2021-06-11 第204回国会 参議院 本会議 第30号
審査会におきましては、今回の法改正の意義、衆議院修正による附則の意味内容、国民投票運動における広告規制等の在り方、期日前投票所の投票時間の弾力化に係る課題、国民投票におけるインターネットの活用方策等の諸問題についての質疑に加え、参考人からの意見聴取も行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑終局後、日本維新の会を代表し松沢幹事より、附則に係る修正案が提出されました。
審査会におきましては、今回の法改正の意義、衆議院修正による附則の意味内容、国民投票運動における広告規制等の在り方、期日前投票所の投票時間の弾力化に係る課題、国民投票におけるインターネットの活用方策等の諸問題についての質疑に加え、参考人からの意見聴取も行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑終局後、日本維新の会を代表し松沢幹事より、附則に係る修正案が提出されました。
このため、まずは名古屋港、横浜港など全国の六地域七港湾において、官民一体となった検討会を開催し、港湾地域からのCO2排出量、水素や燃料アンモニア等の利活用方策等について検討を進め、本年四月、カーボンニュートラルポートの形成に向けた方向性や将来イメージを提示したところであります。
また、今答申と申されましたけれども、これは基本方針でございまして、放送用周波数の活用方策等に関する基本方針を令和二年の一月二十九日に取りまとめを行いまして、その翌日に公表をいたしているところでございます。
現在、救急・災害医療提供体制等の在り方に関する検討会という検討会におきまして、ドクターカーの地域における有用性を含めました救急医療の効率的な提供に関しまして、有識者の皆様方に御議論をいただいているところでございまして、こうした御議論も踏まえつつ、ドクターカーの活用方策等を含めたあり方について引き続き検討を行ってまいりたいというふうに考えております。
そうした中におきまして、平成二十八年度でありますけれども、高等学校の授業用教材を消費者教育推進会議や関係省庁と連携しつつ作成をしたところでありますけれども、今年度から設置される消費者行政新未来創造オフィスにおきましては、モデル事業として、徳島県の御協力もいただきまして、全ての高校でこの教材を使用した授業を行い、有効な活用方策等を探り、全国展開に向けて取り組んでいきたいというふうに考えているところであります
○田村政府参考人 国際観光ホテル登録制度の見直しにつきましては、平成二十六年十月以降、社団法人日本旅館協会、それから、同じく一般社団法人の日本ホテル協会と意見交換を実施いたしまして、登録制度の役割、活用方策等について検討を行いまして、登録施設がみずから登録遵守状況についてチェックし、観光庁へ報告する仕組みを構築したところでございます。
したがいまして、関係各方面や国民の皆様方の御理解、御支援をいただきながら所要の予算の確保に努めますとともに、御指摘のソーシャル・インパクト・ボンドという新たな民間資金の活用方策等につきましても、各方面における実施状況等を注視してまいりたいと考えております。
今後の活用方策等についてでありますが、手挙げ方式のメリットとしては、意欲や執行体制を備えている地方公共団体に対する事務権限の移譲が可能となり、移譲後も円滑な執行が期待できること、全国一律の移譲が困難な場合にも対応でき、地域の多様性に応ずることができることなどがあります。
あわせて、建設費の経費の内容及びその財源、本大会後の利活用方策等を含む競技場建設の全体像を明らかにするとともに、東京都、大会組織委員会等との緊密な意思疎通の確保に留意し、国民に対して丁寧な説明を行い幅広く理解を得ること。 五、競技施設、会場、選手村等の整備に当たっては、本大会後に有効利用し、都市の発展に結び付けられるよう、長期的な観点から計画的に行うとともに、幅広い国民の理解を得ること。
この連絡会議におきまして、民間養成機関における課題と対応策、航空大学校の活用方策等、ヘリコプター操縦士の養成確保に係る具体策について、今年夏までを目途にいたしまして結論を得るよう検討を急ぎたいと考えております。 また、民間でありますけれども、我が国エアライン等の操縦士不足、これも現在問題となっています。
国土交通省といたしましても、そういった欧州の先進事例を調査してございまして、これをもとに、船舶航行を踏まえた適切な海域管理や港湾の効果的な活用方策等について検討しているところでございます。
その条件を整えるため、給与体系の見直しや、組織活力と公務能率を確保するための人材活用方策等の諸課題の検討を早急に進めていく必要があります。この問題については、各府省の準備期間も勘案すれば、平成二十三年中には法制整備を図ることが必要と考えられ、平成二十二年中を目途に具体的な立法措置のための意見の申出を行うことができるよう、精力的に取り組んでまいります。
また、二十年度におきましては、引き続きこのモデル事業を実施するとともに、新たに、米飯を含めました新たな地場産物の活用方策等に関する調査研究を実施することとしております。 今後とも、このような方策を通じまして、米飯給食が持つ教育的意義を踏まえ、そのより一層の普及、定着に努めてまいりたいと考えております。
それともう一つですが、二十年度予算の中に、学校給食における地場産物活用方策等に関する調査研究費が組み込まれております。この予算額及びその具体的な内容、これはまさに流通を変えて、若干給食費が上がるからそれを手当てしようというものなのか、何らか調査するお金なのか。
次いで、先生から御質問がございました、平成二十年度予算案におきまして盛り込んでございます学校給食における新たな地場産物の活用方策等に関する調査研究ということの内容について御説明を申し上げます。 本事項は、調査研究ということでございますものですから、まさに調査研究事業でございまして、予算としては約四千万円ということを予算案に計上しているところでございます。
委員会におきましては、介護福祉士等介護職員の労働条件の改善策、准介護福祉士を設けることの是非、社会福祉士資格の活用方策等について質疑を行うとともに、参考人より意見を聴取いたしましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
この中で、長期的にも、大学医学部の定員の調整等も今議員御指摘のとおり行ったわけでございますけれども、医師が不足している地域で必要な医療を確保するということに当たりましては、都道府県が積極的にそのイニシアチブをとることが重要と考えておりまして、都道府県の医療対策協議会を中心に、地域の医療資源の活用方策等について検討していくべきだと考えております。
委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、クリーニング業における営業の実態、利用者の苦情への対応、公衆浴場の活用方策等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終局し、順次採決の結果、両法律案はいずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
この検討に当たりましては、船舶の具体的な使用目的、その目的に応じました船舶の機能、装備、平常時の活用方策等、解決を要する課題が多いことから、平成九年七月に、学識経験者等から成ります多目的船舶基本構想調査委員会を設置いたしまして、船舶の明確なコンセプト、船舶の概略等の基本構想の検討を行っているところであります。
いずれにいたしましても、備蓄米の活用方策の検討は重要な課題であると認識しておりまして、現在、諸外国等の備蓄食糧、余剰農産物の活用方策等の調査研究を行っておるところであります。
そういった仕組みにつきましては、より活性化されるよう、労働側の代表の方の御意見等が労働災害防止対策に生きてくるように、私ども、中央労働災害防止協会に対しましても、新しい活用方策等についても早急に検討をさせてまいりたいというふうに思っております。