2011-05-30 第177回国会 参議院 決算委員会 第9号
それから、過去についても少しやっぱり調べてみませんと、何千万円というお金がいろんなところに、有識者派遣事業ですとか地域メディア活用事業ですとかありますから、NPO等活動整備事業、どういうNPOに払われていたのか、全部これは、私は大変きちっとやってまいります。 ただ、中身を変えて、安全性を高めるための、あるいはその安全教育をするための予算というのは必要だろうと思います。
それから、過去についても少しやっぱり調べてみませんと、何千万円というお金がいろんなところに、有識者派遣事業ですとか地域メディア活用事業ですとかありますから、NPO等活動整備事業、どういうNPOに払われていたのか、全部これは、私は大変きちっとやってまいります。 ただ、中身を変えて、安全性を高めるための、あるいはその安全教育をするための予算というのは必要だろうと思います。
さらに刑事警察に要する経費八億五千八百万円、五を飛びまして警備警察に要する経費二十億六千八百万円余は、いずれもそれぞれ刑事警察において五千三百万円の増加、警備警察におきましては一億三千六百万円の増加となっておりますが、これらの経費は暴力団その他あらゆる暴力の排除を目途といたしまして、それぞれの項目において増加になって、活動整備を中心に経費が増額になっておるのでございます。
本年の予算におきましては、従来と同じように多少増額しまして、組合の指導、職員の旅費を都道府県に対して補助するようにしておりますが、衆議院における農林水産委員会の附帯決議にありましたように、今後はこういう指導体制をもっと強化して参りたい、そうして国、都道府県の線と、系統団体の線とが協力しまして、啓蒙なり、その他事業活動整備促進の強化に努めて参りたい、こう思っております。