2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号
今年の海ごみゼロウィークの活動は、昨年や一昨年に比べて活動状況はいかがでしょうか。また、秋の海ごみゼロウィークや来年の海ごみゼロウィークには更に活動が活発に行われるように、もっと周知活動に力を入れてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。大臣、お願いします。
今年の海ごみゼロウィークの活動は、昨年や一昨年に比べて活動状況はいかがでしょうか。また、秋の海ごみゼロウィークや来年の海ごみゼロウィークには更に活動が活発に行われるように、もっと周知活動に力を入れてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。大臣、お願いします。
それから、活動状況についても併せて御説明申し上げたいと思います。 活動状況でございますけれども、下請Gメンでございますけど、まず直接、下請事業者を訪問する、特にコロナ前はそうでございましたけど、まず秘密保持をお約束させていただいた上で、日頃は言い出すことのできない取引上の問題などをヒアリングして実施しております。
また、定期的に、航路標識協力団体に対し業務報告を求め、その収支を含む活動状況を確認するなど、活動の確実性、適正性を担保してまいります。
サービス付き高齢者向け住宅につきましては、こういった観点から、令和三年度から、入居者の活動状況を把握するための例えば水道の流量を検知するセンサーの設置など、IoT技術を活用して非接触で安否確認を行うための住宅の改修を補助対象に追加してございます。
具体的には、二〇一一年に発生した東北地方太平洋沖地震のプレート境界断層の掘削による巨大海溝型地震発生時における断層のすべりメカニズムの解明、また、委員御指摘の、掘削孔を利用したリアルタイムでの地震動などの観測による南海トラフプレート境界の活動状況の把握、さらに、南海トラフ地震発生帯の掘削により、科学掘削として世界最深となる海底下三千二百六十二・五メートルの到達や、地層試料の採取、分析に基づく一九四四年発生
さらに、第三十二次地方制度調査会におきましては、実際の取組事例も紹介などしながら、市町村が自治会、町内会等の活動状況に応じて、人材、資金、ノウハウ等の確保に向けた支援を積極的に行うことも求めているところでございます。 総務省としましては、こうした観点から、引き続き地縁団体の活動基盤の強化に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
この際、原子力規制委員会の活動状況について説明を聴取いたします。更田原子力規制委員会委員長。
まずは、現在の法曹養成制度の下におけるこの個々の法曹の活動状況、またこれに対する評価につきましては、これまでも蓄積しているものをしっかりと分析して、そして検証するようにということで、私の方から事務方に指示をしたところでもございます。
そういうような中国軍の活動状況を踏まえると、私は、やはり日本海で自衛隊、それから米軍、そういった活動量を増やしていく、そういうことが重要だと思っていますし、そこの拠点になるのが舞鶴の基地だというふうに思っているんです。 海上自衛隊舞鶴基地は、日本海の中心に位置する唯一の大型の基地というふうに思いますけれども、舞鶴基地の戦略的な意義とか、それから今後の強化の方向性について伺いたいと思います。
そういう中で、これまで特に義務付けというか法律にはなかったわけですけれども、委員会の活動状況の概要とその評価、そして公表を求める報告書にどういうものを盛り込もうとしているのか、この委員会の評価の中で成果を測っていくということもありましたけれども、やっぱりこの報告書の中でしかるべきものをきちんと盛り込んでいくというのは非常に大事だと思いますので、以上の点についてお答えいただきたいと思います。
さらに、各公館の一年当たりの維持費につきましては、それぞれ活動状況等が大きく異なりますため、ちょっと一概に申し上げることは困難でございます。
例えば、公益財団法人日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団が作成した「ホスピス緩和ケア白書二〇一七」によると、イギリスでは、世界初の子供ホスピス、ヘレンハウスが設立され、四十以上の施設が活動している、ドイツでは、ヨーロッパ初の子供ホスピスであるバルタザールが設立され、十施設が活動しているとのことであり、国によってその創設時期や活動状況などが様々であると認識しております。
また、市町村が自治会、町内会等の活動状況に応じて人材、資金、ノウハウ等の確保に向けた支援を積極的に行うことも求められたところであります。 総務省としては、こうした観点から、引き続きコミュニティー組織の活動基盤の強化に向けて取り組んでまいります。 以上でございます。
原子力規制委員 会原子力規制庁 長官官房審議官 金子 修一君 参考人 東京電力ホール ディングス株式 会社代表執行役 副社長 文挾 誠一君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○原子力等エネルギー・資源に関する調査 (「原子力問題に関する件」のうち、原子力規 制委員会の活動状況
この中で、私は、今日、何点か質問を考えてきたんですけれども、なかなか活動状況だけに沿って質問するというのは難しく、それぞれの原子力発電についての考え方等々もどうしてもこの活動状況の質疑といいつつも挟んでしまう場面もあるかと思いますけれども、是非、今日、実りある質疑にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
まず、「原子力問題に関する件」のうち、「原子力規制委員会の活動状況」について、原子力規制委員会委員長から説明を聴取いたします。更田原子力規制委員会委員長。
先ほどの活動状況の報告にもございましたけれども、原子力規制委員会が発電用原子炉の新規制基準への適合性の審査を行っておられます。ただ、この審査が大幅に長期化をしておりまして、これは、安定的な電力供給を目的とするエネルギー政策、あるいはCO2の排出削減を目的とする環境政策、あるいは安価な電気を必要とする経済政策の観点からも非常に大きな問題ではないかというふうに考えております。
○山崎委員 委員長、今のお話を受けて、活動状況の先ほどの報告でも、原子力規制に対して信頼回復というのがやはり大きなテーマであります。私は、やはり原子力規制委員会というのは特別な組織でありまして、行政組織の中でも特別に、核セキュリティーなどを扱う役所でありますから、例えばサイバー攻撃を簡単に受けてはいけない、もちろん難しい面はあると思いますが、そんなに簡単に受けていい役所であるとは思いません。
この際、原子力規制委員会の活動状況について説明を聴取いたします。更田原子力規制委員会委員長。
その上で、私、陸前高田市に先日行ってまいりまして、NPOの方々、五つぐらいの方から活動状況を伺いました。
そういう意味で、昨今の中国の台湾周辺における活動状況を日本政府としてどう評価しているか。 また、第一列島線の延長線上に台湾もあれば日本列島もあるわけであります。勝手にこんな線を引かれて大変迷惑なわけですけれども。しかし、台湾で有事となれば、これは日本にとって極めて影響が大きい、あるいはみずからの安全保障に直結する事態になるわけです。
国から独立した法人格を有する組織であることがふさわしい、緊急の課題にも適切に対応し得る機動的な運営にすべきだ、個々の部門や部門内の領域の定員を固定することなく、中略、柔軟に変更できる仕組みとすべき、一定数以上の外国人研究者を連携会員とする、学協会又は科学者が日本学術会議の経費や人員の一部を負担することを検討すべき、活動状況や運営について内外の有識者により外部評価を行う仕組みが必要だなど、重要な指摘がされていますけれども
そこで、本年三月に出された外部評価有識者による活動状況に関する評価で指摘された事項、例えば、果たすべき役割と仕組みの構築、人文社会科学の果たすべき役割の再検討、会員選考等におけるダイバーシティーの推進などについてしっかりと対応していく必要があると考えていますが、総理のお考えをお聞かせください。 北朝鮮による脅威の増大など、安全保障環境が大きく変化をしています。