2014-05-07 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○指宿参考人 私は、東京都渋谷区在住の指宿八洲夫と申します。 きょうは、医療介護推進法案の要支援サービスの市町村への移行について、要支援を継続してもらいたい考えから意見を述べさせていただきたいと思います。 まず最初に、私個人の一日の生活の説明をいたします。
○指宿参考人 私は、東京都渋谷区在住の指宿八洲夫と申します。 きょうは、医療介護推進法案の要支援サービスの市町村への移行について、要支援を継続してもらいたい考えから意見を述べさせていただきたいと思います。 まず最初に、私個人の一日の生活の説明をいたします。
○山下八洲夫君 私は、民主党・新緑風会・国民新・日本の山下八洲夫です。会派を代表いたしまして、ただいま議題となりました鳩山総理の訪米帰国報告に対して質問をいたします。 八月六日広島、八月九日長崎に原子爆弾が投下されました。日本は世界で唯一の被爆国であります。 広島市の広島平和記念公園に千羽鶴を持った少女の像がございます。
渡辺秀央先生だとかあの当時山下八洲夫先生、道路財源やりましたが、あの二人には一言もよう言わない。私はそのことはここで言っておきます。 そこで、少なくても私は一票の重みを言ったのは、あなたに言われた七万票足らず、これ全国の皆さん聞いてください。私は組合出身でも何でもないんです。宗教票も何もないんです。この比例選挙というのはどれだけ大変か。
民主党・新緑風会・国民新・日本の山下八洲夫です。 ただいま議題となりました中川昭一財務大臣の財政演説に対し、会派を代表して、総理大臣を始め関係大臣に質問をいたします。 新しい年、平成二十一年を迎えて初めての通常国会であります。しかし、松の内がまだ終わらないうちに通常国会が開かれたこと自体が、今我が国政治の危機的状況を鮮明に示しております。
民主党・新緑風会・国民新・日本の山下八洲夫でございます。 久しぶりの質問でございますが、今日の提案されております法案に入る前に、一、二点、JR貨物鉄道の安全問題について質問をさせていただきたいというふうに思っております。 御案内のとおり、本年の七月には北海道の洞爺湖で環境サミットが開催されます。
参議院国家基本政策委員長の山下八洲夫でございます。 衆議院の衛藤委員長とともに、衆参両院の皆様方の御協力を賜りまして、その職責を全うしてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) この際、本合同審査会における発言に関して申し上げます。 野党党首及び内閣総理大臣には、申合せの時間内で活発な討議が行われるようにするために、御発言はそれぞれ簡潔にされるようお願いいたします。
去る九月十日の本会議におきまして国家基本政策委員長に選任されました山下八洲夫でございます。 本委員会は、衆議院の委員会と合同審査会を開会し、党首討論を行い、国家の基本政策について審議をする委員会でございます。その使命は重大でございます。
○山下八洲夫君 民主党・新緑風会の山下八洲夫でございます。 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
発議者の民主党の山下八洲夫でございます。よろしくお願いいたします。 今、二之湯先生から二点大きく見まして質問がございました。
民主党・新緑風会の山下八洲夫でございます。 せんだってからもう議論がかなり進んできておりますので、最大限重複を避けまして質問をさせていただきたいというふうに思っている次第でございます。
○山下八洲夫君 民主党・新緑風会の山下八洲夫でございます。 三名の参考人の先生方には心から感謝とお礼を申し上げたいと思います。 早速ですが、幾つか質問をさせていただきたいと思います。 松本参考人様の今日のレジュメにも書いてあるわけでございますが、取得した住宅に重大な欠陥があれば、生活は破壊され、家計は回復不能な損害を被ることになりますと。
民主党・新緑風会の山下八洲夫でございます。 ただいま委員長から御報告ありました国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律について質疑をさせていただきたいと思います。 昨今、この法案とは直接的には関係ございませんが、光熱水費でありますとかミネラルウオーターでございますとか、世の中が大変にぎやかになっておりますので、若干光熱水費について質問させていただきたいと思います。
○山下八洲夫君 民主党・新緑風会の山下八洲夫です。よろしくお願いします。 去る三月十二日に冬柴国土交通大臣が所信表明を述べられました。これにつきまして数点質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、水門設備工事の談合問題が大変詳しく述べられているわけでございますが、ちょっと時間の関係でこれは一番最後に持っていきまして、若干順番を変えさせていただいて質問させていただきたいと思います。
民主党・新緑風会の山下八洲夫でございます。 冬柴大臣におきましては初めての質問でございますし、まず最初に改めて、大臣、御就任おめでとうございます。衆議院時代、特に議運の委員会だったと思いますが、御一緒したことなんかを思い出しながら、ちょっと質問しづらいところもございますけれども、この際勇気を持って、思い切ってさせていただきたいというふうに思ったりもいたしております。
○山下八洲夫君 民主党・新緑風会の山下八洲夫でございます。 ただいま委員長から提案ありました政治資金規正法等の一部を改正する法律案について、若干質問させていただきたいと思います。 この発議者の三名の皆さんや修正提出者のメンバーの皆さんを見ておりますと、それぞれの分野で大変な専門家だなと。
○山下八洲夫君 民主党・新緑風会の山下八洲夫でございます。 四名の参考人の先生方、本当にありがとうございます。少ない時間でございますので、端的にお尋ねいたしますので、また端的にお答えいただければ幸いだというふうに思っております。 まず最初に、今も若干出ましたけれども、村上参考人さんと三栖参考人さんにお尋ねしたいなというふうに思います。
○山下八洲夫君 民主党・新緑風会の山下八洲夫でございます。 もう貴重な時間でございますから率直に質問に入らせていただきたいと思います。先ほど木村委員の方からも質問があったわけでございます。若干重複するかも分かりませんが、なるべくしないように質問をさせていただきたい。 昭和二十二年の四月に新しい地方自治制度に基づき、知事あるいは市町村長、地方自治体議員の選挙が全国一斉に行われるようになったと。
正直言いまして、私自身も検証がまだ全部、行き届いているところがある、なし、いろいろございますので、軽々なことを申し上げたいとは思いませんが、まず、この週刊誌記事をごらんになる一般市民の方、そして、その後で、四、五というのは、これは平成十八年四月二十八日に山下八洲夫参議院議員が扇千景議長を通じて内閣に問うたお話と、さらに、五月十二日に内閣総理大臣、小泉純一郎当時総理大臣から回答があった資料でございます
○冬柴国務大臣 週刊現代にこのような記事が掲載されていること、及び、先般提出されました参議院山下八洲夫議員の質問主意書に対する政府答弁については、もちろん承知をいたしております。 この問題は、基本的には、鉄道各社が適切な事業運営を図る上で必要となる健全な労使関係をいかに構築していくかという、鉄道各社の経営上の問題であると私は認識をいたします。
○山下八洲夫君 民主党の山下八洲夫です。 四名の参考人の先生方、本当にありがとうございます。 貴重な時間でございますので、率直に四名の先生方に三点まとめて質問させていただきますので、また簡潔にお答えいただければ有り難いというふうに思っています。