1989-06-15 第114回国会 衆議院 建設委員会 第6号
この活字どおりかどうかわかりませんけれども、談合問題についても、いわゆる国際化の中で、建設市場の開放の波の中で、海外から日本のそうした慣行についていろいろクレームもついてきているわけでございます。
この活字どおりかどうかわかりませんけれども、談合問題についても、いわゆる国際化の中で、建設市場の開放の波の中で、海外から日本のそうした慣行についていろいろクレームもついてきているわけでございます。
向こうで記者会見して、一〇〇%この活字どおりだったと私言いません。ですけれども九〇%あの活字と同じようなことを言った。まさか外務大臣がそんなことを、資料出すな、何かあったら外交ルートでくれなんていうようなことをおっしゃったと私思いません。大蔵大臣も通産大臣もお会いになりましたからね、現に通産の方がOECFの担当省ですからね。
少なくとも長官の代理でもってだれが出ますと、代理であるだれかが出てきたときには、やはりわれわれの疑義に対して意見の違うことはあってもしかるべきですが、判決文の活字どおり、それをそのまま言う以外何も言えませんというような代理というのはあるのですかね。