1954-03-22 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第18号 それは今回の場合は、いわゆる誘導放射能、中性子による活性化、すなわちでき上つた名前としては誘導放射能による障害というものはまずないもの、大体こういう方針のもとに今やつております。 都築正男