2017-04-05 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
自民党が農林水産業骨太方針策定PT、それから公明党で農林水産業活性化調査会、こういうところで、与党で検討してやって出してきたものもいいし、農林水産省からちゃんと検討して出してきたものもいいと思いますよ。皆さん、それは一生懸命やっていられるわけですからね。 ところが、よく見ていると、産業競争力会議とか、それは最近出てこなくなりましたけれども、規制改革推進会議、そこがあれこれ言っていると。
自民党が農林水産業骨太方針策定PT、それから公明党で農林水産業活性化調査会、こういうところで、与党で検討してやって出してきたものもいいし、農林水産省からちゃんと検討して出してきたものもいいと思いますよ。皆さん、それは一生懸命やっていられるわけですからね。 ところが、よく見ていると、産業競争力会議とか、それは最近出てこなくなりましたけれども、規制改革推進会議、そこがあれこれ言っていると。
共生社会・地域活性化調査会というのが参議院に一年前にありまして、そのときもかなり地域コミュニティーの問題で議論になったんですね。この支え合いの中でも、やっぱりそういった個人情報保護法に関する過剰反応等含めて問題はあるのかどうか、国会でも中身少し見直すべきなのかどうか、御意見いただければと思います。
私も、一番近々被災地にお邪魔をさせていただきましたのは、二週間前に参議院の共生社会・地域活性化調査会で福島の方にお邪魔をさせていただきました。そのときに、首長さんあるいは仮設住宅の避難者の方の様々な御意見を聞かせていただきまして、震災から二年が過ぎようとしている今、被災地の政務官の皆様方あるいは国土交通省全体に届く要望も非常に多岐にわたっていると思っております。
参議院の中には共生社会・地域活性化調査会というものがありまして、この会の視察として福島に行ってまいりました。もちろん、原発の問題もありますが、それだけではなくて、それぞれの地域の市の関係者の方々、また仮設住宅にいる方々のお話を伺いました。その中で、国が動いてもらいたい。
一昨年の二月の十六日に、ちょうど二年前に共生社会・地域活性化調査会で、香川県高松市の丸亀町商店街の事例について参考人から意見を聴取をする機会がありました。この商店街は、役所主導ではなくして民間主導、商店街振興組合を結成して計画を策定し、民間主導型第三セクターの高松丸亀まちづくり会社がタウンマネジメントを行い、開発に取り組んでいるというお話を伺いました。
○甘利国務大臣 八年前に中心市街地活性化法というのをつくったのは、責任者は私でございまして、自民党の中に中心市街地再活性化調査会というのをつくりました。その当時は、大店法の規制緩和ということが先行をして報じられて、一体全体、町はどうなるんだろうかと。
以前、市街地活性化調査会のときも、これは党での勉強会ですけれども発言したことあるんですけれども、消費構造がやっぱり大きく変わってきておると、ここ三十年、すごい変わったわけなんですね。 一九七五年からの二十五年間、消費支出は、私が見ている資料では二・〇四倍に増えたと。しかし、二・〇四倍の中でも、食料品とこの家事用品と医療とか履物といったものがその率に上がっていないんですよ、そこまで行っていないと。
実は、私は自由民主党におきまして中心市街地再活性化調査会の事務局責任者を務めておりまして、たまたま茂木政務次官も一緒にやって、これをどういうふうに活性化させるべきかという法案づくりの段階から検討してきたわけでございます。
このような中心市街地の危機的な状況に対処するため、自民党におきましても、昨年の五月十五日に中心市街地再活性化調査会、これを立ち上げさせていただきまして、本委員会の委員でもあります甘利先生や武部先生、そし工私も中心メンバーとなりまして、総会だけでも十八回、幹事会は多分数え切れないぐらい重ねてまいりまして、欧米の視察、また日本の地方都市各地も視察を重ねまして、昨年の十二月二十三日に中心市街地再活性化大綱
そこで、私たち自由民主党は、こうした全国的な中心市街地の深刻な状況を何とか克服しよう、そして、早期に町の活力を取り戻すことが二十一世紀を間近に控えた今日の喫緊の政策課題である、かように考えまして、昨年五月、党の政務調査会に中心市街地再活性化調査会を設置して、山崎政調会長みずから調査会長に就任いただき、その施策の構築に取り組んでまいりました。
この件につきましては、我が党において中心市街地再活性化調査会というものをつくりまして、精力的に検討を重ねてまいりました。
自民党としても、先日、中心市街地再活性化調査会を立ち上げて、商業、業務、交通、居住などの各施設が集積している都市の中心市街地について、地域経済を支える拠点として再構築し、魅力ある事業環境の創出を図っていく、そのようなこととしているところであります。