運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
98件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-01-08 第190回国会 衆議院 予算委員会 第2号

私も、総務大臣それから地方分権担当地域活性化担当、幾つもの大臣を兼務、総理一つにまとめて、地方創生仕組みをつくれ、こういう御指示をいただいた中で設計に携わってまいりました。いよいよ今、全国自治体地方版地方創生総合戦略の策定が終わりつつあって、これから実施する、こういう段階になるわけであります。  

新藤義孝

2014-06-04 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

務台 俊介君       山田 美樹君    吉川  赳君       大島  敦君    後藤 祐一君       若井 康彦君    桜内 文城君       杉田 水脈君    中丸  啓君       山之内 毅君    輿水 恵一君       浜地 雅一君    大熊 利昭君       赤嶺 政賢君    村上 史好君     …………………………………    国務大臣    (地域活性化担当

会議録情報

2014-05-19 第186回国会 参議院 決算委員会 第8号

さらに、新藤地域活性化担当大臣の下で地域活性化のプラットフォームをつくって、そこで我々、各省庁が持っている施策を重点的にそこに投資をしていこうという取組が今スタートしたところでありまして、これも農林水産省さん、国土交通省さん始め各省と一緒になりまして内閣官房の下で今仕事を進め出しているところでございます。よろしくお願いいたします。

関博之

2014-05-15 第186回国会 参議院 総務委員会 第19号

ですから、今私は地域活性化担当大臣でもあり分権推進担当大臣でもあります。地方分権改革キーワードは、それは制度多様性住民発意、これを新しいキーワードとして分権改革を進めていこうではないかと、こういうことなんです。二十年たちまして、次の新しいステージに我々は上がらなければいけないと、こういうことなんですね。  

新藤義孝

2014-03-26 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

林国務大臣 それぞれの省庁政策がなるべくダブったり、ぽてんヒットが出ないように、結局、御利用なさる、事業の主体になられる市町村とか、そういうところと緊密に連絡をとって、やはり具体的なモデルに即して、きちっとやっていくということがまずあるのかなと思いまして、総務大臣地域活性化担当大臣もやっておられまして、このモデル事業というのもやっていこうというのもそういう試みだと思っております。  

林芳正

2014-03-25 第186回国会 参議院 総務委員会 第9号

私は地域活性化担当大臣も兼ねておりますから、その担当大臣の下でプロジェクトを進めて、各府省仕事を複合化させ総合化させ、自立可能な地域をつくっていく、こういう仕組みの中で定住化を図るとともに人口社会増を目指す、そして経済的な自立を促すとともに、それが人口分散配置に、可能とする、こういったことを取り組んでまいりたいと、このように考えているわけでございます。

新藤義孝

2014-03-17 第186回国会 参議院 総務委員会 第6号

国務大臣新藤義孝君) 私は地域活性化担当大臣も拝命しておりますからその観点から申し上げますけれども、委員のお話は、大枠においてそういう方向にしていくべきだと私も思います。かつてのようにひも付きと言われた一つ一つの縛りを入れてと、これを自由度高めようではないかということは重要だと思います。  

新藤義孝

2014-03-11 第186回国会 参議院 内閣委員会 第2号

国務大臣新藤義孝君) 国家戦略特別区域地方分権改革を担当する内閣特命担当大臣地域活性化担当、道制担当大臣として、所信一端を述べさせていただきます。  個性を生かし自立した地方をつくるため、地方分権改革推進してまいります。具体的には、国から地方及び都道府県から指定都市への事務権限移譲等について、第四次一括法案を今国会に提出してまいります。  

新藤義孝

2014-02-27 第186回国会 衆議院 総務委員会 第5号

それが総務省の役割だと思っていますし、私は、地域活性化担当大臣でもあり、地方分権推進する担当大臣でもあります。そういう中で、研究をまずしてみようというので、大臣になって総務省の中につくったのが地域元気創造本部です。  これは、きょうは機会をいただいたので、余り今まで申し上げることはなかったんですけれども、有識者の会議をつくりました。

新藤義孝

2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

そして、総務大臣をやらせていただき、地域活性化担当大臣をやりながら、地方分権改革担当大臣もやらせていただいております。ですから、まずは個性自立、それぞれの地域自分たちのやりやすいような権限を持ち、規制を緩和し、そして財源、税源を持てるような制度をつくっていかなければいけない。  

新藤義孝

2014-02-21 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

    大島  敦君       後藤 祐一君    津村 啓介君       若井 康彦君    遠藤  敬君       中丸  啓君    百瀬 智之君       山之内 毅君    輿水 恵一君       大熊 利昭君    赤嶺 政賢君       村上 史好君     …………………………………    国務大臣    (国家戦略特別区域担当)    (地方分権改革担当)    (地域活性化担当

会議録情報

2014-02-19 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

    吉川  赳君       後藤 祐一君    津村 啓介君       若井 康彦君    杉田 水脈君       中丸  啓君    山之内 毅君       輿水 恵一君    浜地 雅一君       大熊 利昭君    赤嶺 政賢君       小宮山泰子君     …………………………………    国務大臣    (国家戦略特別区域担当)    (地方分権改革担当)    (地域活性化担当

会議録情報

2014-02-19 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

新藤国務大臣 国家戦略特別区域地方分権改革を担当する内閣特命担当大臣地域活性化担当、道制担当大臣として、所信一端を申し述べます。  個性を生かし、自立した地方をつくるため、地方分権改革推進してまいります。具体的には、国から地方及び都道府県から指定都市への事務権限移譲等について、第四次一括法案を今国会に提出してまいります。  

新藤義孝

2013-11-26 第185回国会 参議院 内閣委員会 第3号

私は、その担当する総務大臣であり、地域活性化担当大臣であります。  今、人口五万人以下の自治体全国で七割でございます。そして、三割の地域に八割の人口が住んでいる。ですから、五万人以下の千差万別の自治体が全自治体の七割を占めていく中で画一的に地方制度をこうするからといっても、自分の町にそれが有効であるかどうか、それはそれぞれのやり方が違うんです。  

新藤義孝

2013-11-26 第185回国会 参議院 内閣委員会 第3号

国務大臣新藤義孝君) 私は、現在、地域活性化担当大臣として、官房長官決裁によりまして、国家戦略特区法案を作り、特区を準備するためのワーキンググループの担当大臣となるべしと、こういう御下命をいただいております。そして、国家戦略特区担当大臣というのは、この法律が成立した後に内閣総理大臣が任命されるものであります。ですから、それは法案成立後に総理の方から任命があると。

新藤義孝

2013-11-20 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

玉木雄一郎君    津村 啓介君       中根 康浩君    若井 康彦君       遠藤  敬君    杉田 水脈君       中丸  啓君    山之内 毅君       輿水 恵一君    浜地 雅一君       大熊 利昭君    佐々木憲昭君       村上 史好君     …………………………………    内閣総理大臣       安倍 晋三君    国務大臣    (地域活性化担当

会議録情報