1952-12-15 第15回国会 参議院 予算委員会 第11号
本委員会は、これら各省庁の関係予算につきまして、十二月九日から十二日まで四日間に亘り政府当局から説明を聞き、質疑を行なつたのでありますが、なおその間特に地方財政の重要性に鑑みまして、参考人として全国市長会代表宇都宮市長佐藤和三郎君並びに全国町村会代表の津田沼町長白鳥義三郎君の出席を求めまして、意見を聴取いたした次第であります。
本委員会は、これら各省庁の関係予算につきまして、十二月九日から十二日まで四日間に亘り政府当局から説明を聞き、質疑を行なつたのでありますが、なおその間特に地方財政の重要性に鑑みまして、参考人として全国市長会代表宇都宮市長佐藤和三郎君並びに全国町村会代表の津田沼町長白鳥義三郎君の出席を求めまして、意見を聴取いたした次第であります。
外務政務次官 中村 幸八君 外務大臣官房会 計課長 高野 藤吉君 外務事務官 (外務大臣官房 審議室勤務) 中村 茂君 外務省情報文化 局長 柿坪 正義君 事務局側 常任委員会専門 員 野津高次郎君 常任委員会専門 員 正木 千冬君 参考人 全国町村会代表 津田沼町長 白鳥義三郎
高橋進太郎君 宮田 重文君 館 哲二君 岩男 仁藏君 政府委員 自治庁次長 鈴木 俊一君 事務局側 常任委員会専門 員 福永與一郎君 説明員 自治庁財政課長 奧野 誠亮君 参考人 全国市長会代表 宇都宮市長 佐藤和三郎君 全国町村会代表 津田沼町長 白鳥義三郎
岩木 哲夫君 国務大臣 国 務 大 臣 本多 市郎君 政府委員 自治庁次長 鈴木 俊一君 自治庁財政部長 武岡 憲一君 事務局側 常任委員会専門 員 福永与一郎君 参考人 全国知事会代表 茨城県知事 友末 洋治君 市長会代表 池 田 市 長 武田 義三君 町村会代表 津田沼町長 白鳥義三郎
大石ヨシエ君 出席政府委員 総理府事務官 (地方自治庁次 長) 鈴木 俊一君 総理府事務官 (地方自治庁行 政課長) 長野 士郎君 委員外の出席者 議 員 尾崎 末吉君 参 考 人 (千葉県津田沼 町長) 白鳥義三郎
) 中根 武夫君 参 考 人 (横浜市助役) 船引 守一君 参 考 人 (名古屋市長) 手島 博章君 参 考 人 (宇都宮市長) 佐藤和三郎君 参 考 人 (高槻市長) 阪上安太郎君 参 考 人 (津田沼町長) 白鳥義三郎
○田中委員長 津田沼町長白鳥義三郎君。
局書籍部顧問 藤森 良信君 国語協会理事 岡崎常太郎君 埼玉大学文理学 部教授 吉田 澄夫君 日本弁護士連合 会副会長 阿保淺次郎君 新聞国語改善委 員会委員長 園田 次郎君 東京地方裁判所 判事 千種 達夫君 人文科学研究所 教授 桑原 武夫君 国語審議会会長 土岐 善麿君 津田沼町長 白鳥義三郎
西郷吉之助君 石川 清一君 衆議院議員 倉石 忠雄君 国務大臣 国 務 大 臣 岡野 清豪君 政府委員 全国選挙管理委 員会委員 長 世吉君 地方自治庁次長 鈴木 俊一君 参考人 全国知事会事務 局長 大迫 元繁君 宇都宮市長 佐藤和三郎君 津田沼町長 白鳥義三郎
安井 謙君 小笠原二三男君 相馬 助治君 中田 吉雄君 岩木 哲夫君 石川 清一君 公述人 群馬県知事 伊能 芳雄君 評 論 家 蝋山 政道君 日本教職員組合 中央執行副委員 長 今村 彰君 全國町村会会長 津田沼町長 白鳥義三郎
それから午後は一般応募者中より一名、それから武蔵大学経済学部長鈴木武雄君、東京都商工相談所長中西寅雄君、市長代表、川崎市長金刺不二太郎君、町村長代表千葉県津田沼町長白鳥義三郎君、それから日本新聞協会事務局長津田正夫君、全国指導農協連合会参事青木一巳君、日本労働総同盟本部の高野實君、これを午後に公述させたい、こういう予定にいたしております。
越村安太郎君 北海道札幌市長 高田 富與君 全國市長会 事務局長 菊山 嘉男君 全國町村会長 伊藤 幟君 全國町村会副会長 齋藤仙太郎君 日教組副委員長 成田 喜榮君 日教組中央 執行委員 峰村 三雄君 自治労連中央 執行委員長 菱 信吉君 自治労連中 央執行委員 三田 朝丸君 津田沼町長 白鳥義三郎
合中央執行委員)峰村 三雄君 参 考 人 (日本自治團体 労働組合総連合 中央執行委員 長) 菱 信吉君 参 考 人 (日本自治團体 労働組合総連合 中央執行委員) 三田 朝丸君 参 考 人 (津田沼町長) 白鳥義三郎