフォンのラックフェン国際港では、ニャッタン橋事業で雇用されていた現地技術者等の活躍ぶりにも接しました。日本のみへの利益還元にこだわらず、多くの現地雇用を生み出し、主要資材も現地で調達。まさに利他の精神が具現化されておりました。 これに対し、ラオス・中国高速鉄道では、資材の供給もコントラクターもほぼ中国企業が独占し、ラオス企業は僅かに下請に入るのみです。
この「スター・ウォーズ」の制作の舞台裏ですとか、最先端のCG技術、あるいは制作に携わった日本人スタッフの活躍ぶり、さらには世界中のファンが集うイベントの模様などを紹介した内容でございます。 番組は、この前後にNHKプロモーションが開催した展示会と連動したものではなく、御指摘には当たらないと考えております。
あの消防職員たちの大変な活躍ぶりというのは映画にもなったり、いろんなことで伝えられているわけですよ。 総務省でもこの団結権付与の検討はしてきたと思うんですが、その経緯なり現在の見解を伺っておきたいと思います。
○山本(幸)国務大臣 長島町の井上貴至さんのところにも、私は直接参って、その活躍ぶりを、そしてまた地元での期待を強く感じたところでありまして、この制度は本当に非常にいいと思っております。
国民も安倍総理のこの精力的な外遊をよく見ておりまして、現在の内閣や政党支持率にこれがよく反映されておりまして、今高い支持率をキープしているのは、やはり安倍総理のそういう活躍ぶりが、国民はよく見ておるんじゃないかと、このように思うわけでございます。 総理のこれまでの外国訪問回数及び先般の訪米を始めとする主な外国訪問の目的やその成果について、総理の見解を伺いたいと思います。
その御活躍ぶり、歴代の総理大臣を見てもナンバーワンです。庶民から搾り取った税金で、庶民への再分配は最低限に抑え、真っ先に手当てをするのは選挙や権力基盤づくりでお世話になった経団連など大企業や資本家、高額納税者への御恩返し。とことんおいしい減税、補助金メニューを提供。一方で、派遣法を改悪し、働く人々をコストとして、切り捨てやすくする、ルール改正などを取りそろえる。
これまで延べ百を超える国・地域を訪れ、国会が始まる直前まで大変な活躍ぶりでありました。 一連の会議を通じ、特に日中、日韓関係の改善に対しての手応え、また、世界経済の行方、キューバへの経済支援等について、総理のお考えを披瀝していただきたいと思います。 私は、先般ベトナムとインドネシアを訪問し、各国首脳と会談してまいりました。
そして、このようなEPA介護福祉士の活躍ぶり等の経験は、外国人介護人材に関する制度を検討するに当たりまして大いに参考になると思います。 そのような総論的なお話を前提といたしまして、次に、今回の法案に関係すると思われることを二つのポイントに絞りましてお話ししたいと思います。 まず第一に、介護福祉士資格を取得した留学生への在留資格の付与、在留資格「介護」の創設についてでございます。
しかしながら、地方でその認定事業者の活躍ぶりを見てみますと、やはり、地元での狩猟団体と衝突したり、あつれきがあったりと、余りいいニュースは聞こえてきてはおりません。 実際に、認定事業者が認定資格を取得して、やる気満々であるにもかかわらず、五十四あるうち、実際に事業委託を受けている団体は、ニホンジカで二十、イノシシで六と、半数にも満たっていない事態にあります。
大臣の活躍ぶりも入ってまいりました。かつて参議院でやじられたあの元気で、またやじを飛ばすんじゃないかなと私自身も正直心配をしておりましたけれども、品格を疑うやじも飛ばすことなく、非常に流暢な語学力と、そして明瞭な話しっぷりが他国からも非常に評判がよかったというふうに聞いておること、これぐらいはちょっと褒めておきたいと思っております。
このたび、経済産業大臣に御就任をされた、総理から任命をされたというわけでありますが、若干、ホームページ等々で林大臣のこれまでの御活躍ぶり、御実績を拝見いたすわけでありますが、ただ、これまで経済産業行政には必ずしも深くかかわってきたというわけではないような気がいたしております。
一週間でニューヨークとワシントンの間を数回往復するなど、君のエネルギッシュな活躍ぶりは、当時通産省内でも話題の的でありました。 この通産省勤務時代に、当時通産大臣であった安倍晋太郎先生と、北海道のリーダー格であった中川一郎先生に勧められ、政界入りを決意されたのであります。