2017-06-01 第193回国会 参議院 内閣委員会 第9号
その意味で、私どもも、特に国家戦略特区、これからでありますけれども、まだまだ活用が十分じゃないところについては、その問題等について我々も分析し、相手方にも分析してもらって、そして活用方を是非お願いしたいと思っているところであります。
その意味で、私どもも、特に国家戦略特区、これからでありますけれども、まだまだ活用が十分じゃないところについては、その問題等について我々も分析し、相手方にも分析してもらって、そして活用方を是非お願いしたいと思っているところであります。
それらについても十分な活用方をお願いをするということはありましても、私どもも、今言われた意見と同じように、当初の予算におきましてしっかりした額を確保するということは、これは大事なことだろうというふうに思っております。
この活用方には是非積極的に努めていただきたいと思いますし、国もそれを積極的に支援する責務があるというふうに考えております。 そのためにも、まずは、繰り返し何回も申し上げて恐縮でありますけれども、復興計画自体の計画策定をただの絵ではなくて具体的な計画にするということについては大変な作業が伴うというふうに思います。
○平野国務大臣 まず、今回の震災で営業あるいは操業がストップすることを余儀なくされた企業でございますが、これにつきましては、例えば仮設工場の建設あるいは中小企業グループ化によって、その再建に向けてのさまざまな支援、こういったことについては制度を用意して今その活用方に努めているところでございます。
この活用方、各市町村にいろいろお願いしておりまして、市町村も今知恵を出してこの活用方に向けての努力をしているというふうに理解をしております。
今回の被災を契機に、防災無線、情報の伝達の必要性、情報をつなぐ、情報を送るということの必要性を再度認識しまして、この制度の活用方につきまして自治体にしっかり訴えていきたいというふうに思います。 さらに、補助率の問題につきましては、これから自治体等々の意見も聞きながら考えていきたいというふうに思っております。
そのときに、今委員がお話がありましたそのシステムなども紹介をさせていただいて、総務省と一緒にそれらについての活用方もお願いをしていくと、こういうことにいたしたいと思います。
○国務大臣(鹿野道彦君) この集荷円滑化対策におけるところの資金の活用ということにつきましては、午前中の議論の中にもお話も私どもからさせていただきましたが、いろいろな点から検討していかなきゃなりませんけれども、これからこの扱いにつきましては、農業者団体始めとするところの関係者の意見を聞きながら、戸別所得補償制度というものの整合性というふうなものも踏まえてこの活用方につきましては検討してまいりたいと思
そのようなことから今後、昨年、これに関しましても、このようなJISに関して活用方の通知もいたしまして、更にこのスラグの利用が促進されるというふうに考えております。
現実問題としてはなかなかその筆界が決まらないケースもあるわけでございますけれども、それを解決する意味でも大変役に立つだろうと思っておりますし、また、事前に筆界手続がなされている場合においてはそれを根拠にいろいろな調整もできるという意味で、大変今後の活用を期待しているところでございますので、地籍調査の事業主体でございます市町村に対しましても、いろいろな情報伝達をいたしまして、活用方に尽力をしていきたいと
随分国費を突っ込んだ会社が、二束三文で外資に買いたたかれているような実態では、お先がどうも余り明るくないわけでありますから、この再生機構の本来の趣旨を生かした活用方、よろしくお願いをいたしたいと思います。 谷垣大臣、どうぞ御用件あるようですからお引き取りください。
○日笠勝之君 できれば、いろんな手段を使ってやるコンピューターのホームページなどなども、ホームページなどなどもひとつ活用方をお願い申し上げておきたいと思うんです。 続きまして、先ほどの五番目に移りますが、いわゆる日本型の食生活の復権を図るため、食生活指針の普及、その次は食育の推進等について云々ということがございます。
○日笠勝之君 秋霜烈日が検事のバッジだそうでございますから、厳正公平にまず自らの身を正していくという意味では、この審査会の活用方をしっかりと再発防止のためにもお願い申し上げておきたいと思います。 それから、調査活動費、調活につきまして何点か今回もお伺いをしたいと思います。 前回もいろいろこのことについてお伺いいたしました。
○郡司彰君 休眠状態から起き出してほしい、そしてきちんとした形をとるべきだという声が強いわけでありますから、積極的に活用方をお願いしたいと思っております。
地方財政の立て直しあるいは地域経済下支えのためには、景気対策に当面軸足を置いて、切れ目のない財政運営をしていただくことが必要だと考えておりまして、この点、先ほど申し上げたような制度の活用方を指導するなりして、地方団体の積極的対応を要請してまいりたいと考えておるところでございます。
総務省におきましては、昨年三月にバランスシート作成に関する研究会によって報告書を取りまとめまして、地方団体に対しましてその活用方を要請したところでございまして、私ども現時点での調査では都道府県はすべて、それから八割の市町村においてバランスシートを作成する、あるいは作成の検討がなされておるという状況になっておりまして、こういう意味での地方団体の取り組みも少しずつ進んできておるのではないかと思っております
○伊佐山政府委員 先生御案内のとおり、日本には非常に多くの特許がありながら必ずしも十分に活用されていないということに目をつけまして、平成九年度より、その活用方について各種の施策を展開いたしております。 まずは、開放の意思のあります特許提供者、その特許情報、あるいは特許の導入を希望する情報を、インターネットを通じまして情報提供するということをやっております。
大臣は、二月十日の衆議院の厚生委員会で「金融資金等が不足するようなことがあれば、それは当然いろいろの点で配慮といいますか活用方をサポートしていくべきものだ」と、そういうように答えておられます。 特養ホームの現場からはこういう声も上がっています。無利子、無担保、無期限の融資、これが必要だと、そういう声も上がっている。そのくらいなんですね。
○宮下国務大臣 健全な事業者が健全な給付を行っていただくことは極めて重要でございまして、その前提として、金融資金等が不足するようなことがあれば、それは当然いろいろの点で配慮といいますか活用方をサポートしていくべきものだと思います。
先生おっしゃられた問題も、そういう意味では、都市計画サイドからいきましても、広域的な町づくりという視点は、商業だけではなく他の大きな公益施設、公共施設等の活用方についてもできるだけ広域的にこれから連携していくということは、町づくりの上からいっても各公共団体に大変心がけていただかなければいけないテーマでございます。
○国務大臣(小里貞利君) 先生の先ほどの御質問の情報システムの活用方に関連するお話でも触れておいでになったと思うのでございますが、いわば簡素にして透明な行政の姿、これを徹底的に求めるためにも大きな手段じゃないかというお話でございました。