1970-06-09 第63回国会 参議院 法務委員会 閉会後第1号
実際上の形式手続と申しますのが、私ども調べてみた限りではどうもはっきりしたものが残っていない、洲本支部については残っていないのでございます。おそらく当時の支部長あるいは庶務課長がこれを了承して、実際上そうした工事を施行したという結果に相なっていると思われます。実際上庭園でございますので、事実上そうした工事をその洲本支部の場合はやったという結果になったと考えております。
実際上の形式手続と申しますのが、私ども調べてみた限りではどうもはっきりしたものが残っていない、洲本支部については残っていないのでございます。おそらく当時の支部長あるいは庶務課長がこれを了承して、実際上そうした工事を施行したという結果に相なっていると思われます。実際上庭園でございますので、事実上そうした工事をその洲本支部の場合はやったという結果になったと考えております。
○説明員(大内恒夫君) 先ほどは一応寄付のいきさつと申しますか、手続と申しますか、そうしたものに基づきまして一応外形的な事実を申し上げたわけでございますが、先ほどもちょっと途中で申し上げましたように、洲本支部——直接は洲本支部でございますが、本庁である神戸の裁判所におきましても、そうした動きは十分に承知しておったようでございまして、その点からいたしますと、確かに実際の寄付者は公正会から裁判所に対する
そこで、洲本支部の現実の造園工事でございますが、これにつきましては、暗黙にという以上に、実際上そういう事実を知っておったわけでございますから、目の前にそうした工事を施行しておるわけでございます。これは裁判所のほうで、つまり地元の洲本支部のほうでこれを承諾を与えておったと、こういうふうに私どもは考えております。
ですから、町会の人は、少なくとも二十五万円神戸地方裁判所洲本支部の新営の祝い金として出たということは知っているわけです。これは否定できない。あなた方知らぬだけのことです。こういうことで新営を誇るとか、あるいは増改築をやったというようなことは、結局弱い者いじめにならざるを得ないでしょう。私もうこれ以上言いません。ひとつ詳細に調査して、私の言ったことが間違いかどうか。
○松澤兼人君 逆に申し上げますと、そのプールされた町村会の支出金の中で、二十五万円、神戸地方裁判所洲本支部庁舎お祝い、こう書いてある。これは、ギャンブルの益金を保管した、その金の中から二十五万円が裁判所の新築祝いに支払われているわけです。裁判所はそういうことを御存じないでしょうけれども、無理な寄付の中請をすれば、そういうことにならざるを得ない。