2021-05-20 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
そういった観点で、これからも「ちきゅう」が活用面でも財政面でも心配なく、安定的に活動し続けることが重要だと感じておりまして、その運用を国がしっかりと支援して適切に進めることが重要であると考えますが、その点について政府参考人からお考えをお伺いしたいと思います。
そういった観点で、これからも「ちきゅう」が活用面でも財政面でも心配なく、安定的に活動し続けることが重要だと感じておりまして、その運用を国がしっかりと支援して適切に進めることが重要であると考えますが、その点について政府参考人からお考えをお伺いしたいと思います。
洋上風力に限らず、また様々な新たな分野へ大変この造船技術が活用できる局面があるというふうに考えておりますので、今後、是非この活用面についてもしっかりお取組をいただくようにお願いをしたいと思います。 次の質問に移ります。 船舶、舶用工業メーカーが海運会社と連携をいたしまして、建造から補修も含めた船舶のライフサイクル全般をサポートしていくということも大変重要だと考えております。
ですので、今日また整理をし直して改めてと思いますが、今日話題になりましたのは、これはその水素をどうやって作っていくかということも大事だけれども、その供給コストの低減ということも今日るるお話がありましたが、大事ですが、その理事長いわく、この需要拡大、活用面をどうやって広げていくかということも相まってこの全体が進んでいくんだと、例えば、燃料電池による発電だけではなくて、燃料電池車とか運輸、工場などの産業用途
○橘委員 なかなか一日二日ということはないにしても、梅雨どきぐらいなのか暑くなるころなのか、ぜひ頑張っていただいて、やはりこれを行き渡らせて、そしてマイナンバーカードはこういうふうに使えるんだという活用面ももう少し国民の皆様に早く感じていただけるように、関係者の御努力をお願いしたいと思います。
最後に、活用面について大臣にお伺いしたいんですが、国土交通省の重点政策の二〇一五において、新産業創出や国民の生活向上にも資する無人航空機に関するルール作りを推進するとありますが、新産業創出というものはどのようなものを想定されているのか、お伺いしたいと思います。
企業の言い分としては、多分、見かけ上同じ仕事をしていたとしても、実際配置転換できることについて、その活用面での柔軟性があるからそれだけ高い給料を払うという言い分がよく聞かれるんですけれども、一つ一つ潰していったときに、もう仕事の責任だとかというのが全く一緒で、その活用の柔軟性だけでこんなに大きな差を果たして付ける必要があるのかみたいな、一つ一つの差の内訳ですね、それを明らかにしていく、見える化していくということが
なお、御指摘のありました今後のドローンの積極的な活用面におきましては、附則において、今後、政府が、総合的な利活用についても含めて、技術の進歩を踏まえながら取り組むよう規定をしているところでございます。 どうぞよろしくお願いいたします。
もう一つなんですけれども、検討会の報告書において注目すべき指摘としてですが、「人事評価制度については、運用実態を適切に把握した上で、活用面への影響も視野に入れて、不断の見直しを図っていく必要がある。」という記述があります。 人事評価制度については、これは人が人を評価するわけですから非常に難しい。
のあたり、あの辺の駐車場も何とかしなければ、こういう議論になってくるので、私は、今、三分科会でやられている国立競技場を建ててどうしましょうかという議論のさらに大枠の準備委員会を、これはやはり奥村副大臣か平野大臣か、つまり政府関係者の主導のもとで、東京都の皆さん、地区の関係者の皆さん、スポーツ振興センターの代表も含めて、この予算の総枠、それから地域の再開発、イベントということになりましたら、そういった活用面
これは、税制といっても、いろいろな意味での税制、今お話がありましたような管理、活用面での税制もございますが、創造活動そのものに対する税制もあるかと思うんです。そういうことも含めて税制の問題は非常に大事だと思っております。
そういう意味で、権利の創設はする、ただ、それを公共とか、あるいはベーシックになるような情報に関連するという場合の権利の活用面でどう制約するか。今中山先生おっしゃったように、競争政策との関係も含めて、活用面で配慮すればよろしいんじゃないかと思っております。 以上でございます。
映像資料の活用面では、著作権の問題もありますが、アーカイブス等でNHKの映像財産をNHK以外のところも利用できるような道を実現してほしいものだと思います。 もう一つの保存面ですが、私たちの子供たちの時代に、子孫のために今を映像で残しておくことは、映像の活用以上に重要な仕事だとも思います。
そうじゃなくて、本当にその人の能力を生かせるようなものというのは、天下りというんじゃなくて、まさに人材活用面では非常にすばらしいことだと思うんですが、法人内部の役員登用なんですけれども、外部から、いわゆる民間からも登用するというようなことを考えておられるのか、あるいは通産省の中のエキスパートを送り込むということも必要だと思うんですが、どういう形でこの法人の役員を構成されようとしているのか、これは総務庁
○説明員(鈴木正明君) 都市と農山村の交流を推進するに当たりましては、お話のございましたように、宿泊施設、体験施設あるいはスポーツ・レクリエーション施設、こういった施設などのハード面の整備、それとあわせまして交流施設の効果的な利用に結びつくような情報の提供、あるいは都市住民のニーズに合った地域特産品の開発、販売、またイベントの開催、さらにはそういった施設の活用面での工夫とか地域づくりを企画し立案し推進
日本もやはりそういうことを踏まえて、しかし同時に、中小企業が中小企業としてこの新しい分野で生き延びていけるようにその取り組みを支援するということが必要だと思うのですが、そういう点で、私は、予算の面と制度の運用面、活用面、その両方の面でやはり大事な問題を持っていると思うのです。
発症して六時間以内なら必ず助かりますので、ぜひこういう施設もひとつその点で目的達成するように、何といいますか、運営資金の活用面も、私が言うのもおかしいんですけれども、生きた金のために高度医療の目的に沿うようなチェックもしていただければなと思うのでございます。
資金の活用面などについてもひとつぜひ御配慮をいただきたいと思っておりますので、御注文を申し上げておきます。 それから、これに関して、北海道の北見の競馬場は専ら輓曳競馬しかやっておりません。これは二百メートル直線があれば間に合うわけです。ところが、今の法律の制限のもとで千二百メートルというような、つまりむだ、遊んでいるところが多いんですね。
○小川(新)委員 同じ中曽根内閣で、日本の国土、日本の土地の問題についての責任は国土庁であり、その最高責任者である長官であることを今お認めになっておりますが、活用面において、利用面において、また国土の開発について、再開発について、すべての面についての行政面においては建設省も責任なしとは言えない、そういう住宅問題や土地政策、私はこの問題については中曽根内閣の中央公論における例の問題について、天野建設大臣
したがいまして私どもは、まず情報の収集の面につきましては雨量、水位その他いろいろな情報を観測、分析するようなシステムを持っておりますし、また、これを先ごろ設立いたしました河川情報センターによりまして高度に処理し、わかりやすく一般の地方自治体にもこれを流すというような形で、災害に備えた情報の有効活用面に心がけておるところで、ございます。
住宅であるとか、道路であるとか、あるいは下水道、公園といったような社会資本の充実に大きな貢献をしてまいったわけでありまして、そういった意味から民間の金融機関の資金と、いわば社会資本の充実といいますか、公共的な事業あるいは福祉の増進に使用されているという意味で、資金の活用面における差異が非常にあるところでございます。
それで、ことしの四月に一応取りまとめた十九項目につきましては、それぞれ例えば統幕の調整関与の強化につきましては訓令をつくるようなことを大体取りまとめておりますし、骨幹的な通信網の統合運用につきましては、ディジタル化をすることを含めまして、防衛マイクロ回線の抗堪化の計画を取りまとめておりますとか、あるいは婦人自衛官の活用面につきましては、婦人自衛官の適用職種を四分の三ぐらい、七五%までに広げたというようなこともやっておりまして